(情報系)工業高校生の日常 -16ページ目

(情報系)工業高校生の日常

これがブログと分かるまで俺は旅を続けるぜ!
先生の次回作にご期待下さい

 最近学んだことがいくつかあります
その一 傘を持ちながら階段を全速力で駆け下りるのは傘がのどに突き刺さる危険性があるのでやめましょう
その二 古すぎるエレベーターを使うのはエレベーターのワイヤーの留め具が吹っ飛んで落下して死ぬ危険性があるので遠慮しときましょう
その三 クラスの秘密をばらす時には持病の心臓発作が発病する可能性が非常に高いので注意しましょう

はい、もうお分かりだと思いますが Anotherの事ですね
第二話まで見てそれから三話までに文庫版上下巻全部買いました。
これ、ほんとに面白いです。 まぁ、一番悲しい死にかたなのはすでに死んじまった桜木ゆかりさんですが。 これからに期待です。ていうか鳴がかわいすぎる…

話は変わってマンガの紹介をしたいと思います

Waltz という漫画です
主人公は瀬見 奈乃香という少女 けんかっ早いちょっぴりお茶目な十五歳です。
奈乃香は東京最大の暴走族のヘッドです。
その喧嘩スタイルは少し変わっていて回りながら裏拳とか、丸で踊りのよう。
たまたま奈乃香の喧嘩を見た天才バレエプロデューサー 岩西は奈乃香をうまいこと口車に乗せバレエの道に引きずり込みます。
そこで繰り広げられていたのは大金をかけたバレエ大会、ライバルのヤブコとその双子の妹イチゴ。そして謎のバレエ集団チクタク。
そして謎の大会主催者 帽子卿・・・
一億五千万という大金をかけ今少女たちが踊りだす熱血バレエ物語
なんて言う話ではありません
すみません嘘をつきました
ホントは殺し屋漫画です
主人公の蝉はチンピラ同然の殺し屋 人を殺した時に感じるのは「ちょっと悪いな」程度の痛いお方
そこに仲介業者の岩西が現れ…
みたいな話です
俺が好きなマンガベスト3に入る漫画です
是非是非読んでみてください
 「もしかして、奈々崎三日前から来てるの?」
「はい、学校が終わった後は基本的に来てます」
うわ、もしかして奈々崎…
「もしかして責任感じてる?」
「……は?」
「いや、確かに死ぬほど痛かったけど、別に奈々崎のせいじゃないでしょ」
「いえ、そういうわけにはいきません…センパイの馬鹿」
「え?」
「何でもないですっ! ではお目ざめのようですので帰ります」
そういうと奈々崎は乱暴に部屋の扉を閉めて病室から出て行った
その直後、今度は京平が入ってきた。
「あ~あ、馬鹿だなお前」
「なんでさ?」
「ちったぁあの後輩の気持ちも察しろっての はい見舞い」
京平の手には果物の籠があった。
「ありがと そうだ京平、あの後どうなったの?」京平はカゴの中の林檎の皮をナイフでむき始めた
「ん~まあ事の顛末を話すと おととい俺が平和島に言ったんだよ『久城寺が刺された』って」
よりによって一番話してはいけない人に…
「そしたら案の定平和島のやつが『俺のダチに手ぇ出したのはどこのくそったれだと言いだして、俺が『灰色桜』っつうチームだって言ったら」
「静がチームを壊滅させたと」
「まぁそんなとこだ」そしえむき終わったリンゴを半分くれた
「ちなみに灰色桜の残党は粟楠会の変なおっさんに捕まってた」
「赤林さんか…」
「それからこれは平和島にも言ってないんだが」
「何?」
「どうやらこの一件、おそらく折原の野郎が一枚噛んでやがる」
「また?」
「ていうと?」
「この前の卜部組との一件もあいつが関わってるらしいからさ」
しばらくすると京平は帰り、そのあとも久しぶりに会った妹や、岸谷が見舞いに来てくれた

「なんかありそうだな この事件の裏」
ハンズ前を通りかかりながら門田はつぶやいた その横を金髪の少年が通り過ぎる
「ここがブクロのハンズっすか!でかいっすね~」
「おいおい、遊馬崎 はやすぎるって」後ろから数名の同い年程度の少年たちが来る
「……」
この時門田は、この後この少年と長く付き合うことになるとは知らない。