時ははかなく過ぎ去り、気づけばもう(旧暦)四月の一日になりました。本当に早く過ぎてしまいますね。皆さんは常に「時間、空間、人と人の間」を意識しましょう。
日々は過ぎ去り、一日が経ち、一月が経ちます。人生では時間がたくさん与えられることはありませんが、今年は閏月がありますが、同じように閏二月も過ぎ去り、三月も過ぎ去りました。今は旧暦の四月が始まりました。
夏の間、夏安居(げあんご)は(僧侶達は夏を安らかに過ごし、修行に専念するため)旧暦の四月から始めることで、私たちの心を集中させ、静かに過ごすべきです。ただし、この心は私たち自身の内にあります。
生活の範囲において、心を安らかにすることです。私たち自身の心には、雑念があるでしょうか?もし心に雑念があるなら、どれほど静かな場所にいても、心を静めることはできません。複雑な環境でも、私たちの心が静かであれば、周囲の状況は私たちの心を乱すことはありません。ですから、すべては心によるものです。心身を穏やかにするためには、私たちの心を静める必要があります。ただ静かな場所を求めることではありません。また、心身を静かにすることは私たちの修養の一部です。動と静の間においても、修行することが求められます。私たちは心を修める必要があります。
皆さん、時間を大事に使いしましょう。時間を無駄に過ごさないようにしましょう。私たちの人生の価値は、何かを成し遂げることです。 何かを成し遂げるということは、捧げることです。社会のために捧げることです。私たちの助けを必要とするすべての人を助けることです。これこそ人と人の間に入り、自分を修めることです。
皆さん、すべては心によるものです。自分自身の心を大切にしましう。そして、時間を大切にしましょう。それに人と人との間にお互い相手を思いやりながら接することが、私たちの修行です。また、時間を使って人々のために自分を磨くことこそが真の修行の道場です。皆さんは常に心を込めて、自分の生活の中で道を修めるよう心掛けましょう。どうか、心に刻んでください。
訳 / 慈雅
原文:
時光易逝,不覺已經是四月朔旦了,過得真快啊。大家要時時念三間-時間、空間、人與人之間。
時日已過,一天過一天,一月過一月。人生,時間不會讓我們留很多,儘管今年有閏月,一樣地,閏二月也過去了,三月也過去了,現在,四月開始了。
夏天,以往結夏安居,從四月開始,就要有那分收攝我們的心,好好靜安居。不過,這個心,是在我們自己。
生活範圍,安,我們自己的心,是不是有雜念呢?心若有雜念,居住的地方再怎麼安靜,也靜不了自己的心。很複雜的地方,只要我們的心靜,周圍的境界,吵不了我們的心,所以一切唯心造。要靜,靜養我們的心,不是安靜,到一個很清幽的地方叫做靜養。靜養,是我們的修養,不管是動靜之間,必定要修行。動靜之間,必定要修養我們的心。
各位菩薩,好好把握時間,不要讓時間,空空過去。我們人間的價值,必定要有作為,有作為就是付出,付出人間,幫助人間所有需要我們幫助的人,這才是入人群在修己行。
各位,一切唯心,好好把自己的心收攝好,時間把握好,人與人之間互相對待好,這就是我們修行,用時間,為人群,修自己,這才是真正修行的道場。大家要時時用心,修道在自己的生活時間中,大家要時時多用心。
靜一 恭敬筆記
(個人聽打可能有所失誤,請以精舍師父為準,感恩)