まだきっと涙は乾かないだろうけど、少しは元気になったかな
昨日現実をつきつけられた彼女はずっと泣いてた
でも私は何もできないから話を聞いてあげるだけ
その時だけ写真や思い出に縋る自分が嫌、と彼女は言ったけど、
家族とも親友とも付けがたい相手は、それと同じくして反面生活の一部になってしまってるんだから
そうなっても仕方がないと思う



人は失ってから後悔する物であり
また、失った後に泣いたり悔やんでやることが
最大の供養なんじゃないかな
遺された者ができる、唯一故人に対した願いや想いが
もし、この世あの世が本当にあるなら
それは私たちから届けられる最後のプレゼントなんだと思う。




私は大切な人を失ってきたけど
人生の中で喪いたくない人をまだ失ってはいない。
だから彼女の心情を汲み取ってやる事はできないけれど
最後、笑えた様にまたちゃんと故人に対しても笑える日がくれば、と願います。
私はもうすぐで入院してしまうからその後のサポートは何もできなくなってしまうから
もう一人がどう動くか、かな。




願わくは、笑顔であの子の話ができる日が来ますように。