女性にシミができやすい理由
枕との摩擦や顔にかかる髪の毛先も肌にとっては刺激に… 全てのシミをつくる原因の代表的なものは紫外線。肝斑の場合も例外ではなく、紫外線に当たれば肝斑ができやすくなるメカニズムは同じです。でも、シミの悩みを抱えるのはほとんどが女性。同じ紫外線を浴びているのに、どうして男性にはできにくいの? と疑問が沸きますよね。男性に比べると、皮膚の厚さが薄い傾向にあるというのも言えますが、それ以上に影響が出るのは女性は男性に比べて肌に触わる機会が多いということ。
毎日のメイク、洗顔やクレンジングをはじめとする毎日朝晩のお手入れ。必要なこととはいえ、男性より圧倒的に肌を触っているというのは言わずもがなですね。だからといって、「お手入れしない方がいいのでは? 」という発想とはちょっと違う。ダメージに弱い繊細な女性の肌だからこそ、日々のお手入れは大事です。でも、間違えたやり方や肌を乱暴に扱うようなことがあれば逆に肌にとって過剰な刺激になる、ということ。また、化粧のりを良くしたいがために行う顔剃りも厳密にいったら刺激のひとつ。だからこそ、正しいお手入れ法や正しい顔剃り法をしっかり身に付けておきましょう。
また、眠っている時の枕との摩擦。顔にかかる髪の毛。目を擦る癖etc…。これらも肌のことを考えたら、できるだけ避けたい日常の刺激。小さなことですが、目薬をさす時に、目の下にティッシュを添えていますか? 目から溢れた薬剤を、肌にたら~っとさせている人…多いと思います。目薬は、文字通り「目のためのお薬」です。肌につけるものではありません。このように、女性の肌を取り巻く環境はただでさえ小さな刺激を受けやすい環境だということ。シミをつくらせたくない、これ以上シミを増やしたくないと思うならば、日常の小さなことから気をつけていくのもポイントです。
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