平成22年に初めて訪れて、大変に衝撃を受けた「奇祭」


その数年前に祭りを伝えるポスターがセクハラ騒ぎとなったことで望ましくない注目も浴びていた。



しかし、実際に体感するとそんな騒ぎなど野卑でしか無いと思わせるほど神聖な儀式だった。


現場にいた人達は、きっとみんなそう感じたと思う。


大げさではなく毎度魂が震えた。



そして、その祭りが肌に染みた年寄りたちのかっこよさ。


たまたま視線を流した先に写った姿が忘れられない。


「じゃっそー!じょやさ!」と声を張り上げ

もみくちゃになりながら蘇民袋を取り合う若者たちを眺めて、

満足そうに微笑みながら頷いた、ドラマみたいなワンシーン。



来年終了するそうだ。



1000年の歴史に幕を閉じる決断をした住職の勇気に敬意を払う。


しかし、ここ数年訪れていない外野の独り言だが、無念だ。

鈴木亮平が好きなので、

なんターン目かの東京MER見てた


鈴木亮平は言わずもがな、みんな良い演技だ。


特に決意を持った時の、見事さ。



私も今、そうなっていたら嬉しいな。

いい塩梅に酔っ払って、さあ寝ましょう!


って寝る前の儀式も済ませたのに、寝れない謎。


なんか、すっごいジャンクなもの食べたい……



ここ数日変な時間にカップ麺食い荒らしてたが、今日はこの時間かぁ。


うんめえな!!!




あ、これ、例のやつの予兆です。

草木も眠る丑三つ時…どころか暁七ツ。


ギンギンです。


ちなみに丑三つ時には植物たちの手入れしてたから、草木も眠れてない。



これきっとあれだ。


さっき歯磨きしながらスクワットを限界までやったからだわ。


尻がもう今筋肉痛始まるくらい追い込んだからな。


………なんで…?



で、ギンギンなので外に出たら、初雪!!


道路にはまだ積もらないけどバイクカバーは積雪。


た、大変だぁ。


実はバイクカバーが経年劣化により追い剥ぎに会ったかのようにビリビリだったのです。


もう、事後?!てくらいなありさまで、

ブルーシート被せてたんだが、あちこちはみだしてるのよ…。



カバー買わなきゃ冬越せない…(TT)


デスクワーク&在宅だと

何をどうしたって運動不足になる。


ここのところ、習い事もサボりがちになってしまってるし…


せめてお散歩を…

と、歩いて5分でつくお山の小道へ。


登りきつーい!でも体使うのやっぱり好き。


ここのところ熊が多くて戦々恐々だけど、熊鈴とラジオで対策はバッチリ。



お山大好き。

天使の梯子だよ。
紫波三山

あっちが曇ればいずれここも曇る。

重い雲が流れ流れてツートンになる。

電線という、人の営みを感じる人工物が、
ポツンポツンと連なる様かたまらなく好きです。

安心する。



こんな環境で伸び伸び育って生きてきたんだもの。

都会が苦手でもしょうが無い。