今日は「google経済学」という本について。


日本では、検索エンジンとしてyahoo!がシェアを占めているが、


世界的に見てみると、圧倒的にgoogleの方がシェアが多い。


その理由などがこの本には書いてあるが、


なんといっても、欲しい情報までの経路(検索結果)がgoogleの方が、


良い結果を示しやすいということ挙げられると本書の中ではつづってある。


また、googleでは無料で利用できる優れたソフト、


そして、記憶にも新しいYouTubeの買収劇のように積極的に事業を拡大していく方針、


こういった企業戦略が功を奏し、googleの経常利益は年々ものすごい勢いで伸びている。


世界1位の企業といえば現在はマイクロソフトであるが、


今後は、googleには優れた人材は入るだろう。


その結果、さらに優れたサービスを無料で提供していくだろう。


今後、日本ではyahooが勝つかも知れないが、


世界的に見たgoogleの実力を知らないまますごす手はないだろう。


話はずれてしまったが、本書の中では経済を身近に感じられるよう


非常に読みやすく実例が示してある。


新聞を毎日読む方には必要ないかもしれないが、


これから経済を少し考えて行きたい人にとっての入門書として、本書を薦めたい。




Google経済学(グーグル経済学)~10年後にトップに立てる新経済学入門~/柴山 政行

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