どうしようも無くなる。

空元気の反動。


まだ、立ち直っても受け入れてもない。

色々。。。深く考えて涙止まんなくなる。

眠ったって嫌な夢ばっかで目が覚める。


最後まで彼以外、誰ひとり私の言葉も想いも受け入れようとしてくれなかった。

“責任”は私1人へ押し付けて
周りは平然と。楽しそうに。


そしてこの先、きっと何事も無かったみたいに過ぎてく。


無くなってしまうまで私は許すなんて多分、できない。