平日の昼間、皆様がお仕事に勤しむ時間帯。
私とTちゃんは、酒を飲んでいた…。
不況と言うのは、実に厳しいもので、一番安泰な感じだったTちゃんが煽りを受けた。
ちょうど、猿の誕生日が近かったから、サプライズパーティーの予定を立てよう!と、猿宅へ集合。
必要な物をメモして、近所のスーパーへ。
しかし、欲しいものが売って無かった。
でも、酒は売ってた。
何故か、買い物カゴに入ってた。
とまあ、こんな感じで、いい大人が、真っ昼間にゴロゴロと酒をかっくらっているのだ。
音楽をかけ、お香を焚きながら、昼間でも薄暗い部屋で飲んでいると、だんだんトリップしてくる。
ナチュラルハイで語り合う私達。
「ヤバイねーこの感じ」
「ヤバイね!」
昼間に飲むって、特別な背徳感。
しかし、猿が帰って来る頃には、私はウトウトしてしまっていた。
体力が無い…。
たいがい、夜が更けてくるとハイになるものだけど、
今日は特別な昼間だった。
それゆえ、夜は早かった…。
一度起きたものの、頭にはモヤがかかったまま。
サプライズパーティーの計画はまた後で………
初心、あえて忘れた!
私とTちゃんは、酒を飲んでいた…。
不況と言うのは、実に厳しいもので、一番安泰な感じだったTちゃんが煽りを受けた。
ちょうど、猿の誕生日が近かったから、サプライズパーティーの予定を立てよう!と、猿宅へ集合。
必要な物をメモして、近所のスーパーへ。
しかし、欲しいものが売って無かった。
でも、酒は売ってた。
何故か、買い物カゴに入ってた。
とまあ、こんな感じで、いい大人が、真っ昼間にゴロゴロと酒をかっくらっているのだ。
音楽をかけ、お香を焚きながら、昼間でも薄暗い部屋で飲んでいると、だんだんトリップしてくる。
ナチュラルハイで語り合う私達。
「ヤバイねーこの感じ」
「ヤバイね!」
昼間に飲むって、特別な背徳感。
しかし、猿が帰って来る頃には、私はウトウトしてしまっていた。
体力が無い…。
たいがい、夜が更けてくるとハイになるものだけど、
今日は特別な昼間だった。
それゆえ、夜は早かった…。
一度起きたものの、頭にはモヤがかかったまま。
サプライズパーティーの計画はまた後で………
初心、あえて忘れた!