美白化粧品の使い方
ちゃんと理解している?
使っている美白化粧品の効果を正しく理解して使っている? シミをつくらせないことも大事ですが、できてしまったシミも何とかしたい。シミを発見すると、まず多くの女性が美白ケアに全勢力を注ぎはじめるわけですが、その美白化粧品がシミのどの段階に効果があるか? をちゃんと理解して使っている人は少ないのではないでしょうか。ひとくちに美白化粧品といっても、大きく次の4タイプに分かれます。
肌の代謝を促し、できたメラニンを排出しやすい肌環境にするタイプ
肌の奥でできた過剰なメラニン色素を分解するタイプ
肌が受ける刺激や炎症をブロックして、メラニンをつくらせないようにするタイプ
メラニンを必要以上に生成させないために、メラノサイトの活性を抑えるタイプ
これを読みながら、「はて? 私が使っているのはどれ?」と思った方は、今使っている美白化粧品がどのタイプのものかをしっかり把握することからはじめましょう。どのタイプも、最終的にはシミに対する効果を持っていますが、シミができる段階によって微妙にきくポイントが違います。
例えば、すでにできてしまったシミを薄くしたいと思っているのに、4のメラノサイトの活性を抑えるタイプを使っているとしたら、将来のシミ対策への効果はありますが、できてしまったシミに対してはちょっぴりパワー不足(全く効果がないわけではありません)。美白化粧品を選ぶ段階から、「何をどうしたいのか?」を明確にするだけで、おのずとどんなアイテムを選べばいいのかも見えてきます。確かに、高機能になっている美白化粧品ですが、「美白だから、何でもやってくれる」と思ったら大きな勘違い。「美白ケアをしているのにイマイチ…」とあきらめを感じている人は、この機会に自分の目的とアイテムが持っている機能を照らし合わせてみるのもいいかもしれません。
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