ディジュリドゥ制作家庭 あたたか一家
シッキッキー!(; ・`д・´) キッキー!
とりあえず書けるうちに書いておこうってことで、今製作中のディジュリドゥとハングドラムの写真載せる。
まずはディジュリドゥ。
ちょっと見辛いけど、右端にある細長い棒みたいやつがディジュリドゥ。
まだほとんど彩色してない。
柄もまだまだ描いてる途中なんだけど、とりあえず俺の左足に入れてるタトゥーのデザインを今描いてる。
このデザイン好きなんだよね。
そんで、全体的にトライバルを描いてく予定。
完成したらまた改めて掲載するけど、
上部分がユリのつぼみみたいな、なんか変なデザイン。
なんだか不気味な感じで気に入ってる。
あとは彫刻刀で形を整えながら装飾して、そんでもうちょい手を加えて、最後にコーティングして完成。
柄を描くのが案外時間がかかる。
油彩絵具を使って描いてるんだけど、やっぱキャンバスに描くのとは訳が違うので、悪戦苦闘しながら描いてる感じ。絵筆もペインティングナイフも使えない。だから、つまようじを使って描いてる。
強度はどのくらいあるのか分からない。
そんな強くないと思うから丁寧に扱ってる。
でも、実は案外強いかも知れない。
重さはかなりある。
はかってみたら、4kgちょうどあった。ほとんどバカだ。
音はいい感じ。
これからシッキー楽器として活躍してくれそうな期待のルーキー。
次にハングドラム。
これ。
まだ全然途中なんだけど、どう?形だけ見るとそれっぽいべ?
でもこれ、多分絶対失敗だね。
多分絶対。
音しょぼいにも程がある。
本物のハングドラムは、お坊さんがチーンってやるやつみたいな材質でできてると思うんだよな。
これ、アルミ?なんだろ、とにかく普通のボウルを改造しただけだからな。
見た目は「お、ハングドラムっぽい」って感じだけど、音が全然だめ。
ちょっとこれから色々と試してみようと思うけど、
楽器としてちゃんとした音を出してくれそうになかったら捨てる。
さすがにお坊さんのチーンみたいに硬い金属を加工するのは骨が折れる。
基本的に根気ねぇからな俺。
まぁ、もう少しなんとかならないものかアイディアを振り絞ってみよー。
ここまで来ると既にハングドラムじゃねーよな。
内側を撮影したもの。
マジックで切り込みを入れる部分に印をつけてる。
やっぱねー、もっと振動が欲しいんだよなー叩いた時の。
振動が弱いんだ。
くそボウルが。
ボウルは所詮ボウルだな!
ざけんなくそボウル!
ウメボシは所詮ウメボシだなっつったって、梅は梅酒とかにもなっからな!
ボウルは?はいボウルはボウルだけでしたー残念でしたまたどうぞー
てゆーか、大体こんなの完成させても、
楽器どころか工芸品としても何の価値もねぇよな。
装飾の施しようがねぇもん。
ちゃんとしよ。
俺、ちゃんとしよ。
ディジュリドゥ、改善したら生まれ変わった
こんあんあのシッキッキー。
今製作中の楽器「ディジュリドゥ」は問題なく完成にこじつけそうです。
一昨日は「演奏で音を変化させるのが難しい」って書いたけど、ちょっと本体を改善してやったら変化をつけやすくなった。本体が悪かった模様。
でも、「ディジュリドゥの演奏はけっこー単純なんじゃないかなー」とか思ってたんだけど、これが実に奥が深い。
多分俺の作ってるやつは、余計な小細工とかしてるから従来のディジュリドゥより音が劣ると思う。それでも演奏すると脳が揺れる。演奏してるとスッゲー気持ちいい。ギターとかピアノとかを演奏するよりも、下手でもいいからディジュリドゥを演奏してた方が大分気持ちいい。なんなんだろうこの楽器。やっぱり世界最古の楽器と言われるだけあって、音の説得力がハンパない。多分ね、聴いてる人間よりも演奏してる人間の方が断然トランスだと思う。
ディジュリドゥの演奏で「喉で声を鳴らしながら音を出す」っていうテクニックがあるんだけど、それをやったらもんのスゲー気持ちいいんだ。体全体が楽器になってる感じ。こんな体験初めてだ。ドラムを叩いて、夢中になって叩いて、「俺、今ドラムと一体になってたよ」っていうのと次元が違った。これ、音楽とはまた別かもしんねーな。「体が楽器になる」っていう瞬間はあんま得られるもんじゃないと思う。肺とか胃袋とか、内側から全部演奏に参加してるって感じだ。
これは、楽器ができない人にもお勧めしたい。
ただ「音を出す」ってなだけなら全然難しくない。
音を使い分けたり音程をとったりすんのはちょっと難しいけど、それでも俺だって演奏二日目にしてそんなことがある程度できるんだから、多分誰でもできると思う。ただ、循環呼吸法ってのが壁だ。まだ上手にできない。
でもね、俺なんか音源を制作することを目的にしてるからある程度のテクニックを追うけど、テクニックなんかなくても十分気持ちいいよこの楽器。マジで。
健康にもいいらしい。
俺も演奏してて「これは体に良さそうだ」って、体で感じた。
やっぱ人間、体にいいことを求めるようにできてんだなーって思う。
だって、スッゲー気持ちいいんだもん。
そんなわけで、
「自分、音楽とか無理」
「でも楽器を演奏したい」と思ってる人にお勧めだ。
俺が作ってやってもいいぜ。特注ディジュリドゥ。
工芸品としても楽器としてもそんなものが欲しいって人いたらね。
でも、「ただ音が出ればいい」ってんなら、別に塩ビパイプとかでも代用できる。
ほんとこれね、音を聴くと「演奏難しいんじゃないのー?」と感じるかもだけど、簡単な演奏だったら誰でもできっから!ストレス解消とかに絶対いいと思うよ。騙されたと思って一回プレイしてみーって。ギターより簡単なのに、ギターよか気持ちいい。てゆーか、俺の知る限りでは楽器の中で一番気持ちよかった。
というわけで、
なかなかいい感じ。これとは別に、これからも色々ディジュリドゥを作っていきたいと思いました。そのうち、ユーカリの木を使って作りたい。アートに凝りながら。
今作ってるディジュリドゥ、外観が凄いことになってる。
見た目大事だからね。
普通、ディジュリドゥの装飾って本体に模様を描いたりとかなんだけど、その辺はやっぱり俺っぽく「見た目から入る感じ」で今までにないようなものを作ってる。工芸品として。写真はもうちょっと待ってね。
で、
これと同時進行してる楽器製作があって、「ハングドラム」ってやつ。
これも今作ってる。
なんでも、このハングドラムを作れる人は世界に二人しかいないらしい。
歴史の浅い楽器なんだけど、二人で作ってるから供給が追いつかなくて、スイスまで足を運ばないと購入できないそうな。それも、さんざん待たされてだ。
ここに職人シッキー火がついた!
てゆーか、音がすげー綺麗なんです。
「この楽器作りたい!」って音を聴いた瞬間に思った。
「この楽器欲しい!」じゃなくて「作りたい!」っていうところが俺。
ガスボンベを利用して自作してる人もいるようだけど、
「工芸品」としての完成度を求める俺としては、ガスボンベじゃちょっとカッコ悪い。
だから、形もそのままに自分で作ることにした。
初の打楽器製作。
ただね、僕、彫刻とかそういうのは好きだけど、金属の加工ってあんま好きじゃないんです。
今日もハングドラムを作るためにドリルとか使ってウィーン!ってやってたけど、めんどくさくてしょーがなかった。これをやらなきゃ作れないんだからやるけどさ、金属加工ってなんだかめんどくさい。
でも、今の俺にはハングドラム的な音は必要だな。
今作ってるやつがもし失敗したとしても、その音を再現できる方法を探していきたい。
もしそんな試行錯誤を繰り返しながらオリジナルの音を作ることができたら、きっとその時こそ自分の音楽を誇れると思うんだ。それに、それで商売できるかもしれねぇだろ。だからがんばる。
とりあえず、大体いつも忙しくて自分の時間をなかなか設けられない。
だから効率よくハングドラムの制作に時間を割いていくことができねぇ。
ゆっくりやってこうと思う。
今のメインはディジュリドゥだ。
先にこいつをちゃんと完成させる。
もう音は出てるし装飾の基盤はできあがってるから、後は作品として洗練させていくだけだ。
造形と彫刻と装飾とコーティング加工。
全長120cmでかなり重いものなった。
ギターよか背が高い。
もの凄い存在感だ。
あぁ、ディジュリドゥ。
この楽器に出会って、その音に魅了された人は多いらしい。
最初は俺、「そんなの音楽的好みの問題だろ」って思ってたけど、
演奏して「好みに関係ない」ってのがわかった。
好き嫌いどうのこうのの前に、気持ちいいもんは気持ちいい。
そんで、
ディジュリドゥ特有の「ウィー」っていう音もいいんだけど、
この楽器ね、ドラム的な役割もできるしベース的な役割もできる。
音楽的にだいぶ多彩。
今日、ジニーのギターと俺の制作途中のディジュリドゥでセッションしたんだけど、楽しかったよ。
一人でドラムやってみたりベースやってみたり、ウィーってやってみたり。
ただ、音階はかなり限られてくる。
標準の音と、そのオクターブ上の音。あと、半オクターブ下くらいの音。
それと、上下半音階ずつの音くらいしか出ない。
がんばればもうちょい出せるかも。
ドレミファソーで言うなら「ドレー」くらいが限界だろうか?
だから、ベース音として使うならインダストリアルとかテクノに向いてると思う。
使い方次第では底知れない可能性を秘めてると思う。
ただねー、まぁ楽器ってみんなそうだけど、
ディジュリドゥって音でかいんだよね。
だからこんな深夜には演奏できない。
明日が待ち遠しいよ。
早く演奏したい。
とりあえずもう夜中でディジュリドゥは演奏できないから、
ガマンしてギターでも弾いて寝ようと思う。
あと、
ディジュリドゥを用いたCDとかリリースしてるディウリドゥ奏者とかいるけど、
俺は既存の方法でディジュリドゥを使いたいと思ってない。
俺らしく使っていきたいと思います。
てゆーかその前に、存分で演奏できるようにならねぇとな。
あぁ、明日が待ち遠しい。
おやすみ。
KS3ディジュリドゥ製作開始
シッキーでこんにちあ。
昨日は休日だったので、ここぞとばかりに楽器製作に取り掛かりました。
今回作るのは「ディジュリドゥ」という楽器。
アボリジニに伝わる楽器です。
基本的な形は既にできているので演奏してみました。
音を出すのは比較的簡単です。
ホーンもできます。
だけど、ディジュリドゥ独特の変化をつけるのが案外難しい。
あと、循環呼吸法もなかなか難しい。
まぁでも、できるようになるまでさほど時間はかからないと思う。
後はこれを工芸品として仕上げる装飾を施すだけです。
デザインはもう決まっています。
最初は指穴をあけようと考えていたんだけど、
なんか意味なさそうなんでやめました。
完成したら写真載せます。



