「跳べ そして 飛べ」 | 酔狂の詩(うた)

「跳べ そして 飛べ」

知ってるかい?


見下ろすよりも

見上げるほうが

視界は拡がるんだぜ


知ってるかい?


見つめるよりも

見渡すほうが

世界は拡がるんだぜ


いつまでもうつむいていないで

顔をあげてみなよ


しっかりと地に足をつけて立っていれば

空の大きさに気付けるはずさ


今のお前はとても小さくて

ちっぽけな存在かも知れないけれど

持ってる可能性は無限大


自分に『限界』なんて決めちゃいけない


転がっていくのも

落ちていくのも

いつかは底に着いて止まるし

終わりがあるけれど


果てしない空に向かって跳ぶことに

限りなんてないんだ


終わりなき明日に向かって飛ぶことに

休みなんてないんだ


だから


跳べ どこまでも高く


飛べ どこまでも遠く


たとえ灼熱の太陽に身を焼かれようとも

お前の本気は燃え尽きない


跳べ いつまでも熱く


飛べ いつまでも雄々しく


たとえ極寒の冷たさに身を千切られようとも

お前の本気は燃え盛る


跳べ なによりも高く


飛べ 誰よりも遠く


たとえ突風に煽られて身を流されようとも

お前の本気は揺るがない


だから


跳べ そして 飛べ


お前の本気を見せてくれ