さて本日より予告通り霧島小夜美ssを始めさせていただきます
今回の原作メモリーズオフは今の世代の方にはあまりなじみのないゲームですので原作のオープニングのほうの説明は先日書いた『かけがえのない想い…見つけた』のほうを参照ください
では簡単にこの作品のメインキャラである三上智也 霧島小夜美について説明します
三上智也は上記のブログにも書いたとおり怠け者高校生で付き合い始めてしばらくたった今もあまり変わってません、ただ小夜美という守るべきものを手にした彼は彩花を引きずることをやめました、
霧島小夜美は千谷羽大学経済学部所属ですが計算が苦手です
今回の話では彼女を攻略したという状態で始めます
それではお楽しみください
side智也
「智也、もうすぐ小夜美さんの誕生日でしょ」
授業中寝ようとしたところで隣の席のかおるに引き留められた。
音羽かおる半年くらい前に転校してきた俺のクラスメイトだ、彼女とはなぜかいつも席が近く、転校してきてからというものかおるが俺の前後左右にいないということがなく、いつの間にかおなじみのお隣さんとなっていた。
「ん~そうだっけ?」
「あのねぇ…自分の彼女の誕生日くらい覚えとくのが男としての常識よ」
「つってもほら俺と小夜美って付き合ってからしばらくして話さなかった期間もあるし」
「それはあんたの都合でしょ、あんたの誕生日小夜美さんしってるし」
「…なんでお前がそれを知ってるんだ?」
「あれ?知らなかったんだ、私と小夜美さんって仲いいのよ」
知らなかった…その時授業をしている国語の教師がこちらをぐるりと向いた
「おい三上、音羽、お前らが仲がいいのは分かったから静かにしてろ」
「は~い」かおるはそう返事をすると授業に取り組み始めた。一方俺は
寝た
「と…ちゃ…とも…智ちゃん!!」
「うおっ!?」いきなり耳元で叫ばれた俺は驚いて目を覚ました
「も~智ちゃんまた寝てたの?」
「見ればわかるだろ」
「そんなんじゃ大学いけないよ」
「そ~ですか」
「あのねぇ…ま、いいやお昼だけどもう購買目当てのは売り切れてるんじゃない?」
「えっ!?」
あわてて時計を見るとすでに時刻は昼過ぎを指しており購買の店の激戦状態はもうおわ輝である時間つまり人気商品はすでに売り切れてる時間。
「やっべ!」
購買につくと案の定そこに人だかりはなく時すでに遅しと言った感じだった。
「あ~やっちまった」
こうなると購買に残ってるのは無味の食パンだけだろう
「おばちゃ~ん何かある」
店頭には普段いるはずの小夜美の母がおらず億で作業しているようだった
「おばちゃん?入るよ」そのとき
「キャッ!」という小さな悲鳴とものが倒れる音がした