今回の申立が不成立になっても手がたくさんある。

段階を踏んで順番にね。

ただ、その手を使うためにはあまりに膨大な証拠と資料。


もう…無理だ…と思いましたけど、正式に弁護士に依頼することにした。


この申立はあくまで中立の仲裁。

それに応じなければ、相手方の不誠実さを弁護士会を通じて公的な証拠として残せる。

応じたとしたら、これまでの論点ずらしも通用しない。


逃げ道はないんですよ。

回答の期間を延ばしても無駄です。


腹括ってください。

私はとうに括っています。


人相変わるほどにね。