西 成、どんな町?
今日は、大阪の西成区についてお話ししたいと思います。
・西成はどんな町?
ご存知の方も多いかと思いますが、西成とは日本で唯一暴動が起きた凶悪な街として名を馳せた、日本最凶スポット常連である大阪市にある街です。
大体は、こんなイメージではないでしょうか。
・日雇い労働者、ホームレス、犯罪者の街
・ドラッグが道端で普通に買える街
・女の子が一人で歩いてはいけない街
・ゴミと小便の臭いの街
まぁ、大体は合っています。
僕も西成に住んでいたわけではありませんが、あいりん地区から歩いて十分ほどの大国町という場所に住んでいました。
ちなみに大国町も大国町で、「昔は夜中になると、普通に発砲音(銃の)が聞こえたよ」と言われる、あまりタチのよろしくない街です。まぁ、ここ二十数年ほどは平和なようですけど。大阪の治安も、ずいぶんと改善されたのかもしれません。
話を戻しまして、西成は危険な街なのかというと、実際にはそれほどでもありません。なぜなら、誰もが皆無気力だからです。
道を歩いていると確かに、酒かドラッグかよくわからんもので、昼間からブッ倒れているおっさんや、アルコール臭をプンプン撒き散らしながらわめいてるおっさんや、にやにやしているおっさんなどはいます。しかし、彼らに「強盗しろ」と言っても、そんなこととてもできないでしょう。そもそも、まっすぐ歩けるのかどうかもあやしいところです。
しかし、「ドラッグが道端ですぐ買える」というのは事実で(もちろん僕は買ったことありません)、明らかにプッシャーと思われる怪しい男が、午後七時半くらいから何人か突っ立ってます。そいつから定期的に葉っぱを仕入れている男もいました。
また、ある日知り合いのおっさんに道端で会ったら、シャブでパッキンパッキンにキマッていらっしゃったという、つまりはそういう街なのです。ただし、ドラッグが蔓延しているという印象はありません。大体のおっさんはワンカップ飲んで、スーパー玉手で買ってきた安い惣菜をつまんでます。
この街での強烈なエピソードはいくつかあるのですが、ここに書くのがはばかれるのが残念。大丈夫そうなものをいくつかかいつまんでお話ししようと思います。
・ホームレスが、場所代を払っている。
とある会社の軒下に、夜になるといつも一人の男がダンボールを広げていました。
「会社の敷地なのに、勝手にダンボール敷いて寝ていいの?」という疑問に駆られ、思わずそのおっさんに声をかけて訊いてみたら、
「この会社にちゃんと金払ってっから」と。
「じゃあ普通に一泊1000円の安ホテルにでも住んだらええんとちゃうん!」と。
その後、缶ビールをおごってあげました。
・刺青とシリコン
この地域はやっぱり不良大人も多いようで、刺青が入っている奴が多いです。
近所の銭湯に行っても、友人が泊まっていたホテルの浴場に入っても、大体墨の入っている奴がいました。
友人にある日、同年代のヤクザの男を紹介されて、一緒に銭湯に入りました。
やっぱり、背中一面に見事な墨が入ってます。
「すげぇなー金かかってんでしょそれ」なんて僕が言うと、彼は「ええやろ?あとな、これ見て」と言いながら、おもむろに自分のちんこを僕に見せてくるのです。
いびつな形をしたちんこ。
それもそのはず、彼の局部にはシリコンが。。
「うわぁ…関係ないやん…」。
・シッキー、人生最大の抗争
これ、書いて大丈夫かわからんけど、一時期僕、大国町界隈で韓○人と殴り合っていました。
近所の韓○人が経営する店に行ったら、ぼったくられたのです。
「クソがもう二度とこねぇよ!」と、万札を叩きつけて店を出た翌日から、近所の韓国人集団から嫌がらせをされるようになりました。
ブン殴りました。
もちろん、殴られもしました。
そんなこんなの日々繰り返していたら、とうとうあいつら、僕の部屋を突き止めて荒らしやがりました。当然警察呼びましたが、物は盗られていませんでした。
この日から、ぴったり僕にちょっかいを出さなくなりました。
多勢に無勢。
僕、一人ですからね。
それに対してあちらはいつも決まって三人か四人です。
「もうこれ以上関わらんとこ」となるのもしかたのない話。
まぁ、びっくりするくらいボッコンボッコンにしてやったので、あまり後味は悪くありませんでした。
万が一にも当事者達がこれを見ていたら、僕のこと「あん時のあいつだ!」と特定される可能性あるかな?
大丈夫、お互い恨みっこなしにしよ。
俺はもう気にしてないよ。
殴り合った仲なんだしな!
こんなことが普通に起こる街、大国町。
それに比べたら、西成の方がまだ安全なんじゃないかとさえ思います。
・西成の人達は、どんな人達?
大きく四種類に大別されます。
一つは、ホームレスと犬。
もう一つは日雇い労働者と犬。
もう一つはヤクザな商売人と犬。
最後は貧乏旅行者。
一言でホームレスと言っても、それにはいくつかの種類があります。
まず一つは、「空き缶拾いや日雇い労働などをしながら働いて、自力でお金を稼いでいるホームレス」です。なんばあたりでリヤカーを引いて歩いていたり、道端で雑誌を売っていたりするのもこのタイプでしょう。働き者です。浪費家でもあります。
次に、無気力ホームレス。
これは、どうやって生きているのかわからないくらい、いや、そもそも生きているのかどうなのかわからないくらい、いつも同じ場所で同じ姿勢で寝ているホームレスです。活動時間はおそらく夜なのでしょう。夜間にヤバイ仕事をしているという可能性もありますが、一般市民の僕の目からすると、ほとんど電柱と見分けがつきません。
三つ目、狂ったホームレス。
「狂った」と一言で片つけてしまうのはあまりに失礼かもしれませんが、どこからどう見ても狂っているようにしか見えないホームレスもいます。
謎の呪文のような言葉を一人でわめきながら、ガードレールとけんかをしている奴。かと思えば、横になって叫びながら小便漏らしている奴。ゲヘゲヘと笑いながら通行人を眺めている奴。
何か同情するような事情があるかもしれませんが、傍から見るとこの手のタイプが一番恐いです。
日雇い労働者に関しては、貴重な労働力ということもあり、比較的ガタイがしっかりしています。しかし、中には「この人どうやって働いてんの?」と思うくらいヨボヨボなじーさんもいます。彼らは職安センター前の顔です。
ホームレスの多くは、自前でダンボールやベニア板、ブルーシートなどで家を作り、路上で生活していますが、日雇い労働者は安宿に寝泊りしています。ちなみに、あいりん地区のド真ん中にある、一泊2000円の(彼らが言うところの)帝国ホテルには、インターネット設備とテレビ、浴場までついています。ただし、インターネットを使える奴がほとんどいません。
ヤクザな商売人については、ドロボー市に行けばたくさんいます。向精神薬や海賊版DVDなどを叩き売りしています。なかなか立派な露店を構えています。
その他、どこかから盗んできたり拾ってきたりしたのであろう家電や、たまに実弾なども売っています。いわゆるフリーマーケットのような形態なのですが、あまりに日本的でない(どちらかと言えば東南アジアにありそうなイメージ)の雰囲気です。僕も初めて行ったときは妙な不安感に駆られましたが、そのうち一人で掘り出し物を探しに行くようになりました。
雰囲気があやしくて恐いですが、「いざとなったらブン殴って逃げちまえ」と割り切れば、さほど恐い場所ではありません。実際に馴染んでみるとわかりますが、事件が起こりうる要素がほとんどない。治安で言えば、ドンキの駐車場の方が悪いかもしれません。
ちなみに、心斎橋のアメ村三角公園だと、はるかにケンカ率暴力率とバイオレンス度数が上がります。
・西成の魅力
実は、僕は意外と西成が嫌いではありません。
確かに不潔ですし、怪しいですし、今宮を降りた瞬間からなんか臭いですし、「素晴らしい街だ」とはとても言えないでしょう。
しかし、その嫌悪感をかいくぐって中身を覗いてみると、人々はみな人懐っこく、友好的な人間はおおらかに受け入れ、他人に干渉しようとしません。とにかく「日々を楽しもう」と、彼らなりのルールで毎日を暮らしているのがよくわかります。
僕も、仲良くなったホームレス、日雇い労働者が何人かいました。彼らの本名も、素性も、何もわかりませんが、僕の人生の一ページに奇妙で愉快な思い出を刻んでくれたのは確かです。
食い逃げ犯が店主に捕まっている光景も二度、目にしましたが、それで犯人が警察に突き出されることはありません。これぞ、究極の下町ではないでしょうか。
・西成の、ここがダメ
大体ダメよな。
じゃ。
新しいブログはこちらから。
・西成はどんな町?
ご存知の方も多いかと思いますが、西成とは日本で唯一暴動が起きた凶悪な街として名を馳せた、日本最凶スポット常連である大阪市にある街です。
大体は、こんなイメージではないでしょうか。
・日雇い労働者、ホームレス、犯罪者の街
・ドラッグが道端で普通に買える街
・女の子が一人で歩いてはいけない街
・ゴミと小便の臭いの街
まぁ、大体は合っています。
僕も西成に住んでいたわけではありませんが、あいりん地区から歩いて十分ほどの大国町という場所に住んでいました。
ちなみに大国町も大国町で、「昔は夜中になると、普通に発砲音(銃の)が聞こえたよ」と言われる、あまりタチのよろしくない街です。まぁ、ここ二十数年ほどは平和なようですけど。大阪の治安も、ずいぶんと改善されたのかもしれません。
話を戻しまして、西成は危険な街なのかというと、実際にはそれほどでもありません。なぜなら、誰もが皆無気力だからです。
道を歩いていると確かに、酒かドラッグかよくわからんもので、昼間からブッ倒れているおっさんや、アルコール臭をプンプン撒き散らしながらわめいてるおっさんや、にやにやしているおっさんなどはいます。しかし、彼らに「強盗しろ」と言っても、そんなこととてもできないでしょう。そもそも、まっすぐ歩けるのかどうかもあやしいところです。
しかし、「ドラッグが道端ですぐ買える」というのは事実で(もちろん僕は買ったことありません)、明らかにプッシャーと思われる怪しい男が、午後七時半くらいから何人か突っ立ってます。そいつから定期的に葉っぱを仕入れている男もいました。
また、ある日知り合いのおっさんに道端で会ったら、シャブでパッキンパッキンにキマッていらっしゃったという、つまりはそういう街なのです。ただし、ドラッグが蔓延しているという印象はありません。大体のおっさんはワンカップ飲んで、スーパー玉手で買ってきた安い惣菜をつまんでます。
この街での強烈なエピソードはいくつかあるのですが、ここに書くのがはばかれるのが残念。大丈夫そうなものをいくつかかいつまんでお話ししようと思います。
・ホームレスが、場所代を払っている。
とある会社の軒下に、夜になるといつも一人の男がダンボールを広げていました。
「会社の敷地なのに、勝手にダンボール敷いて寝ていいの?」という疑問に駆られ、思わずそのおっさんに声をかけて訊いてみたら、
「この会社にちゃんと金払ってっから」と。
「じゃあ普通に一泊1000円の安ホテルにでも住んだらええんとちゃうん!」と。
その後、缶ビールをおごってあげました。
・刺青とシリコン
この地域はやっぱり不良大人も多いようで、刺青が入っている奴が多いです。
近所の銭湯に行っても、友人が泊まっていたホテルの浴場に入っても、大体墨の入っている奴がいました。
友人にある日、同年代のヤクザの男を紹介されて、一緒に銭湯に入りました。
やっぱり、背中一面に見事な墨が入ってます。
「すげぇなー金かかってんでしょそれ」なんて僕が言うと、彼は「ええやろ?あとな、これ見て」と言いながら、おもむろに自分のちんこを僕に見せてくるのです。
いびつな形をしたちんこ。
それもそのはず、彼の局部にはシリコンが。。
「うわぁ…関係ないやん…」。
・シッキー、人生最大の抗争
これ、書いて大丈夫かわからんけど、一時期僕、大国町界隈で韓○人と殴り合っていました。
近所の韓○人が経営する店に行ったら、ぼったくられたのです。
「クソがもう二度とこねぇよ!」と、万札を叩きつけて店を出た翌日から、近所の韓国人集団から嫌がらせをされるようになりました。
ブン殴りました。
もちろん、殴られもしました。
そんなこんなの日々繰り返していたら、とうとうあいつら、僕の部屋を突き止めて荒らしやがりました。当然警察呼びましたが、物は盗られていませんでした。
この日から、ぴったり僕にちょっかいを出さなくなりました。
多勢に無勢。
僕、一人ですからね。
それに対してあちらはいつも決まって三人か四人です。
「もうこれ以上関わらんとこ」となるのもしかたのない話。
まぁ、びっくりするくらいボッコンボッコンにしてやったので、あまり後味は悪くありませんでした。
万が一にも当事者達がこれを見ていたら、僕のこと「あん時のあいつだ!」と特定される可能性あるかな?
大丈夫、お互い恨みっこなしにしよ。
俺はもう気にしてないよ。
殴り合った仲なんだしな!
こんなことが普通に起こる街、大国町。
それに比べたら、西成の方がまだ安全なんじゃないかとさえ思います。
・西成の人達は、どんな人達?
大きく四種類に大別されます。
一つは、ホームレスと犬。
もう一つは日雇い労働者と犬。
もう一つはヤクザな商売人と犬。
最後は貧乏旅行者。
一言でホームレスと言っても、それにはいくつかの種類があります。
まず一つは、「空き缶拾いや日雇い労働などをしながら働いて、自力でお金を稼いでいるホームレス」です。なんばあたりでリヤカーを引いて歩いていたり、道端で雑誌を売っていたりするのもこのタイプでしょう。働き者です。浪費家でもあります。
次に、無気力ホームレス。
これは、どうやって生きているのかわからないくらい、いや、そもそも生きているのかどうなのかわからないくらい、いつも同じ場所で同じ姿勢で寝ているホームレスです。活動時間はおそらく夜なのでしょう。夜間にヤバイ仕事をしているという可能性もありますが、一般市民の僕の目からすると、ほとんど電柱と見分けがつきません。
三つ目、狂ったホームレス。
「狂った」と一言で片つけてしまうのはあまりに失礼かもしれませんが、どこからどう見ても狂っているようにしか見えないホームレスもいます。
謎の呪文のような言葉を一人でわめきながら、ガードレールとけんかをしている奴。かと思えば、横になって叫びながら小便漏らしている奴。ゲヘゲヘと笑いながら通行人を眺めている奴。
何か同情するような事情があるかもしれませんが、傍から見るとこの手のタイプが一番恐いです。
日雇い労働者に関しては、貴重な労働力ということもあり、比較的ガタイがしっかりしています。しかし、中には「この人どうやって働いてんの?」と思うくらいヨボヨボなじーさんもいます。彼らは職安センター前の顔です。
ホームレスの多くは、自前でダンボールやベニア板、ブルーシートなどで家を作り、路上で生活していますが、日雇い労働者は安宿に寝泊りしています。ちなみに、あいりん地区のド真ん中にある、一泊2000円の(彼らが言うところの)帝国ホテルには、インターネット設備とテレビ、浴場までついています。ただし、インターネットを使える奴がほとんどいません。
ヤクザな商売人については、ドロボー市に行けばたくさんいます。向精神薬や海賊版DVDなどを叩き売りしています。なかなか立派な露店を構えています。
その他、どこかから盗んできたり拾ってきたりしたのであろう家電や、たまに実弾なども売っています。いわゆるフリーマーケットのような形態なのですが、あまりに日本的でない(どちらかと言えば東南アジアにありそうなイメージ)の雰囲気です。僕も初めて行ったときは妙な不安感に駆られましたが、そのうち一人で掘り出し物を探しに行くようになりました。
雰囲気があやしくて恐いですが、「いざとなったらブン殴って逃げちまえ」と割り切れば、さほど恐い場所ではありません。実際に馴染んでみるとわかりますが、事件が起こりうる要素がほとんどない。治安で言えば、ドンキの駐車場の方が悪いかもしれません。
ちなみに、心斎橋のアメ村三角公園だと、はるかにケンカ率暴力率とバイオレンス度数が上がります。
・西成の魅力
実は、僕は意外と西成が嫌いではありません。
確かに不潔ですし、怪しいですし、今宮を降りた瞬間からなんか臭いですし、「素晴らしい街だ」とはとても言えないでしょう。
しかし、その嫌悪感をかいくぐって中身を覗いてみると、人々はみな人懐っこく、友好的な人間はおおらかに受け入れ、他人に干渉しようとしません。とにかく「日々を楽しもう」と、彼らなりのルールで毎日を暮らしているのがよくわかります。
僕も、仲良くなったホームレス、日雇い労働者が何人かいました。彼らの本名も、素性も、何もわかりませんが、僕の人生の一ページに奇妙で愉快な思い出を刻んでくれたのは確かです。
食い逃げ犯が店主に捕まっている光景も二度、目にしましたが、それで犯人が警察に突き出されることはありません。これぞ、究極の下町ではないでしょうか。
・西成の、ここがダメ
大体ダメよな。
じゃ。
新しいブログはこちらから。
無題
インターネットで函館のこと検索してみたら、評判わりーな!
びっくりしたわ!
函館人、なんでこんなに嫌われてんねん!
まぁ、つらつらと色々と読んでみましたが、確かに心当たりがない事もない笑 耳が痛いです。
気になる人は「函館人 性格」「函館 気質」などで検索してみてください。
あまり鵜呑みにしてもらいたくはありませんが、ここまでボロクソに言われていると、逆に清々しいです。
ただ、函館ってそんなに交通ルール悪かったかなぁ?函館の人からするとむしろ、関東とかの車間距離の近さにびびって、「本州の自動車事情、こええ!」ってのが鉄板だと思ってたんですが。
静岡の道の狭さにびっくりして「走れるか!」ってのも鉄板です。
函館は道が広いということもあって、みんな車間距離にかなり余裕を持たせて走ってます。関東のような車間距離で走っていると、「やいや後ろの奴、煽ってきてね?なんだべか不愉快だっさ」なんて悪態つかれますよ、きっと。ただ、スペースに余裕がある分、ルーズになるところもあるのかもしれませんね。
色々と読んでいて、函館の人の団結心というか、陰湿な結束というのは何となく頷けました。そもそも僕は、それが嫌いで函館を出たわけですからね。函館生まれの俺だって嫌気差すんだから、よそから来た人にはなおさらきついことだろう。
僕としては、函館の人も、それを責める人も、どちらも非難する気にはなれないなあ。
それにね、やっぱいい奴たくさんいますからね、普通に。
性格悪い奴もいますし(僕みたいに)、素直過ぎてほとんどバカだろって奴もいますし、明るい奴もいれば暗い奴もいる。
「函館人は学歴コンプがハンパない」ってのはちょっとわかりません。
僕自身も含めて、周りに学歴を気にする奴なんて(少なくとも僕が知る限りは)一人もいません。まぁ、友達少ないってのもあるけど。
学歴を大切にする人にとっては、あまり恵まれた環境じゃないかもしれませんね。そういう背景もあって、学歴コンプが強くなるのかもしれないという推測があっても頷けます。僕には関係ない世界ですね。
まぁ、函館の街自体は本当に素晴らしいと思います。ただ、「街」というのはそこに住む「人」も含めての「街」ですからね、こればかりは一概に評価できません。
一応函館人の名誉のために言っておきますが、俺だって函館人だからな、一応。
あ、逆に言わない方がいいかもしれないですね。
では、次回は大阪は西成について書こうと思います。
新しいブログはこちらから。
びっくりしたわ!
函館人、なんでこんなに嫌われてんねん!
まぁ、つらつらと色々と読んでみましたが、確かに心当たりがない事もない笑 耳が痛いです。
気になる人は「函館人 性格」「函館 気質」などで検索してみてください。
あまり鵜呑みにしてもらいたくはありませんが、ここまでボロクソに言われていると、逆に清々しいです。
ただ、函館ってそんなに交通ルール悪かったかなぁ?函館の人からするとむしろ、関東とかの車間距離の近さにびびって、「本州の自動車事情、こええ!」ってのが鉄板だと思ってたんですが。
静岡の道の狭さにびっくりして「走れるか!」ってのも鉄板です。
函館は道が広いということもあって、みんな車間距離にかなり余裕を持たせて走ってます。関東のような車間距離で走っていると、「やいや後ろの奴、煽ってきてね?なんだべか不愉快だっさ」なんて悪態つかれますよ、きっと。ただ、スペースに余裕がある分、ルーズになるところもあるのかもしれませんね。
色々と読んでいて、函館の人の団結心というか、陰湿な結束というのは何となく頷けました。そもそも僕は、それが嫌いで函館を出たわけですからね。函館生まれの俺だって嫌気差すんだから、よそから来た人にはなおさらきついことだろう。
僕としては、函館の人も、それを責める人も、どちらも非難する気にはなれないなあ。
それにね、やっぱいい奴たくさんいますからね、普通に。
性格悪い奴もいますし(僕みたいに)、素直過ぎてほとんどバカだろって奴もいますし、明るい奴もいれば暗い奴もいる。
「函館人は学歴コンプがハンパない」ってのはちょっとわかりません。
僕自身も含めて、周りに学歴を気にする奴なんて(少なくとも僕が知る限りは)一人もいません。まぁ、友達少ないってのもあるけど。
学歴を大切にする人にとっては、あまり恵まれた環境じゃないかもしれませんね。そういう背景もあって、学歴コンプが強くなるのかもしれないという推測があっても頷けます。僕には関係ない世界ですね。
まぁ、函館の街自体は本当に素晴らしいと思います。ただ、「街」というのはそこに住む「人」も含めての「街」ですからね、こればかりは一概に評価できません。
一応函館人の名誉のために言っておきますが、俺だって函館人だからな、一応。
あ、逆に言わない方がいいかもしれないですね。
では、次回は大阪は西成について書こうと思います。
新しいブログはこちらから。
函館、どんな町?
今日は、函館がどんな街なのかということについて、あくまで独断と偏見でお話ししたいと思います。
・函館はどんな町?
函館は小さな都市で、高齢化ばかりが進む元気のない港町ですが、意外と都会的です。
「隣の家まで数kmもある」なんてことはまったくありません。少しの繁華街と、多くの住宅街で成っている町なのです。
東京郊外の田舎風景や関東の一般的な住宅街とほぼ変わりありません。町の雰囲気としては立川あたりに似ていますかね。スーパーやコンビニ、ファーストフード店やレストランなども普通にありますから、買出しなどに困ることはないでしょう。
ただし、「へー、立川みたいな感じなんだー」と思っていると、がっかりさせられます。あくまで「北の国から」みたいなのを想像している人からすると「意外に都会的」というだけで、実際にはかなりの田舎です。夜八時くらいから町全体が眠り始めます。夜暗いよ!
ちなみに、北海道の人は「札幌は大都会」と思っているようですが、その言葉を信じて札幌に行くとこれまたがっかりします。
また、函館は山と川、海と、すべての自然を満喫できる素晴らしい環境でもあります。この点については、かなり評価してもいいでしょう。夏は海水浴やバーベキュー、キャンプ、秋は川釣り、冬はスノーボードと、アウトドアな趣味を持つ人にとっては至高の町ではないでしょうか。特にスノーボーダーからすると、冬はテンション上がりまくりに違いありません。ニセコスキー場やニヤマスキー場などに足しげく通っている人も多いはずです。
しかし、生活を支える商業施設はそれなりに充実していますが、娯楽施設が壊滅的という、若者には致命的な退屈さを感じさせる町でもあります。
ちなみに、僕の母(函館在住)が新宿に来た際、あまりの人の多さに「今日はお祭りでもあるの?」と言っていたのには笑いました。
町の景観は素晴らしく、特に赤レンガ倉庫群やハリストス正教会などがある元町は、まるで神戸のような美しさがあります。札幌の時計台のようなガッカリスポットではないため、観光客には非常に人気があるようです。僕も若い頃は、しょっちゅう元町へ足を運び、その雰囲気を楽しんでいました。今も好きです。
下町っぽい雰囲気はほとんどなく、全体的に品のいい景観だと思います。
ただし、狭いので、三日もかければ函館のほとんどを知ることができるでしょう。それだけ飽きやすい町とも言えるかもしれません。
・函館の人達は、どんな人達?
■優しい
単純に優しくて親切です。でも、動物にたとえると猫でしょうか。警戒心が強くマイペースな一面もあります。あと、ちょっと過干渉かもしれませんね。
もちろんこれは、飲食店や旅館などの接客に触れての感想。個人単位で見れば性格なんてそれこそ千差万別ですから、「函館の人はこうだ」と一概には言えません。
■劣等感が強い
「函館は田舎だ」という意識からか、コンプレックスが強い傾向があるように思います。そのせいか、外部の人間に対する妬みつらみが少なからずある。これは、函館で生まれ育ち感じた率直な感想です。
「東京者か。気取っちゃって」という、ベタなドラマのようなこともあるかもしれません。転校生や転勤族には少々馴染みにくいというのが本当のところではないでしょうか。
しかし、当の函館の人達は、意外と函館がステレオタイプの“田舎”とは程遠い、いわゆる本州(彼らが言うところの内地)の人達が思っているような田舎ではないということには気付いていないようです。
また、都会にあこがれている人も多いため、性格によっては転校生や転勤族がヒーローになる場合もあるかもしれません。
若者達は都会にあこがれて、やがては函館を出るというのが当たり前です。東京にあこがれる者、札幌にあこがれる者の二つに大別されます。
コンプレックスを克服するためには、都会を知るしかありません。残念ながら、北海道民にはそれがなかなか敷居の高いことなのです。
■良く言えばフレンドリー、悪く言えばがさつな接客
観光客に対しては、非常におおらかでサービス精神旺盛、その上お節介と言えるほどの親切心にあふれています。なので、接客業、サービス業の質はかなり高い印象があります。規定外のサービスやおまけなどが多いという印象です。「マニュアル通り」というよりも、ある意味でスタンドプレイが多いと言えるかもしれません。
僕も、どれだけサービスをしてもらったかわからん。飲みに行けばシャンパンとか地酒なんかをお土産として持たせてくれる。そういう店がたくさんありました。この点は、非常に評価できます。ビジネスだけじゃなく、お客さんの気持ちを汲み取って投資する姿勢。東京にもそういう店は少なからずありますが、函館だけに限らず、北海道にはそういう店が圧倒的に多いように思います。
接客態度は良くも悪くもフレンドリー。
僕の印象だと、大阪や京都など、関西のお店と雰囲気が近いです。「おいしいがい?」「もう一個食べるがい?」「どっがら来たのさ?」と。
大阪でいうところの「兄ちゃんこれ食べてき」「あれ?これ追加せーへんかったっけ?ほなサービスでええ、ええ」というのに似ています。
それを「うざい」と感じる人もいるかもしれませんが、僕個人としてはそういう雰囲気、嫌いじゃありません。
もちろん、それなりの格式を自負する店は、接客態度も洗練されしっかりしています。「店による」というのは、古今東西どこも変わりません。
■シャイでおおらか、だけど軽く陰湿
基本的にはシャイな人が多いかと思います。外国人が数多く訪れる町であるにも関わらず、外国人に弱いのが特徴です。そして、標準語を話している人を「都会人だ」と妙に意識します。
海外や東京、大阪などから函館に訪れて、「なんか俺、函館の人に嫌われているのかな?」と感じたことがある人もいるでしょう。違います。彼らはただ、「どうやって接すればいいのかわからない」だけなのです。
つまり、こてこての田舎者なのです。だからといって意地悪をするようなことはありません。むしろ、親切にしてくれるはずです。(親切に感謝してくれないと、不機嫌になります)
彼らは小さな嘘をついたり見栄を張ったりこそしますが、本気で人を欺いたり、傷つけたりはしません。道端で困っている人に、ためらうことなく平気で手を差し伸べる人がたくさんいる町。それが函館です。「押し売りに弱い」というのも特徴です。
もう一つの特徴として、「陰口を言う」という点もあげられるかもしれません。
もちろん、みんながみんなそういうわけではありませんよ。
でも、「いじめ」が発生しやすい環境であるのは、おそらく間違いないかと思います。この辺はやっぱり、コミュニティーが大きくなりがちな都会とはちょっと違うところですね。函館だけに限らず田舎とはそういうものだと思いますが、函館の場合、本州と分断されている上に、北海道内の他の都市とも距離が遠いということもあって、より一層地元民一強な風潮があるように思います。
・函館の方言
函館は青森と近く、また、漁師町であるということもあり、北海道の中ではかなり訛りが強い方です。「あずましくない」「わや」「じょっこかう」「ごみなげて」「したら」など独特な方言がありますが、何よりも強烈なのは言葉のイントネーションでしょう。
こればかりは文章でお伝えするのが難しいのですが、かなり東北訛りに近いと思ってもらえればいいかもしれません。そしてその傾向は、北斗市(旧上磯)の方に近付けば近付くほど強くなっていきます。
こういった理由で、「函館の人は、いつも怒っているみたい」と感じる人がしばしばいます。良くも悪くも感情的な方言なので、そう感じてしまうのもしかたないのかもしれません。ただ、本人達は自分の訛りがどれだけ強烈なのかを理解していません。悪気はないのです。わかってあげてください。
・函館の治安
「函館は意外と治安が悪い」という人もいるようですが、そのような実感はまったくありません。むしろ、僕が今まで住んだ中で、もっとも治安がいい町だったように思います。きっと強盗殺人などあろうものなら、翌日からその事件が人々の話題をかっさらい、二年はその話が持つでしょう。
ガラの悪い不良もほとんどいません。一時、毎日のように本町(五稜郭界隈)で夜遊びしまくっていましたが、本当にガラの悪い連中というのがいません。ですから、トラブルもありません。
ただ、正直なところ、「相手を見る」というところはあるかもしれません。
函館の人は、客も店主も、露骨に人を見るように思います。えこひいきが極端というか、不器用というか。
楽観的で陽気な人にとってはメリットばかりですが、内向的で内気な人は不愉快な思いをすることもあるかもしれませんね。
「ここには足を踏み入れるな」というような、危険スポットは特にありません。
また、スナックやキャバクラなどの違法営業を防ぐため、私服警官が夜の街を定期的に巡回しています。ですから、犯罪も起こりません。特にここ近年は風営店経営者もその辺に敏感になっているようで、違法営業を行っている店を目の当たりにする機会もないでしょう。
暴走族は、昔はいました。
今はどうか知りません。
多分いるんでしょう。
でも、
箱根あたりで無茶しているような奴らに比べれば、可愛いものじゃないでしょうか。
僕の印象からすると、函館の(昔の)暴走族は、規模をでかくすることに躍起になるような、ガチな暴走族ではなかったように思います。山梨静岡東京などからわざわざ箱根に集まるような集団は、それこそ気合いと金のかけ方が違いますからね。そういうものと比較すると、可愛いもんです。祭りで殴り合うような集団抗争があるわけでもなし。
「暴走族なんて時代遅れ、ダサイ」なんつってもね、東京にも普通にいますからね。僕はある意味、これも日本の文化の一つではないのかなと思いますよ。「暴走族は絶対にイヤ」と思ったら、そもそも日本に住めないかもしれません。
・若者のデートスポットは?
・元町を散歩(二時間で飽きる)
・ショッピングモール(というか大きいスーパー)で買い物(一時間で飽きる)
・五稜郭公園で散歩&いちゃいちゃ(三十分で飽きる)
・ゲームセンターで遊ぶ
・東山の裏夜景を見に車で出掛けて、そのままラブホテル直行
・ラッキーピエロで雑談
・競馬、競輪
・なぜか大沼までドライブ
・カラオケ
くらいでしょうか?
とにかく、遊ぶ場所がありません。
一応クラブもありますが、あまりぱっとしません。
渋谷や心斎橋にあるようなクラブを想像していると、痛い目見ます。
とにかく人が少ないので、気分が上がりません。
でも、たまに大物アーティストなどがやってくるようです。
趣味を充実させようにも、店の数が圧倒的に少ないため、どうしても通販に頼ることになります。そういうわけで、函館のカップルは自宅であんなことやこんなことをするのが唯一の楽しみとなるわけです。
ちなみに、函館は性風俗ともほとんど無縁かと思います。
僕自身、風俗には一切行かないので実情はよくわからないのですが、少なくとも町を歩いていてそういった店を目にしたことがありません。あ、なんかそういえば「ソープランド(だったかな?)」っつー、身もフタもないようなでかい看板を子供の頃に見たことがありますが、今もあるのかな?
性風俗店に関しては、店舗を取り締まる条例があるのかもしれませんね。でも、デリヘルはあるようです。
キャバクラの質は、まぁ……何とも言い難いですね。
せいぜい福生や小作、いや、拝島。いや……
大海を知らないせいか、プロ意識はあまり高いように感じません。でもまぁ、それがいいという人もいるんでしょう。いやいねぇか。
ぶっちゃけると、函館の夜遊び事情はほとんど終わってるというのが率直な感想です。
・住むにはどうなの?
若者にとって一番の問題となるのが、「退屈」だということです。
そして、大人にとって一番問題になるのが、「仕事がない」ということです。
とにかく仕事がなくて大変らしいですよ。
若者が他の町にどんどん出ていくのにも、この辺に一番の原因があるのでしょう。
ただ、知人の若い女の子は、「仕事がない仕事がない」と言いながら、いつの間にかちゃっかり就職していました。よくわかりませんね。
年寄りにとって問題なのが、雪かきです。
函館は札幌に比べると降雪量がかなり少ない印象がありますが、それでもやっぱり雪かきは必要です。「家から出ない」というなら問題はないだろうけど。
雪かきは年寄りにはかなり堪える作業ではないでしょうか。函館に長く住みたいと思うなら、雪への対策は必須です。雪かきがコミュニケーションの大切なきっかけにもなります。
地下鉄がないので「交通手段はどうするの?不便じゃないの?」と思われる人もいるかと思いますが、車がなくても、バスで大体のことはまかなえるようです。そもそもその気になれば町の端から端まで歩き倒すことだってできるようなところですから、意外と何とかなるみたいですね。東京に比べればタクシーだって安いですし。僕の実家の近所のおばーちゃんも、毎日元気に(徒歩で)出掛けてました。
また、函館はそれほど格差のある町ではないと思います。その証拠に、どこにでもいる「ホームレス」という存在を目の当たりにすることがありません。函館の人が新宿や難波などに行って、最初にびっくりするのがホームレスの存在ではないでしょうか。それくらい珍しい存在なのです。
ただ、函館は全体的にやや寂れていると言いますか、駅前の閑散とした商店街を見ればわかる通り、「物質的に豊かな生活」を送るにはそれなりの工夫が必要かもしれません。
賃金も低いようですし、「仕事がない」という事情からも察しの通り、労働環境にはあまりに恵まれていないようです。
・函館の魅力
やっぱり、穏やかで美しい町だということに尽きるかと思います。
また、四季の楽しみもあります。
雪解けの春は道路が雪でぐちゃぐちゃになりますが、北海道特有の爽やかさ(空気の美しさや、時間が止まっているかのようなのどかさ)があって、とても気持ちいいです。札幌の降雪量はウンザリするけど、函館は「かまくら作ってあそぼ」と思えるレベル。
夏も梅雨がなくカラッとしています。意外と暑かったりするのですが、湿度がないので非常に過ごしやすいと思います。この「梅雨がない」というのは、関東以南の人(特に体力仕事をしている人や、主婦)にとっては非常に高ポイントではないでしょうか。生活の上で、関東以南の地域との違いをもっとも実感するのが、七月から八月です。
お祭りや花火大会もいいですね。海越しに見る大花火は格別です。荒川越しに見る足立区の花火大会に少し構図が似ているかもしれません。足立区ほど玉数は多くありませんが、ムードがあります。異国情緒漂う雰囲気がすごくいいです。地元民がその魅力に無頓着っつーのはちょっと残念ですが。
また、ゴキブリがいません。その代わり、びっくりするようなサイズのゲジゲジがいます。
山が多いので、秋の紅葉狩りも一つの楽しみでしょう。
冬はとりわけ雰囲気が高まる季節で、函館全体がロマンチック色に染まります。僕が一番好きなシーズンです。年越しのイベントに行くと必ず同級生に会うという、田舎ならではの「あるある」もあります。
・函館のここがダメ
若い頃、僕は函館が好きではありませんでした。
他人に干渉されるのが嫌いな僕にとっては、息苦しい場所だったのです。
まして、
僕は昔からやっぱりちょっと変わっていましたから、目立つわけです。
普通と少し違うファッションをしたり、目立つ素行があったりすると、すぐに色々な人から目をつけられます。出る杭を打つじゃありませんが、函館人はとにかく井の中の蛙。世間知らずなのです。
ですから、東京や大阪のように、人がたくさん集まる場所での多様な価値観や人生観を知っている人からすると、息苦しく感じるでしょう。僕はこれが嫌で嫌でたまらなく、高校卒業と同時にすぐ函館を飛び出しました。
オシャレも過ぎると目立ってしまい、その視線に居心地の悪さを感じるかもしれません。
あるいは、コスプレイヤーにとっては地獄のような環境でしょう。原宿や秋葉原などを闊歩しているような人達が函館を歩いたら、間違いなく好奇の目で見られます。噂もされるでしょう。
かといって、だらしない格好をしていてもダサい格好をしていても目立つ。
閉鎖的なため、多様な価値観が育まれないのかもしれません。
「常識」と「当たり前」を暗黙のうちに共有しなければならない町。
函館では「人並み」こそ正義なのです。
ここで函館を象徴するようなエピソードを一つ。
以前、久し振りに函館へ帰省した際、親と函館駅に行きました。とても懐かしく感じたので「懐かしいなー!」と喜びの声をあげたら、ロビー(?のようなところ)にいたほぼ全員の人間がこっちを振り向いたので驚きました。
「ああ、そういえばそうだったな」とここで思い出すわけです。
函館の人は、なぜか「声」に敏感です。目立つことを嫌うのか、それとも恥ずかしいからなのか、公共の場で会話をしている人達も、ひそひそ話をしているかのように声をひそめる人が少なくありません。変な風習というか、特徴ですね。
さて、話を戻しまして、要するに、僕にとっては函館の人の「田舎者根性」が、あまりに合わなかったんですね。それを除外すれば、あとは雪かきの手間を除外すれば、ほとんど文句のつけようがない素晴らしい町だと思います。
あ、お店の少なさも問題でしたね。洋服が好きな人や、家具やインテリアが好きな人なんかは、お店の圧倒的な少なさに泣くことになるでしょう。「札幌に行けば何とかなる」と思っていると、これまた重ね重ね泣きを見る羽目になるというね。
まぁ、僕はそれほど物欲がある方じゃありませんから、個人的にはさほど問題ではありません。今は通販があるし、それで十分っていう人にはまったく問題ないかと思います。実際最近、通販の方が価格的に強いしね。どこにいても。
というわけで、函館について少しお話ししてみました。
なんか減点対象の方が多いように思うかもしれないけど、あくまで個人的な感想ですから、函館在住の方にはどうかご勘弁願いたい。
正直、僕は函館の気風や気質というものがあまり好きじゃありません。
これは、関東や関西の色々な風土、気質に触れるにつれ確信した素直な感情です。
ただ、
函館は気候もいいし、環境もいい。街並みもきれいです。
住んでいる人達がそれをもっと大切にして、「地元民でなあなあ」ではなく、誰にでも誇れるような文化性があれば、本当に素晴らしい街になるのではないかと思います。
新しいブログはこちらから。
・函館はどんな町?
函館は小さな都市で、高齢化ばかりが進む元気のない港町ですが、意外と都会的です。
「隣の家まで数kmもある」なんてことはまったくありません。少しの繁華街と、多くの住宅街で成っている町なのです。
東京郊外の田舎風景や関東の一般的な住宅街とほぼ変わりありません。町の雰囲気としては立川あたりに似ていますかね。スーパーやコンビニ、ファーストフード店やレストランなども普通にありますから、買出しなどに困ることはないでしょう。
ただし、「へー、立川みたいな感じなんだー」と思っていると、がっかりさせられます。あくまで「北の国から」みたいなのを想像している人からすると「意外に都会的」というだけで、実際にはかなりの田舎です。夜八時くらいから町全体が眠り始めます。夜暗いよ!
ちなみに、北海道の人は「札幌は大都会」と思っているようですが、その言葉を信じて札幌に行くとこれまたがっかりします。
また、函館は山と川、海と、すべての自然を満喫できる素晴らしい環境でもあります。この点については、かなり評価してもいいでしょう。夏は海水浴やバーベキュー、キャンプ、秋は川釣り、冬はスノーボードと、アウトドアな趣味を持つ人にとっては至高の町ではないでしょうか。特にスノーボーダーからすると、冬はテンション上がりまくりに違いありません。ニセコスキー場やニヤマスキー場などに足しげく通っている人も多いはずです。
しかし、生活を支える商業施設はそれなりに充実していますが、娯楽施設が壊滅的という、若者には致命的な退屈さを感じさせる町でもあります。
ちなみに、僕の母(函館在住)が新宿に来た際、あまりの人の多さに「今日はお祭りでもあるの?」と言っていたのには笑いました。
町の景観は素晴らしく、特に赤レンガ倉庫群やハリストス正教会などがある元町は、まるで神戸のような美しさがあります。札幌の時計台のようなガッカリスポットではないため、観光客には非常に人気があるようです。僕も若い頃は、しょっちゅう元町へ足を運び、その雰囲気を楽しんでいました。今も好きです。
下町っぽい雰囲気はほとんどなく、全体的に品のいい景観だと思います。
ただし、狭いので、三日もかければ函館のほとんどを知ることができるでしょう。それだけ飽きやすい町とも言えるかもしれません。
・函館の人達は、どんな人達?
■優しい
単純に優しくて親切です。でも、動物にたとえると猫でしょうか。警戒心が強くマイペースな一面もあります。あと、ちょっと過干渉かもしれませんね。
もちろんこれは、飲食店や旅館などの接客に触れての感想。個人単位で見れば性格なんてそれこそ千差万別ですから、「函館の人はこうだ」と一概には言えません。
■劣等感が強い
「函館は田舎だ」という意識からか、コンプレックスが強い傾向があるように思います。そのせいか、外部の人間に対する妬みつらみが少なからずある。これは、函館で生まれ育ち感じた率直な感想です。
「東京者か。気取っちゃって」という、ベタなドラマのようなこともあるかもしれません。転校生や転勤族には少々馴染みにくいというのが本当のところではないでしょうか。
しかし、当の函館の人達は、意外と函館がステレオタイプの“田舎”とは程遠い、いわゆる本州(彼らが言うところの内地)の人達が思っているような田舎ではないということには気付いていないようです。
また、都会にあこがれている人も多いため、性格によっては転校生や転勤族がヒーローになる場合もあるかもしれません。
若者達は都会にあこがれて、やがては函館を出るというのが当たり前です。東京にあこがれる者、札幌にあこがれる者の二つに大別されます。
コンプレックスを克服するためには、都会を知るしかありません。残念ながら、北海道民にはそれがなかなか敷居の高いことなのです。
■良く言えばフレンドリー、悪く言えばがさつな接客
観光客に対しては、非常におおらかでサービス精神旺盛、その上お節介と言えるほどの親切心にあふれています。なので、接客業、サービス業の質はかなり高い印象があります。規定外のサービスやおまけなどが多いという印象です。「マニュアル通り」というよりも、ある意味でスタンドプレイが多いと言えるかもしれません。
僕も、どれだけサービスをしてもらったかわからん。飲みに行けばシャンパンとか地酒なんかをお土産として持たせてくれる。そういう店がたくさんありました。この点は、非常に評価できます。ビジネスだけじゃなく、お客さんの気持ちを汲み取って投資する姿勢。東京にもそういう店は少なからずありますが、函館だけに限らず、北海道にはそういう店が圧倒的に多いように思います。
接客態度は良くも悪くもフレンドリー。
僕の印象だと、大阪や京都など、関西のお店と雰囲気が近いです。「おいしいがい?」「もう一個食べるがい?」「どっがら来たのさ?」と。
大阪でいうところの「兄ちゃんこれ食べてき」「あれ?これ追加せーへんかったっけ?ほなサービスでええ、ええ」というのに似ています。
それを「うざい」と感じる人もいるかもしれませんが、僕個人としてはそういう雰囲気、嫌いじゃありません。
もちろん、それなりの格式を自負する店は、接客態度も洗練されしっかりしています。「店による」というのは、古今東西どこも変わりません。
■シャイでおおらか、だけど軽く陰湿
基本的にはシャイな人が多いかと思います。外国人が数多く訪れる町であるにも関わらず、外国人に弱いのが特徴です。そして、標準語を話している人を「都会人だ」と妙に意識します。
海外や東京、大阪などから函館に訪れて、「なんか俺、函館の人に嫌われているのかな?」と感じたことがある人もいるでしょう。違います。彼らはただ、「どうやって接すればいいのかわからない」だけなのです。
つまり、こてこての田舎者なのです。だからといって意地悪をするようなことはありません。むしろ、親切にしてくれるはずです。(親切に感謝してくれないと、不機嫌になります)
彼らは小さな嘘をついたり見栄を張ったりこそしますが、本気で人を欺いたり、傷つけたりはしません。道端で困っている人に、ためらうことなく平気で手を差し伸べる人がたくさんいる町。それが函館です。「押し売りに弱い」というのも特徴です。
もう一つの特徴として、「陰口を言う」という点もあげられるかもしれません。
もちろん、みんながみんなそういうわけではありませんよ。
でも、「いじめ」が発生しやすい環境であるのは、おそらく間違いないかと思います。この辺はやっぱり、コミュニティーが大きくなりがちな都会とはちょっと違うところですね。函館だけに限らず田舎とはそういうものだと思いますが、函館の場合、本州と分断されている上に、北海道内の他の都市とも距離が遠いということもあって、より一層地元民一強な風潮があるように思います。
・函館の方言
函館は青森と近く、また、漁師町であるということもあり、北海道の中ではかなり訛りが強い方です。「あずましくない」「わや」「じょっこかう」「ごみなげて」「したら」など独特な方言がありますが、何よりも強烈なのは言葉のイントネーションでしょう。
こればかりは文章でお伝えするのが難しいのですが、かなり東北訛りに近いと思ってもらえればいいかもしれません。そしてその傾向は、北斗市(旧上磯)の方に近付けば近付くほど強くなっていきます。
こういった理由で、「函館の人は、いつも怒っているみたい」と感じる人がしばしばいます。良くも悪くも感情的な方言なので、そう感じてしまうのもしかたないのかもしれません。ただ、本人達は自分の訛りがどれだけ強烈なのかを理解していません。悪気はないのです。わかってあげてください。
・函館の治安
「函館は意外と治安が悪い」という人もいるようですが、そのような実感はまったくありません。むしろ、僕が今まで住んだ中で、もっとも治安がいい町だったように思います。きっと強盗殺人などあろうものなら、翌日からその事件が人々の話題をかっさらい、二年はその話が持つでしょう。
ガラの悪い不良もほとんどいません。一時、毎日のように本町(五稜郭界隈)で夜遊びしまくっていましたが、本当にガラの悪い連中というのがいません。ですから、トラブルもありません。
ただ、正直なところ、「相手を見る」というところはあるかもしれません。
函館の人は、客も店主も、露骨に人を見るように思います。えこひいきが極端というか、不器用というか。
楽観的で陽気な人にとってはメリットばかりですが、内向的で内気な人は不愉快な思いをすることもあるかもしれませんね。
「ここには足を踏み入れるな」というような、危険スポットは特にありません。
また、スナックやキャバクラなどの違法営業を防ぐため、私服警官が夜の街を定期的に巡回しています。ですから、犯罪も起こりません。特にここ近年は風営店経営者もその辺に敏感になっているようで、違法営業を行っている店を目の当たりにする機会もないでしょう。
暴走族は、昔はいました。
今はどうか知りません。
多分いるんでしょう。
でも、
箱根あたりで無茶しているような奴らに比べれば、可愛いものじゃないでしょうか。
僕の印象からすると、函館の(昔の)暴走族は、規模をでかくすることに躍起になるような、ガチな暴走族ではなかったように思います。山梨静岡東京などからわざわざ箱根に集まるような集団は、それこそ気合いと金のかけ方が違いますからね。そういうものと比較すると、可愛いもんです。祭りで殴り合うような集団抗争があるわけでもなし。
「暴走族なんて時代遅れ、ダサイ」なんつってもね、東京にも普通にいますからね。僕はある意味、これも日本の文化の一つではないのかなと思いますよ。「暴走族は絶対にイヤ」と思ったら、そもそも日本に住めないかもしれません。
・若者のデートスポットは?
・元町を散歩(二時間で飽きる)
・ショッピングモール(というか大きいスーパー)で買い物(一時間で飽きる)
・五稜郭公園で散歩&いちゃいちゃ(三十分で飽きる)
・ゲームセンターで遊ぶ
・東山の裏夜景を見に車で出掛けて、そのままラブホテル直行
・ラッキーピエロで雑談
・競馬、競輪
・なぜか大沼までドライブ
・カラオケ
くらいでしょうか?
とにかく、遊ぶ場所がありません。
一応クラブもありますが、あまりぱっとしません。
渋谷や心斎橋にあるようなクラブを想像していると、痛い目見ます。
とにかく人が少ないので、気分が上がりません。
でも、たまに大物アーティストなどがやってくるようです。
趣味を充実させようにも、店の数が圧倒的に少ないため、どうしても通販に頼ることになります。そういうわけで、函館のカップルは自宅であんなことやこんなことをするのが唯一の楽しみとなるわけです。
ちなみに、函館は性風俗ともほとんど無縁かと思います。
僕自身、風俗には一切行かないので実情はよくわからないのですが、少なくとも町を歩いていてそういった店を目にしたことがありません。あ、なんかそういえば「ソープランド(だったかな?)」っつー、身もフタもないようなでかい看板を子供の頃に見たことがありますが、今もあるのかな?
性風俗店に関しては、店舗を取り締まる条例があるのかもしれませんね。でも、デリヘルはあるようです。
キャバクラの質は、まぁ……何とも言い難いですね。
せいぜい福生や小作、いや、拝島。いや……
大海を知らないせいか、プロ意識はあまり高いように感じません。でもまぁ、それがいいという人もいるんでしょう。いやいねぇか。
ぶっちゃけると、函館の夜遊び事情はほとんど終わってるというのが率直な感想です。
・住むにはどうなの?
若者にとって一番の問題となるのが、「退屈」だということです。
そして、大人にとって一番問題になるのが、「仕事がない」ということです。
とにかく仕事がなくて大変らしいですよ。
若者が他の町にどんどん出ていくのにも、この辺に一番の原因があるのでしょう。
ただ、知人の若い女の子は、「仕事がない仕事がない」と言いながら、いつの間にかちゃっかり就職していました。よくわかりませんね。
年寄りにとって問題なのが、雪かきです。
函館は札幌に比べると降雪量がかなり少ない印象がありますが、それでもやっぱり雪かきは必要です。「家から出ない」というなら問題はないだろうけど。
雪かきは年寄りにはかなり堪える作業ではないでしょうか。函館に長く住みたいと思うなら、雪への対策は必須です。雪かきがコミュニケーションの大切なきっかけにもなります。
地下鉄がないので「交通手段はどうするの?不便じゃないの?」と思われる人もいるかと思いますが、車がなくても、バスで大体のことはまかなえるようです。そもそもその気になれば町の端から端まで歩き倒すことだってできるようなところですから、意外と何とかなるみたいですね。東京に比べればタクシーだって安いですし。僕の実家の近所のおばーちゃんも、毎日元気に(徒歩で)出掛けてました。
また、函館はそれほど格差のある町ではないと思います。その証拠に、どこにでもいる「ホームレス」という存在を目の当たりにすることがありません。函館の人が新宿や難波などに行って、最初にびっくりするのがホームレスの存在ではないでしょうか。それくらい珍しい存在なのです。
ただ、函館は全体的にやや寂れていると言いますか、駅前の閑散とした商店街を見ればわかる通り、「物質的に豊かな生活」を送るにはそれなりの工夫が必要かもしれません。
賃金も低いようですし、「仕事がない」という事情からも察しの通り、労働環境にはあまりに恵まれていないようです。
・函館の魅力
やっぱり、穏やかで美しい町だということに尽きるかと思います。
また、四季の楽しみもあります。
雪解けの春は道路が雪でぐちゃぐちゃになりますが、北海道特有の爽やかさ(空気の美しさや、時間が止まっているかのようなのどかさ)があって、とても気持ちいいです。札幌の降雪量はウンザリするけど、函館は「かまくら作ってあそぼ」と思えるレベル。
夏も梅雨がなくカラッとしています。意外と暑かったりするのですが、湿度がないので非常に過ごしやすいと思います。この「梅雨がない」というのは、関東以南の人(特に体力仕事をしている人や、主婦)にとっては非常に高ポイントではないでしょうか。生活の上で、関東以南の地域との違いをもっとも実感するのが、七月から八月です。
お祭りや花火大会もいいですね。海越しに見る大花火は格別です。荒川越しに見る足立区の花火大会に少し構図が似ているかもしれません。足立区ほど玉数は多くありませんが、ムードがあります。異国情緒漂う雰囲気がすごくいいです。地元民がその魅力に無頓着っつーのはちょっと残念ですが。
また、ゴキブリがいません。その代わり、びっくりするようなサイズのゲジゲジがいます。
山が多いので、秋の紅葉狩りも一つの楽しみでしょう。
冬はとりわけ雰囲気が高まる季節で、函館全体がロマンチック色に染まります。僕が一番好きなシーズンです。年越しのイベントに行くと必ず同級生に会うという、田舎ならではの「あるある」もあります。
・函館のここがダメ
若い頃、僕は函館が好きではありませんでした。
他人に干渉されるのが嫌いな僕にとっては、息苦しい場所だったのです。
まして、
僕は昔からやっぱりちょっと変わっていましたから、目立つわけです。
普通と少し違うファッションをしたり、目立つ素行があったりすると、すぐに色々な人から目をつけられます。出る杭を打つじゃありませんが、函館人はとにかく井の中の蛙。世間知らずなのです。
ですから、東京や大阪のように、人がたくさん集まる場所での多様な価値観や人生観を知っている人からすると、息苦しく感じるでしょう。僕はこれが嫌で嫌でたまらなく、高校卒業と同時にすぐ函館を飛び出しました。
オシャレも過ぎると目立ってしまい、その視線に居心地の悪さを感じるかもしれません。
あるいは、コスプレイヤーにとっては地獄のような環境でしょう。原宿や秋葉原などを闊歩しているような人達が函館を歩いたら、間違いなく好奇の目で見られます。噂もされるでしょう。
かといって、だらしない格好をしていてもダサい格好をしていても目立つ。
閉鎖的なため、多様な価値観が育まれないのかもしれません。
「常識」と「当たり前」を暗黙のうちに共有しなければならない町。
函館では「人並み」こそ正義なのです。
ここで函館を象徴するようなエピソードを一つ。
以前、久し振りに函館へ帰省した際、親と函館駅に行きました。とても懐かしく感じたので「懐かしいなー!」と喜びの声をあげたら、ロビー(?のようなところ)にいたほぼ全員の人間がこっちを振り向いたので驚きました。
「ああ、そういえばそうだったな」とここで思い出すわけです。
函館の人は、なぜか「声」に敏感です。目立つことを嫌うのか、それとも恥ずかしいからなのか、公共の場で会話をしている人達も、ひそひそ話をしているかのように声をひそめる人が少なくありません。変な風習というか、特徴ですね。
さて、話を戻しまして、要するに、僕にとっては函館の人の「田舎者根性」が、あまりに合わなかったんですね。それを除外すれば、あとは雪かきの手間を除外すれば、ほとんど文句のつけようがない素晴らしい町だと思います。
あ、お店の少なさも問題でしたね。洋服が好きな人や、家具やインテリアが好きな人なんかは、お店の圧倒的な少なさに泣くことになるでしょう。「札幌に行けば何とかなる」と思っていると、これまた重ね重ね泣きを見る羽目になるというね。
まぁ、僕はそれほど物欲がある方じゃありませんから、個人的にはさほど問題ではありません。今は通販があるし、それで十分っていう人にはまったく問題ないかと思います。実際最近、通販の方が価格的に強いしね。どこにいても。
というわけで、函館について少しお話ししてみました。
なんか減点対象の方が多いように思うかもしれないけど、あくまで個人的な感想ですから、函館在住の方にはどうかご勘弁願いたい。
正直、僕は函館の気風や気質というものがあまり好きじゃありません。
これは、関東や関西の色々な風土、気質に触れるにつれ確信した素直な感情です。
ただ、
函館は気候もいいし、環境もいい。街並みもきれいです。
住んでいる人達がそれをもっと大切にして、「地元民でなあなあ」ではなく、誰にでも誇れるような文化性があれば、本当に素晴らしい街になるのではないかと思います。
新しいブログはこちらから。