静は相変わらず折原と核戦争並みの大喧嘩 その間にボクは門田京平と仲良くなった。
そしてもう一人。
「トク、そこにいると危ないと思うんだけど」 こいつ
「なんで?」 ボクはただ廊下を歩いてるだけなんだが。
すると後ろから答えはといわんばかりに 折原が走ってくる もちろん
「どけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇトク!」静も走ってくる。
「うわ!」持ち前の反射神経で何とか回避
「ね?」
「もっと早く言ってくれよ」
「いやだって 君に話しかけようとしてる子がいるから俺は邪魔かなぁとか思ったりして」
「は?」
「えっと九条寺サンですよね?」後ろにはクールな感じのショートカットの女の子がいた
「はい えっとどなたでしたっけ?」どっかで見たことあるような
「あの 同じバイト先の 奈々崎 亜衣(ななさき あい)って言います」
「あぁ! どうしたんですか?」
「いえ その店長から言われたんですが 明日来てくれるとうれしいって」
「バイトにですか?」おかしいな 明日はシフトが入ってないはず・・・
「はい あのいつもの方が急病で出てこれ無いそうなんで 代わりにと・・・」
「わかりました えっと 奈々崎サンも一緒に?」
「はい、よろしくお願いします」 そういうと彼女は足早に去っていった
「ふ~ん知り合いなんだ」・・・ うざい、こいつだけはほんとに好きになれない 早く静につかまって殺されないかな。
折原 臨也 ボクと静がこの世で一番嫌いな人間。
「奈々崎 亜衣 来神きってのアイドル的存在の少女 水泳部に所属する期待のエース 彼女のプロマイドはファンの間で一枚数万円で取引されてるとかされてないとか ちなみに ファンクラブに入っている人間は来神の三割ときわめて彼女の需要は高い 何やかんや言って俺もその一人 別に彼女には興味ないけどね」
「人間観察ってやつですか 折原君」
「鋭いねぇ そのとーり」こいつは本当に何を考えてるのかわからない
「いぃぃぃぃぃぃぃぃざぁぁぁぁぁぁぁぁぁやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「やば 来た」 静がどこからともなく走ってきた。 ほんと殺されてくんないかな
「あぁ臨也待ってよ!」あ、新羅まだ居たんだ。
