酔狂の詩(うた) -7ページ目

強かに生きよう。

https://www.youtube.com/watch?v=0q-Mbt44n-8

 

大いなる自己矛盾を孕んだ言葉の数々。

それを自覚しながらも、止めどなく溢れだす熱意。

そこに、嘘や詭弁など在りはしない。

 

答えのない事柄に答えを求め、

見えもしない糸を手繰り寄せようとする。

 

きっと、自分は馬鹿なのだろう。

 

しかし、愚直ではあるが、安直ではない。

品行方正ではないが、自堕落でもない。

 

これから自分は何かを成し遂げられるかもしれないし、

なにひとつとして功績を残せないかも知れない。

 

何かを遺して死んでいけるということは、

それはとても立派で、素晴らしいことである。

 

もし仮に、何も遺せずに終わってしまったとしても、

重要なのは 【 どう生きたか 】であって、

どう締めくくったかではない。自分はそう思う。

 

恐れを知らぬ向こう見ずさで、痛い目も見よう。

逆風に吹きさらされ、渾身の力で耐える必要もあろう。

悪夢に苛まされて眠れぬ夜を、幾度も越そう。

 

それでも自分は、生きるのだ。

 

馬鹿は馬鹿なりのやり方で、生きるのだ。

醜く滑稽な姿であっても、足掻くのだ。

 

往生際が悪い…否、生きるために必死なだけである。

 

強かに生きよう。

 

それここそが、自分が生きる意味であり、

行動原理であるのだから。