そう言えば今、アメリカンビレッジで沖縄国際映画祭やってたなぁ…。
混んでるだろうな…の予想通り、すごい人!
こんなに人いるの初めて見たわ。
SKさんは、私達を車から降ろしたら、どこかに走り去る。
やさしすぎるっちゃ☆
映画祭をチラ見して、まずは写真の現像をしに、ジャスコに行く。
カメラを持っていなかったNちゃんは、この3日分の写真3人分を全て現像してお持ち帰り。
すごい量なんじゃ…?
写真を頼んだら、映画祭の真ん中を通ながらドラゴンパレスへ向かう。
映画祭のビニールかばんもらっちゃった☆ラッキー☆
以前、猿と来た時のジェットコースターなら、私ゃ乗らん!と思ってたけど、
期間限定のトロッコ映画だったから、覚悟して挑む。
劇場に入る前に、ストーリーの映像が流れる。
親子で冒険してて、地下に閉じ込められてトロッコに乗って脱出するってお話。
そしていざ私達も冒険へ!
トロッコが走り出す。
ヒイィィ!!やっぱり怖いいー!!!
でも時折俳優の顔が映るから、ジェットコースターほどじゃないかも~!
トロッコの線路が無くなって、でっかい頭蓋骨の船に乗り換え。
川を走ると水が跳ねる。
顔にピュッと水がかかったり、首筋に風が当たったるたび、「ひえぇ!」と叫び声が上がる。
穴にはまって、爆発を利用して抜け出す。
ドッカーン!!!
その勢いで地上に帰って来た。
椅子が激しく揺れて、冒険が終わった。
ふぃー、怖かった…。
私の取り乱しっぷりが笑われていたようだ…。
みな、平気か?平気なのか?
写真を取りに行って、車に向かっていたら、いきなり豪雨!
ダッシュで屋根の下へ。
SKさんが車を回してくれて、いよいよ空港へ。
怒涛の3日間が終わる。
搭乗手続きをして判明したのだけど、時間を30分間違えていた…。
早めに来て良かった~!!
搭乗口で、見送る。
ああ、何か、何か、すんごい淋しい…。
私はいつも見送られる側だったから、初めての淋しさ。
見えなくなるまでしつこくしつこく手を振って、Nちゃんの沖縄バケーションが終わった。
トボトボと車に乗る。
車内は、まるで火が消えたよう。
丸々一緒に居たTちゃんは、淋しくって泣いていた。
しつこく来い来いって誘って良かった。
Nちゃんも、「人生で3本の指に入るほど楽しい!」って言ってた。
私が居るうちに来てくれて良かった。
『東山会』が、こんな遠い沖縄で開けるなんて、ホントに凄いラッキーだ。
最初にMZちゃんが車を降り、家に帰る。
一人、また一人、現実に帰って行く。
私も、車を降りる。
何より、SKさん、毎度毎度、本当にお世話になりました。
家に帰ると、ぐったりと疲れていた。
燃え尽きた…。
みんなにとって、このNちゃんの来沖はすごくタイミングが良かったと思う。
じゃなきゃ、こんなに楽しかった訳ないもの。
混んでるだろうな…の予想通り、すごい人!
こんなに人いるの初めて見たわ。
SKさんは、私達を車から降ろしたら、どこかに走り去る。
やさしすぎるっちゃ☆
映画祭をチラ見して、まずは写真の現像をしに、ジャスコに行く。
カメラを持っていなかったNちゃんは、この3日分の写真3人分を全て現像してお持ち帰り。
すごい量なんじゃ…?
写真を頼んだら、映画祭の真ん中を通ながらドラゴンパレスへ向かう。
映画祭のビニールかばんもらっちゃった☆ラッキー☆
以前、猿と来た時のジェットコースターなら、私ゃ乗らん!と思ってたけど、
期間限定のトロッコ映画だったから、覚悟して挑む。
劇場に入る前に、ストーリーの映像が流れる。
親子で冒険してて、地下に閉じ込められてトロッコに乗って脱出するってお話。
そしていざ私達も冒険へ!
トロッコが走り出す。
ヒイィィ!!やっぱり怖いいー!!!
でも時折俳優の顔が映るから、ジェットコースターほどじゃないかも~!
トロッコの線路が無くなって、でっかい頭蓋骨の船に乗り換え。
川を走ると水が跳ねる。
顔にピュッと水がかかったり、首筋に風が当たったるたび、「ひえぇ!」と叫び声が上がる。
穴にはまって、爆発を利用して抜け出す。
ドッカーン!!!
その勢いで地上に帰って来た。
椅子が激しく揺れて、冒険が終わった。
ふぃー、怖かった…。
私の取り乱しっぷりが笑われていたようだ…。
みな、平気か?平気なのか?
写真を取りに行って、車に向かっていたら、いきなり豪雨!
ダッシュで屋根の下へ。
SKさんが車を回してくれて、いよいよ空港へ。
怒涛の3日間が終わる。
搭乗手続きをして判明したのだけど、時間を30分間違えていた…。
早めに来て良かった~!!
搭乗口で、見送る。
ああ、何か、何か、すんごい淋しい…。
私はいつも見送られる側だったから、初めての淋しさ。
見えなくなるまでしつこくしつこく手を振って、Nちゃんの沖縄バケーションが終わった。
トボトボと車に乗る。
車内は、まるで火が消えたよう。
丸々一緒に居たTちゃんは、淋しくって泣いていた。
しつこく来い来いって誘って良かった。
Nちゃんも、「人生で3本の指に入るほど楽しい!」って言ってた。
私が居るうちに来てくれて良かった。
『東山会』が、こんな遠い沖縄で開けるなんて、ホントに凄いラッキーだ。
最初にMZちゃんが車を降り、家に帰る。
一人、また一人、現実に帰って行く。
私も、車を降りる。
何より、SKさん、毎度毎度、本当にお世話になりました。
家に帰ると、ぐったりと疲れていた。
燃え尽きた…。
みんなにとって、このNちゃんの来沖はすごくタイミングが良かったと思う。
じゃなきゃ、こんなに楽しかった訳ないもの。