偶然、たまたま、遅い車がいて、ついて行ったら、無事着けた!
これは、一人なら通り過ぎてた…
というほど奥まった場所にあった。
期待に胸膨らませ、入館。
始めのコースは普通の水族館。
でも階段を上るとそこは、乙女チックな世界…
ヒラヒラと、水にたゆとうフリル。
ふわふわしたり、せわしなく動いたり、目が離せない。
何とも不思議な生き物がいたものだ。
心臓も脳も無いっていうんだから。
ちょうど、餌の時間で、食事時を見れたんだけど、
食べるというか、吸収する…というか…
とにかく時間をかけてお食べあそばしている。
ほんとに食べれてるかは、私には判断できません。
クラゲに魂奪われてると隣に、ラッコが普通にいた。
久々に見たけど、ラッコって思ってたよりかわいい。
二匹いて、何だか仲悪そうだった…
以外と強気なラッコ達だった。
他にも、ヌシ級のお魚達がわんさかいて、実に楽しかった。
まあ、家族連れやカップルに紛れて、一人でしたけど。
独り言をひっきりなしに言ってましたけど。