もっと色抜きたい。
ピンクブラウンにしたい。



誰を優先するかはその人次第。
だから、私が関与するのは間違い。
好きな人も友達も家族も全部。
全部を今は信じられない。
言葉を丸呑みすれば馬鹿を見る
だから信じない
おやすみの言葉もまたねの言葉も




いつかまた会おうね
と、手を振り合ったけど
もう会うことはないのでしょう



もう出会う事はないでしょう
来週、決断を下します。
それによっては、私は消えます
この場所では書き綴っても
リアルにのあの場所に存在するのは………
心理士からの助言では消えるのが一番だと言われた
何をしても、負担になるのは私なのだと



そして、落ちたのを拾ってはもらえない
分からないから、と理解をしてもらえず終わる
私がどれほど深く考えていても、それは普通ではなくて



信じた人の言葉がまさか現実になるとはね。
私の本音は消したまま生きる
もう馬鹿はみたくない