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こだま、しじま

青色がかった風景描写。濤声が冷たい風に乗り、仄かな潮の香が、ふうわりと地面を包む粉雪を宙に舞い上がらせる。地均しをするように飛び跳ねる数人の子供のほか、ここから見える人の姿はない。しとねがかたかたと静かに音をたてて、文明の往来の跡が遥か以前に風化してしまったような寂れた路地に響く。


「ねぇ悟くん、私達、離れ離れになってもうまくやっていけるかな」


美紀は不安そうな面持ちで悟にそう問い掛けた。高校三年生の冬、美紀は未来への熱い希望とともに、淡い恋の苦悩を抱えていた。


「私、東京に行っても悟くんにちゃんと手紙書くからね」


無言のまま俯く悟に、美紀はさらにそう声を掛けた。沈黙が二人を包み、茜色に染まりかかった空が路地に影を落とし始める。一際強い風が二人の間をぴゅうと吹き抜けると、美紀は悟の腕に自分の手を添えてこう続けた。


「悟くん・・・冷たい。まるで石のように冷たいよ・・・もう、私に対する気持ちも・・・・・・」


実際、悟の腕、いや悟の体は石のように冷たかった。というよりはほとんど石そのものであった。そう、悟は地蔵だったのだ。








はい!というわけで!眠れねーのです!

ここ最近どうもしっかり眠れてないし、寝つきも悪い。頭も悪いしもう困ったな。

今日はひたすらピアノ弾きました。うーん、どうも調子が出なかったな。明日続きをやろう。写真のフィルムも現像しなきゃだしなー。


しかし外寒いよなー、なんだろーなー、恋したいなー、恋がしたーい、ときめきたーい、ドキドキしたーい。

やっぱー、恋してる時が一番楽しいんだと思うよなーだってさー付き合ってセックスとかしちゃったらーなんかーなんつーのーねー、そこまでが一番楽しいんじゃないかと思うよねーまぁ付き合ったらその後は後で楽しいんだけどさー、やっぱ手を繋ぐのにも躊躇しちゃうようなそんな時が一番幸せかもだよねーあーいやーそんな事ないかーいちゃいちゃすんのも楽しいもんなーうえーバカだな俺ーバカみたいこと言ってんなーでもこれでも情熱的な男なのかもしれないのだぜーわかんないけどーでも恋は好きだー今一番したいのは片思いかなー密かに想いを寄せるーみたいなー気持ちわりーなー俺ー少女みたいなこと言ってんじゃーんーきしょいぜー


あ!

今思ったんだけど、俺、自分で写真を撮ってたら、自分を写すことできねーじゃん!

自分を写せねーじゃねーかー!

なんだよーせっかくかっこよく映してえへへーって一人で笑おうと思ったのによー


なんだか今日の日記、全体的にきもいな。自重するわ。おやすみ。




こんあんあ、シッキーです。


ふぅ。よーうし、今日はこれから音楽しまくる。やるぞー。

これから音楽やって、明日の日中はトベルカの制作に取り組み、夜は被写体制作と撮影に励みます。物を作るのは楽しいです。いつか頭おかしくなるかも知れないけど、表現の喜びを失うよりはマシだ。


そんな感じ。


最近、ちょっとライブしたいとか思う自分がいる。また前のようにライブで暴れたい。思うだけ。実行はしない。




今日の会話

俺「あ、月曜日って祭日なんだなぁ」


A「おーそうか、何の日?」


俺「えーと、建国記念日の日」


A「バカだなお前」


俺「・・・・・・」