むぢ
えー、本日はお日柄も良く、先日食した里芋と蒟蒻の煮物のお陰か、どうやら便通もよろしいようなので、ちょっと気分よく饒舌に語らせていただきたいと思います。
ここしばらく「夏が終わらない!」という異常気象が続いたかと思えば、台風を機にいきなり寒くなり、どうもおかしな天候が続いておりますな!
お陰で僕は体調不良でダウン!
珍しく自発的に病院にも行きました。
まだ完治していませんが、
本当につらい経験でした。
こういう季節、風邪を引かれる方も多いでしょう。
ようやく寒くなったなぁと暦を見てみれば、既に10月も半ば。いや、もう11月に入ろうというところ。
北海道じゃ考えられません。
11月が近づいて、ようやくダウンジャケットを取り出す。
北海道では、9月にダウンジャケットを引っ張り出し、9月にタンスにしまうのが常でございます。
まぁ、早くも年末まで数えるくらい。
そろそろスーパーマーケットやら百貨店やらはクリスマスムードで盛り上がるのでしょう。
年末と言えば、テレビの特番を楽しみにしている頭がおかしい人間もいくらかいると思います。年越しそばを食いながら紅白を観る──なんて、昭和から平成に残された、化石化している伝統を守ろうという若いおいぼれもたくさんいるのでしょう。もうろくしているババアはおせち料理をそろそろネットで予約し始める頃かもしれません。
年末の特番と言えば、バラエティー番組でしょうか。
僕はいわゆるお笑いってのが大好きなんですが、どうもこう、最近のバラエティ番組を見ても、年末の特番を見ても、幼稚園の頃にたまたま目撃した先生のパンツほど興奮できないわけです。
まぁ、これは特番に限ったことではありませんが、
最近のテレビ番組ってのは、とにかく教養がありませんな。
場当たり的に面白い風なことを言って、
すべてがフォーマット通りな、
すべてがマニュアル通りな、
見れば冴えない自称芸人と自称アイドルがのさばって、
「これが正解です」みたいな顔をする。
こんな狭量な一歩通行じゃ、そりゃアホも増えるだろうと。
品がなければ教養は養われません。
世の中不思議なものでね、「教養」という単語が単語としてあり、その意味が広辞苑にもしっかり掲載されているにも関わらず、その原意を自分の勝手な思い込みだけで勘違いしてしまうド頭の残念な人間が多い。
「知識があることが教養」だと思い込んで、とにもかくにも知識だけを一生懸命覚えて知識武装する奴。
すごく多いですね。
ああ、人って色々いるなぁとは思いますが、これじゃまるで動物園だ。
まぁ、気持ちはわかります。
僕も中学生くらいの頃やりました。
好きな女の子を口説くために、コアラの離乳食とかカビ毒とか日本のおかしな風習とかそういう何の役にも立たない雑学を勉強して、お目当ての子に披露しました。
もう意味がわからねぇ。
「へー、コースケ君って博識なんだね!素敵!」
と、思われたい一心で、学校では教えてくれない知識を狭い脳みそに無理矢理詰め込んだものです。
当然僕が理想として思い描いている反応なんて得られるはずもなく、結局、何の役にも立たない「1960年のイギリスでクリスマス用の七面鳥10万羽が餌についたカビ毒で急死した」という知識だけが、今の僕のこの脳みその狭いスペースをけっこーな割合で牛耳っているという結果だけが残されました。
教養ってのは、知識じゃないんですね。
教養ってのは、いわば知恵です。
そしてその知恵を培うものは、
想像力です。
知ったかぶりをしたいばかりに知識だけを頭に詰め込んでも、そんなものはね、主婦的に言わせてもらえば「ウチの旦那より役に立たないわよ!」ってなもの。
思えば、今や街の書店がわんさか閉店して、ケータイ小説だの、ラノベだのが文学を名乗り始めてきた。
数々の名誉ある文学賞なんて、昔ならそれで一発あてたら安泰だったものが、そうでもなくなった。受賞した作品をチラッと読んでみたならば、「ちんこおげええぇぇぇぇ!」「うんこふぁげええぇぇぇ!」みたいな文章の方が高尚に思えるほど稚拙だ。
ここにきて、僕は思います。
「俺は歳をとったのかもしれない」
そりゃあ、季節の変わり目に体調壊すわ。
じゃあ、俺より年上の健康な人間は何なのかって?
そりゃああなた、死に損ないってやつですよ。
まぁいずれにしてもですね、
「学ぶ価値のないもの」ではなく、
「学ぶものがないもの」が氾濫しているこの現状で、
好奇心旺盛なガキどもがネットに夢中になるのは必然だなーと、
そう思うわけです。
あ、それで思い出したけど、
近々近所の子供達が、「トリックオアトリート!」って言いにうちまで来てくれるみたいです。
ハロウィンっつーことで、主婦方が集まって子供のためにそういうイベントを企画するんだな。
なんか、俺がガキの頃とは時代が違うね。
俺がガキん頃、「ハロウィン」っつー単語すら知らなかったもんな。
シッキー、まさかのご近所付き合いor子どもとの絡み。
結婚もしてなければ子供もいないのに。
包装用の袋とかお菓子とかめっちゃ買ってきて、めっちゃ準備万端。
人を喜ばせるためだったら、
相手が誰であろうと全力だ。
まぁ、
その全力が引かれるケースもあるんだろうが。
いずれにしても、
楽しいことに一生懸命になること。
これが、知恵や工夫の原動力だと思う。
そして、
これが教養へとつながっていく。
物事には順序がある。
人の成長過程には、
常に好奇心が伴うものだ。
それを蔑ろにする限り、
誰かが用意したレールの上しか走れねぇよね。
陳腐な言い回しだけど、
本当にそう思う。
じゃ。
ここしばらく「夏が終わらない!」という異常気象が続いたかと思えば、台風を機にいきなり寒くなり、どうもおかしな天候が続いておりますな!
お陰で僕は体調不良でダウン!
珍しく自発的に病院にも行きました。
まだ完治していませんが、
本当につらい経験でした。
こういう季節、風邪を引かれる方も多いでしょう。
ようやく寒くなったなぁと暦を見てみれば、既に10月も半ば。いや、もう11月に入ろうというところ。
北海道じゃ考えられません。
11月が近づいて、ようやくダウンジャケットを取り出す。
北海道では、9月にダウンジャケットを引っ張り出し、9月にタンスにしまうのが常でございます。
まぁ、早くも年末まで数えるくらい。
そろそろスーパーマーケットやら百貨店やらはクリスマスムードで盛り上がるのでしょう。
年末と言えば、テレビの特番を楽しみにしている頭がおかしい人間もいくらかいると思います。年越しそばを食いながら紅白を観る──なんて、昭和から平成に残された、化石化している伝統を守ろうという若いおいぼれもたくさんいるのでしょう。もうろくしているババアはおせち料理をそろそろネットで予約し始める頃かもしれません。
年末の特番と言えば、バラエティー番組でしょうか。
僕はいわゆるお笑いってのが大好きなんですが、どうもこう、最近のバラエティ番組を見ても、年末の特番を見ても、幼稚園の頃にたまたま目撃した先生のパンツほど興奮できないわけです。
まぁ、これは特番に限ったことではありませんが、
最近のテレビ番組ってのは、とにかく教養がありませんな。
場当たり的に面白い風なことを言って、
すべてがフォーマット通りな、
すべてがマニュアル通りな、
見れば冴えない自称芸人と自称アイドルがのさばって、
「これが正解です」みたいな顔をする。
こんな狭量な一歩通行じゃ、そりゃアホも増えるだろうと。
品がなければ教養は養われません。
世の中不思議なものでね、「教養」という単語が単語としてあり、その意味が広辞苑にもしっかり掲載されているにも関わらず、その原意を自分の勝手な思い込みだけで勘違いしてしまうド頭の残念な人間が多い。
「知識があることが教養」だと思い込んで、とにもかくにも知識だけを一生懸命覚えて知識武装する奴。
すごく多いですね。
ああ、人って色々いるなぁとは思いますが、これじゃまるで動物園だ。
まぁ、気持ちはわかります。
僕も中学生くらいの頃やりました。
好きな女の子を口説くために、コアラの離乳食とかカビ毒とか日本のおかしな風習とかそういう何の役にも立たない雑学を勉強して、お目当ての子に披露しました。
もう意味がわからねぇ。
「へー、コースケ君って博識なんだね!素敵!」
と、思われたい一心で、学校では教えてくれない知識を狭い脳みそに無理矢理詰め込んだものです。
当然僕が理想として思い描いている反応なんて得られるはずもなく、結局、何の役にも立たない「1960年のイギリスでクリスマス用の七面鳥10万羽が餌についたカビ毒で急死した」という知識だけが、今の僕のこの脳みその狭いスペースをけっこーな割合で牛耳っているという結果だけが残されました。
教養ってのは、知識じゃないんですね。
教養ってのは、いわば知恵です。
そしてその知恵を培うものは、
想像力です。
知ったかぶりをしたいばかりに知識だけを頭に詰め込んでも、そんなものはね、主婦的に言わせてもらえば「ウチの旦那より役に立たないわよ!」ってなもの。
思えば、今や街の書店がわんさか閉店して、ケータイ小説だの、ラノベだのが文学を名乗り始めてきた。
数々の名誉ある文学賞なんて、昔ならそれで一発あてたら安泰だったものが、そうでもなくなった。受賞した作品をチラッと読んでみたならば、「ちんこおげええぇぇぇぇ!」「うんこふぁげええぇぇぇ!」みたいな文章の方が高尚に思えるほど稚拙だ。
ここにきて、僕は思います。
「俺は歳をとったのかもしれない」
そりゃあ、季節の変わり目に体調壊すわ。
じゃあ、俺より年上の健康な人間は何なのかって?
そりゃああなた、死に損ないってやつですよ。
まぁいずれにしてもですね、
「学ぶ価値のないもの」ではなく、
「学ぶものがないもの」が氾濫しているこの現状で、
好奇心旺盛なガキどもがネットに夢中になるのは必然だなーと、
そう思うわけです。
あ、それで思い出したけど、
近々近所の子供達が、「トリックオアトリート!」って言いにうちまで来てくれるみたいです。
ハロウィンっつーことで、主婦方が集まって子供のためにそういうイベントを企画するんだな。
なんか、俺がガキの頃とは時代が違うね。
俺がガキん頃、「ハロウィン」っつー単語すら知らなかったもんな。
シッキー、まさかのご近所付き合いor子どもとの絡み。
結婚もしてなければ子供もいないのに。
包装用の袋とかお菓子とかめっちゃ買ってきて、めっちゃ準備万端。
人を喜ばせるためだったら、
相手が誰であろうと全力だ。
まぁ、
その全力が引かれるケースもあるんだろうが。
いずれにしても、
楽しいことに一生懸命になること。
これが、知恵や工夫の原動力だと思う。
そして、
これが教養へとつながっていく。
物事には順序がある。
人の成長過程には、
常に好奇心が伴うものだ。
それを蔑ろにする限り、
誰かが用意したレールの上しか走れねぇよね。
陳腐な言い回しだけど、
本当にそう思う。
じゃ。
無題
大体一年に一回程度は風邪をひく。
季節の変わり目に体調を崩すことが多いように感じるけど、
特に今くらいの時期はその傾向が強い。
というわけで、
思い切り風邪をひいた。
昨日なんて、咳がひどくてまったく喋ることができなかった。
人と会話できないし、電話もできないし、大変だ。
病院に行っても、連れに同行してもらって症状等を代わりに医者へと説明してもらったレベル。
熱も出た。
急に寒くなったし、
体調崩している人も多いことだろう。
気をつけようぜ。
季節の変わり目に体調を崩すことが多いように感じるけど、
特に今くらいの時期はその傾向が強い。
というわけで、
思い切り風邪をひいた。
昨日なんて、咳がひどくてまったく喋ることができなかった。
人と会話できないし、電話もできないし、大変だ。
病院に行っても、連れに同行してもらって症状等を代わりに医者へと説明してもらったレベル。
熱も出た。
急に寒くなったし、
体調崩している人も多いことだろう。
気をつけようぜ。