シッディランカの青山です。
日曜の朝
今までに、何度も嫉妬や妬みを感じたことだろうか。。。
幼いころから好奇心が旺盛な私は
ずっと、この感情に振り回せれていました。
自分らしさとは、別物の私。
みんなと一緒が良いこと
流行に合せること
大人ぶること
それが10代、20代の私
ものすご~く、無理していました。
好きなことと言っても
他人目線の趣味、言動だった部分もある。
こんなことしているから
自分のことを愛せないし、
好きになることもなかったのでしょうね。
嫉妬と妬み
これも私たちの成長には
大事な感情

妬み=「うらやましい」
人が優れていて恵まれているのを
自分もそうなりたいと思う気持ち。
この感情をうまく利用すれば、
目標に向かって前向きに努力する原動力になります。
嫉妬
自分と比較したときに他人に「負け」を
感じた時におこるもの。
愛しているものをし奪われてしまうことの
恐怖心があります。
この感情は、美しいものではないので
表面化しない場合もありますが
大体が、対象人物に対して傷つけることを
している傾向が多いでしょう。
そして、妬みの中に嫉妬も混在します。
デメリットが多いこの感情は、氣づきが必要です。
嫉妬をしなくなるための方法
他人と比べないこと
早めに嫉妬の感情を手放すこと
嫉妬の感情を他人のせいにしないこと
嫉妬の感情をバネに自分が出来るように、手に入れられるように努力する噂好きのスリランカでも
嫉妬と妬みはたくさんありますよ~‼
しかもガンガン、攻撃もされることもある。
女性も男性も嫉妬深いんです。
攻撃されると、本当に辛いんですが、
私はいつもこう考えるようにしています。
羨ましがられることは、良いことだ‼
もし、ヒトから嫉妬の感情をぶつけられたら。。。
これは、わたしの問題ではない。
攻撃してくるヒトの問題‼
そして
決して相手にしてはいけない。
そうしていれば、いずれはその言葉は発した者に
戻り、その者自身が傷つくことに気付くはず。。。
嫉妬の感情に恐れることなく、
もっと、自信をもって輝く女性になっちゃいましょうね


嫉妬されるのは、『素敵な女性』のあかし
