男の79%が女の危険日を知らない | フラミンゴが片足で眠るのは、水辺に足突っ込み過ぎて寒いからなんだってー

男の79%が女の危険日を知らない

…なんだって!?













当たり前じゃないか(笑)

逆に詳しい方が怖いわ(笑)




「お前この前生理だったろ?あれから約二週間だから…今日は危ねぇな、ゴムしとくか」

て言われてみぃ



「何でそんな詳しいの?」
とパンツ脱ぐ気が無くなるじゃないか




79%が知らないって事は
残りの21%の世の男性は危険日を知ってるって事だろう?


果たして本当にそんなにマメな男が多いのかしら


寧ろ99.99999999%くらい危険日知らない男が居るって言われても
「ほー、そうだろーね」
って納得しちゃうなぁアタイは







さぁ世の男性諸君

今日から「危険日」を学んで
彼女、または奥さんに誉めてもらおう!!






‡‡危険日の知識講座‡‡


まず、女性はだいたい28日から30日ごとに1個ずつ排卵します
排卵と言うのは、卵巣から子宮に卵子が出てくることです
卵子が出てきてもセックスをしなければ、卵子は精子と出会うことができません
おおまかにセックスと言ってもこの場合「膣内射精」の例です、俗に言う「中出し」です

その前に理解して戴きたいのが生理と言う女性特有の生理的現象なのですが、子宮壁の最内層は子宮内膜と呼ばれる特徴的な粘膜層で卵巣が分泌するホルモンの影響を特に強く受ける部位であり、ヒトの女性では月経周期に伴って(哺乳類一般でメスの性周期に伴って)周期的な変化をすることが知られてます
排卵したが、その卵が受精しなかった場合、この子宮内膜が剥がれ落ち、血液とともに子宮口、膣を経由して体外に排出されるのが月経、則ち生理です
そのため妊娠すると、出産の数か月後まで月経は停止します
生理の最初の日は、精子に出会わなくて死んだ卵子が洗い流される日です
更に二日目以降の出血とは、受精卵が着床した場合に保護の役割を果たす血液が不要になった為に体外に排出されているのです
なので生理は受精卵が着床しなかった、妊娠しませんでしたと言う所謂お知らせ的な役割でもあります

生理の最初の日を1日目として数えて9~14日目には、また次の排卵があります
男性の精子と女性の卵子が出会い、卵子に精子が受精すると妊娠してしまいます
受精卵は卵管を通り子宮に辿り着くと、子宮の壁に付着し、細胞分裂を始めだんだん大きくなります、これを着床と言います
この様に卵子が出てきたタイミングに精子が出会う日を危険日と言います

排卵された卵子は子宮の中で24時間くらい、射精された男性の精子は、子宮の中で長くて1週間は、生き続けるそうです
つまりセックスで挿入された精子は、卵子が出てくるのを1週間くらい待ち伏せしている状態ということになります
卵子は、わずか24時間しか生きられないので、卵子は死んでしまい、その後にいくら精液を挿入しても妊娠しません
この期間のことを安全日と言い、安全日は次の生理の最初の日まで続くのです


つまり排卵日とは
単純計算で生理開始の約14日前=生理開始日から約14日前後

先程も言いましたが、精子が排卵で出てきた卵子とくっつくと受精になります
なので最長約7日間生きるということを考慮します。

生理初日を1日目とすると

1日目~7日目→準危険日(準安全日)
8日目~14日目(排卵)→危険日
15日目(排卵後)~生理開始→安全日



しかしこれはあくまで基準です
この計算が必ずしも正しいとは限りません
人体には想定外で予測不可能な事も起こります

生理不順な女性は排卵日も不順です
また、排卵日よりも早く排卵されたり遅く排卵される事も稀ではありません

更に「妊娠生理」と言う現象もあります
これは毎月いつもと変わらず生理が来て妊娠に気付かなかった、と言う本当にある現象です


「危険日」「安全日」を熟知するのは不可能なのかもしれません

毎日が「危険日」
そう心掛けて戴いた方が女性にとっても有り難いと思います



これは妊娠を望む方の目安になる大いに役立てたい知識ですが

妊娠を望まないのであれば
どんな時であれ、避妊をしっかりしましょう









実は鳩オネータンは
三年前に流産しました


当時付き合ってた彼氏との間に




生理が二ヶ月来なくて
産婦人科に行ったら

お腹の中に小さな小さな豆粒みたいな赤ちゃんが居ました



ビックリしたし嬉しかったし
でも不安だった

彼氏は喜んでくれるかな
私と結婚するって言ってくれるかな
親には何て言えばいい?

堕ろすなんて思わなかった
産みたいってすぐに思った



医者に

「約8週目くらいですね、堕ろすなら早めの方がいいですよ?三ヶ月過ぎて堕胎するのは大変ですから…」

と言われ

「え、や、産みたい…です、産みます」

と堕ろす前提で物言われた事がショックで勝手に出産を望みました



エコー写真に写るまだ人間の形には程遠い胎児に
自然と愛着が湧き、笑みが零れ
実感の無いお腹を撫でてみたり


帰宅してすぐに彼氏に電話
「あのね、赤ちゃん出来た」
何も隠さずに直球で告げた

彼氏は
「……え!?マジで!?すげぇ!!ちょっと待って!?うわああああ!!!」
と電話の向こうで錯乱しだした(笑)


これはマズいかな?
別れるって言われるかな?
でもいいや、赤ちゃん産みたい、一人でも育ててみせる
絶対に堕さない、堕ろすって赤ちゃんを殺すって事じゃない
赤ちゃんは何も悪くないもの、自分の人生を犠牲にしてもいいよ、せっかく芽生えた命が外も見ずに無くなるなんて酷い話じゃないか


と、一人で何故か強気になってたら



「…じゃあ、結婚…しよっか!!お前ママになれ!!俺パパになるから!!」


と電話でプロポーズ


泣いた
超泣いた

嬉しくて嬉しくて
強気はただの強がりだった

赤ちゃんは嫌な存在じゃなく
愛しまれる存在だった
よかった、本当に嬉しい、よかった




でも

神様は時に残酷で





三ヶ月目に入って検診を受けに産婦人科に行ったら


医者が何度もエコーの機械を確かめては
子宮内の胎児の様子を入念に調べていた




エコー画面には
こないだと変わらず
小さな袋の中に小さな頭でっかちな赤ちゃん

でも

なんか

動いて


ない





医者は低い声で



「残念ですけど…赤ちゃん、心臓が動いてないんです」












稽留流産という流産でした

子宮内で胎児が死亡している状態で、妊婦に症状が無い



だから全然気付かなかった



もう

何も考えられなくて
処置室で泣いて泣いて泣いて
看護婦さんに慰められて
彼氏が迎えにきてくれて
また泣いて泣いて泣いて
泣いて泣いて泣いて泣いて



せっかく出来た命が

まだあんなに小さな体が


外の世界を一度も見てないのに
私の顔も見てもらってないのに




悲しい

悲しくて悲しくて



医者の説明なんか頭に入らなかった


そのまま入院して
次の日の朝に処置してしまう事になった




夜中ずっと泣いた


お腹の中の動かなくなった赤ちゃんに
ゴメンね、ゴメンね、って謝りながら








次の日の朝
手術室に入り分娩台に上がり

麻酔がきいてきて

意識が無くなり


気付いたら病室のベットに





彼氏は仕事休んで
術後の私の手をずっと握っていてくれてた

「残念だったけど、仕方が無かったんだよ
あの子は何か思う所があって俺達の所には産まれてこれなかったんだよ
次はあの子の分まで一生懸命育ててあげような」



本当は弱い細胞が受精してしまった為に細胞分裂が上手くいかなくて育たなかったのに

そう言われて
凄く救われた気持ちになった






それから一年
何事も無く


彼氏とは別れてしまったけど




初めて妊娠した喜びを印したエコー写真は
今でも大切にしてます





妊娠は人によって嬉しい事でもあり

大きな悩みになってしまう問題でもある



だから快楽に任せて悲しみを背負う前に

望まないなら避妊しましょう





自分の流産の経験が
望まない妊娠の話とは少しズレてしまったけど

どんな形であれ
堕胎は母体へのダメージや精神的な苦痛を伴う大変な処置で

これから一生懸命生きて行く筈の命を奪う
残酷な行為であるのだから
















さて、お昼何食べようかなぁー