糸 | 最愛はシド@歌詞解釈

最愛はシド@歌詞解釈

歌詞解釈しております


今回は糸です


しっとり系な切ない悲恋曲が好きなので

毎回似た感じの曲で申し訳ないです(笑)


自分の好きな曲の解釈からしていく主義です←



糸は不倫ソングですね


男目線の曲で男には子供がいるのかまでは

分かりませんが奥さんがいます


女は奥さんと別れて欲しい

そう願っているけどそうは出来ない


そんな曲です


女の方は最初は幼かったけど

不倫の大人の恋をしている内に

中身も表情も大人になっていきます



太文字が歌詞で細文字が解釈です

私の解釈はその主人公が語っているように
書いていくことが多いのでそれが苦手な方はすみません





微か揺れる炎 柑橘の漂う


微かに揺れるアロマキャンドルの炎

その柑橘の香りがこの部屋には漂ってる



サイケなベッドルームで絡み合う吐息で


そんな頭のクラクラするベッドルームには

2人の絡み合う吐息が響いている



休息ままならない汗ばんで切らして


休む暇もなく求め合い

汗ばみ息を切らした



出来るだけ多くだ 痕を残すように


出来るだけ多くの

2人抱き合ったという痕を残すかのように



そして罪悪経由快楽のシャワー

今夜だけは何かもを忘れよう


罪悪感をも超えてシャワーのように絶えず快楽を感じる

今夜だけは妻のこともなにもかも全て忘れてしまおう



二人罪深く引き寄せられた糸


二人は罪深い事に引き寄せられてしまった



散らかった身体も飲みかけのペリエも

朝が来れば抜けて綺麗に


二人の乱れた身体も飲みかけのペリエも

朝が来たら全て無かったことになり普段の2人に戻る



興味で探る舌 見るに堪えない妖艶


興味で僕の体を舌で探る君

その姿は見ていられないほどに妖艶だ



全部が目新しく瞼張り付いては 誘う


それは初めて見る君の姿で普段からは想像できない

目新しく新鮮で瞼の奥に焼きつき君を求める



頬を伝うそれも演出のサイン


君の頬を伝うその涙も

この一晩を盛り上げるための演出かな



もはや君に幼さの影はなく


そんなことが出来る君にはもはや出会ったころの

幼さは全く見られなくてすっかり大人の女性だね



深く突き刺した下から包む鼓動


深く君の中に突き刺した僕のそれを

君が包んでいる鼓動を感じる



欲しがった破滅は差し出せないそれくらい

わかってただろう


君の欲しがった破滅(離婚してほしい)って願いを

叶えてあげられないことくらいわかっていただろう



二人罪深く引き寄せられた糸

散らかった体も飲みかけのペリエも

朝が来れば抜けて綺麗に





罪悪経由の罪悪感とは

妻がいるのに他の女を抱いているという妻への罪悪感や

彼女の欲しているものに応えてあげることも出来ないのに

抱いてしまった彼女への罪悪感の2つの意味だと思いました


彼女が欲しがったものは破滅

でも男はそれは出来ない


男だって女のことを全然好きじゃないわけではないと思うんです


好意は在る

でも自分には妻がいる

現実的な男性は破滅(離婚)は差し出せない

この一晩きりだけの愛

だからこそ痕を残したい



マオが「ホワイトではないけどブラックでもなくて

グレーな大人な恋」的なことを言っていました


男には奥さんがいるわけでは形としては不倫

だからもちろんホワイトではないんです


だからと言ってブラックではないのかと

聞かれたらそれもまた違うんです


私的にはこれで心を全て女に渡していたら

完全なる不倫つまりブラックなんですけど

男は妻に罪悪感を抱くほどには好きなんです


女からの欲された破滅を叶えるわけでもなく

言ってしまえば不倫ではなく浮気に近しいものなのかな


だからグレー?


勝手な解釈です

無理矢理なこじつけです(笑)



ペリエは炭酸の入ったミネラルウォーターで

二人を比喩してこの言葉を使ったんだと思います


飲みかけのペリエは段々炭酸が抜けていき

朝には炭酸は完全に抜けて綺麗な水に戻ります


二人も今は燃え上がって求め合いましたが

朝にはそれも抜けて元通りの生活に戻ります


この一晩のことはなかったことに....


切ない



本当は兄妹の恋なのかなとも思いました


他の方の意見を聞いても割と

不倫曲説と近親相姦説で分かれるんですよね


私は初めてこの曲を聴いたときに

完全に不倫曲のイメージで

不倫曲大好物なので

こんな解釈としました


でも確かに兄妹の恋という解釈をしても

何の違和感もなく繋がるんですよね


最後のは朝が来たらまた普段の兄妹に戻るで

幼さの影も兄妹と考えても全くおかしくない

むしろしっくりくるくらいな勢いです(笑)


どっちが正解なのかはマオにしかわからないし

歌詞解釈にどっちが正解なんていうのもないです


自分の好みの解釈で

好きにイメージを繋げていけばいいと思います



糸深いなあ

W&Wの中では断トツで一番好きです


全曲合わせても上位に好きです


明希ちゃんが渾身の出来といった

メロディーはさすがです


そしてそのメロディーに

マオのこの歌詞を乗せられたら堪らんわなぁ(笑)


これからもシドについていこう

そう思わせてくれた曲の一つ





という感じでではでは\( 'ω')/シュバッ