峠も近隣の山々も雪景色
2~3日前には申し訳なさそうに平地にも霙がパラパラ
とうとうやってくるのかな 冬


まだ気温も落ち着いていた11月の初めころ
父との直接面会が叶いました。
コロナ接種証明書 抗原検査 検温 等クリアして
それぞれ何組かの面会の方々の順番を待ってから
病室前のロビーにベッドで寝たままの父と会えました。
麻痺した右手は胸の上で動かず 父の利き手の左👏を握ってみました。
言葉は出ないけど力を込めて強く握り返してくれました。
ただただ目をみつめて うんうんってうなずくだけの父と娘
何か言ってほしい 言いたいこともあるだろうに
言葉なんていいか。 手の温もりが伝わってきただけでいいよね。
わたしが映っているであろう瞳がずーっと私を追っている。
娘だってわかったよね。
短い時間の中で想うことなんてほんの少し
この人が わたし達のかけがえのない 父親だ。
父の👏を今までこんなにゆっくりさすってあげたことあったかな。

今日お父さんに会ってきたよ。 母に報告しました。