2014年 12月24日 その日虹の橋へ送り届けてからの一年は心身ともに落ち着かないまま時間だけが過ぎていきました。

暫くは感情のなすがままに...  一人になると大きな声で名前を呼び続けてみたり...  人に会えなくなったり...

ほとんど引きこもりのシドロス状態でした。

 

それでも少しづつですが、何とかこの辛い現実を受け入れて上手に毎日を過ごしたいと日を追う毎に思い始めていました。

それは時間というお薬が少しづつ効きだしてきたからでした。

 

 

 

そんな時に出会った本 #篠田桃紅著 一〇三歳になってわかったこと#

桃紅さんの本の中から

次から次へと、身内、友人を亡くし続けてきた経験から運命というものの前では、いかなる人も 無力。

                         どんなに愛する人でも、奪い取ってしまう

                         運命には抗えない。身の程をわきまえ、自然に対して謙虚でいる。

これまで自分は長寿を願ったことも、死を意識して生きたこともありません。

淡々と、生きてきました。

 

 

人生の大先輩の言葉に今の自分の思いを勝手に重ね合わせて (とてもおこがましいのですが)何度も読み返しました。

的外れで無理くりな解釈かもしれませんが  

それは二年間介護をした愛しいあの仔が身をもって伝えてくれていたことでもあったと思います。

運命に抗わず、身の程をわきまえ、 淡々と、生き抜いてその様をみせてくれました。

 

そんな素晴らしいシドとの14年間を思い出すと震えるほどの感動で胸がいっぱいになってしまいます。

これからも伝えきれないほどの#ありがとう#と溢れこぼれるくらいの#愛#を密かにそっと届けつづけるね。

 

 

&拙いブログにお越しくださった皆様へ&

シドが登場しないままで ほとんどが泣き言ばかりの一年間にお付き合い頂き

また優しいコメントで寄り添って頂きましたこと 言い尽くせないほどの感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございました。

2016年が皆様にとって素敵な年であります様お祈りいたします。