隠し事歪に整った花壇 勝手に育った くだらない純潔飾り立てなきゃ大事に無くさなきゃ風に乗れば 背中に指がさすのにふらりふらりと自分で踏み荒らして あっさりと覗き込んだ世界まぁ素敵だったどれだけ汚れたら 君は僕を嫌うんだろう汚れても 僕は変わってないつもりだよだから できれば 嫌わないで淋しかった