最近の音楽事情
昨年の暮れ辺りから、新しいアルバムの制作に取り掛かっています。
Sickyの原点に戻って、音楽のジャンルや固定観念にとらわれない自由な作風で一つ一つの曲を楽しみながら作っています。ギター弾いたり、ジャンベ叩いたり、鉄琴叩いたり笛吹いたりアコーディオン弾いたりピアノ弾いたり歌ったり。
こんなに楽しんで自分らしい事をやるってけっこう久し振りで、楽しいからこそ力も入るしこだわりたくもなる。
先日、以前配布した「Wash」というアルバムを久し振りに聴いてみました。
実質的には、CDとして配布したアルバムはこれが最後だったと思うんですけど、この時はまぁ、曲を作るのが苦痛だった。
配布を予告していた期日になってもまだ未完成の曲があって、二回くらい延期したんだったかな?問い合わせのメールが来るたびにお腹が痛くなりました。嬉しかったですけどね。それで必死になりながら急いで曲を仕上げて、何とか配布できる形にまでこぎつけたという感じでした。
僕の音楽を楽しみにしてくれている人がいるというのはすごくありがたいことなんですが、それがプレッシャーになっちゃったんでしょうね。出来にはほとんど満足できなかったし、納得もできなかった。いい勉強になったし、いい思い出です。
配布予約を受け付けたのもこの時が最初で最後。これを教訓に、以降は「予告をしない」「音源はネットで配信」という形に変えた感じだったと思います。
ライブ活動なんて既に一切していなかったのに、予想以上の予約問い合わせがありました。今さらながらありがとうございます。別に商売じゃないけど、やっぱりありがたかったよ。純粋に嬉しいもんね。僕の音源を求めてくれる人が意外なほどたくさんいたっていう事が。ライブしてないのに!
ちなみに、「Wash」のアルバムは今のところネット配信していません。それ以前のものもすべて、現在は配信していません。現存しているCDを持っている人しか聴けない状態。僕も結局「Wash」に関してはマスターCDまで手放すことになって持っていなかったんですが、幸いひょんな事から一枚だけ手元にあるので、いつかリマスタリングしてネットで配信できればと思います。
最後に配信した「曼陀羅」のアルバムは、以下からそれぞれダウンロード、視聴できますので、よろしければどうぞ。
■ダウンロード
http://sicky.dee.cc/
■視聴
https://www.youtube.com/channel/UCWKAIInVZbkIGmIas46RXRQ
で、結局何が言いたいかと言うと、
今制作しているアルバム、タイトルは「幽霊玄関」っていうんですが、こいつね、久し振りに「配信」ではなく、「配布」という形になりそうです。
というのも、「音源だけでネット配信するにはもったいない」という欲が出てきて、「よし、絵本にしよう」という事になってきているわけ。要するに、CD付きの絵本。明らかにホラーで怖いし多少性的な比喩もあるしで子供向けではないんだけども。まぁ、大人向けの絵本ということになるでしょうね。
「自分らしいもの」を創る事に本気で言及すると、やっぱり音楽とイラストが原点なんです。
せっかく本来の自分らしい音楽ができているし、自分らしい世界観も表現できている。音だけじゃなく、具体的なイメージとしてその世界を表現したい。こういう理由で、最近ひたすら絵を描いています。
曲はおおむね完成していますが、絵はまだ着手したばかり。なので、配布できるのはまだ先の事になるかと思います。せっかくなので、いくつか現行のものを紹介しようと思います。
これは、当初「ネットで配信するため」に描いたものです。いわゆるジャケ絵ですね。
絵本仕様にするということになって、没になりました。でも、世界観は伝わりやすい絵だと思うので、せっかくなので紹介してみました。絵本の表紙絵も、おそらくこれに近いものになるでしょう。
これは、現在進行中の絵です。絵本の一ページ目を飾る予定です。
この後ろに、たくさんのこけしがひしめきあうような。そんな出来上がりになるかと思います。ちなみにこのページと連動する曲は、「わらしべ忌歌」という曲です。
これは、「髪長の夜」という曲のページを飾る絵です。現在はまだラフ的な状態です。
この他にも諸々ありますが、制作過程については追々お知らせしていこうかと思います。
作曲も演奏も歌詞も歌も、絵本のイラストも製本も全部自分でやるとなれば、これ、もう完全に俺ワールドじゃねぇか。自分だけの世界を絵本の中に閉じ込めるって、ロマンチックだし魔法的だと思いません?美しくもえげつない世界を実現するためにも、根気強く取り組んでいきたいと思います。
絵本が完成したら、無料で配布したいと思います。
「金は絡ませない」というスタンスは変わっておりません。
これまで通り、送料だけ負担していただいて無料で作品を発送するという形になると思います。
ただ、今回は絵本という事もあって、これがまた手のかかるやつなんで、おそらく先着10名とか20名くらいになるんですかね。まだ分かりませんが、詳細についてはまだ何とも言えません。今のところとりあえず近況報告という感じです。
こんなに真剣に一つの作品に没頭するのは、十数年ぶりだ。
今までロックとかメタルとか色々な音楽にかぶれてきましたが、結局戻るところは小学生とか中学生とか、音楽を始めたばかりの頃の直感と感性。遠回りしたけど、結局戻るべきところに戻ってくる。自分を飾るための色々な術を覚えても、もともと持っていた感覚とか感性には絶対に勝てないんだなーと思います。帰するべきところに帰ってきたような。
まぁ、遠回りした過程で楽しんだ音楽は、これからも楽しんでいきたいと思いますけども。
今回の幽霊玄関に関しては、できるだけたくさんの人に聴いてもらいたい観てもらいたいという気持ちがありますが、結局、数は限られますからね。どうせなら、本気で「シッキーの曲が聴きたい」「シッキーの世界を観てみたい」と思ってくれる方の手元に届けたい──と、そういう気持ちで真摯に表現活動に取り組んでいきたいと思います。
音源に限ってはネットでも配信するでしょうし、「音だけ聴ければいいや」っていう人は、Sickyのサイトからダウンロードするなり、Youtubeで聴くなりしてくれればいいと思います。
また何か進展があれば報告しますね♪
「報告しますね♪」じゃねぇよ。
なんだろ、なんでへりくだった上にアゲアゲ風な物言いってこんなにムカちん激おこぷんぷんおこおこなんだろうな。
俺が実際に「報告しますね♪」なんて言ってみ。
近所のおばさん達の受けが良くなって「ご近所付き合いが上手なシッキー」みたいになってまうわ。
こちとら歩いているだけでモーゼみたいに人がよけてく「人を寄せ付けない感満々太郎」だっつーの!
初対面のご近所さんに後ずさりされて、ちょっと傷ついたっつーの!
他人に後ずさりされる機会なんて、そうそうねぇよ!
なぜか子供に泣かれるし犬に吠えられるんだよ!
そんな人間、美輪明宏か三又又三くらいかと思ってたら、自分がそうだったっつー寸法だっつーの!
最近、自分が他人の目にどう映っているのかちょっと気になるシッキーです。
今後ともよろしく。
cu
新しいブログはこちらから。
Sickyの原点に戻って、音楽のジャンルや固定観念にとらわれない自由な作風で一つ一つの曲を楽しみながら作っています。ギター弾いたり、ジャンベ叩いたり、鉄琴叩いたり笛吹いたりアコーディオン弾いたりピアノ弾いたり歌ったり。
こんなに楽しんで自分らしい事をやるってけっこう久し振りで、楽しいからこそ力も入るしこだわりたくもなる。
先日、以前配布した「Wash」というアルバムを久し振りに聴いてみました。
実質的には、CDとして配布したアルバムはこれが最後だったと思うんですけど、この時はまぁ、曲を作るのが苦痛だった。
配布を予告していた期日になってもまだ未完成の曲があって、二回くらい延期したんだったかな?問い合わせのメールが来るたびにお腹が痛くなりました。嬉しかったですけどね。それで必死になりながら急いで曲を仕上げて、何とか配布できる形にまでこぎつけたという感じでした。
僕の音楽を楽しみにしてくれている人がいるというのはすごくありがたいことなんですが、それがプレッシャーになっちゃったんでしょうね。出来にはほとんど満足できなかったし、納得もできなかった。いい勉強になったし、いい思い出です。
配布予約を受け付けたのもこの時が最初で最後。これを教訓に、以降は「予告をしない」「音源はネットで配信」という形に変えた感じだったと思います。
ライブ活動なんて既に一切していなかったのに、予想以上の予約問い合わせがありました。今さらながらありがとうございます。別に商売じゃないけど、やっぱりありがたかったよ。純粋に嬉しいもんね。僕の音源を求めてくれる人が意外なほどたくさんいたっていう事が。ライブしてないのに!
ちなみに、「Wash」のアルバムは今のところネット配信していません。それ以前のものもすべて、現在は配信していません。現存しているCDを持っている人しか聴けない状態。僕も結局「Wash」に関してはマスターCDまで手放すことになって持っていなかったんですが、幸いひょんな事から一枚だけ手元にあるので、いつかリマスタリングしてネットで配信できればと思います。
最後に配信した「曼陀羅」のアルバムは、以下からそれぞれダウンロード、視聴できますので、よろしければどうぞ。
■ダウンロード
http://sicky.dee.cc/
■視聴
https://www.youtube.com/channel/UCWKAIInVZbkIGmIas46RXRQ
で、結局何が言いたいかと言うと、
今制作しているアルバム、タイトルは「幽霊玄関」っていうんですが、こいつね、久し振りに「配信」ではなく、「配布」という形になりそうです。
というのも、「音源だけでネット配信するにはもったいない」という欲が出てきて、「よし、絵本にしよう」という事になってきているわけ。要するに、CD付きの絵本。明らかにホラーで怖いし多少性的な比喩もあるしで子供向けではないんだけども。まぁ、大人向けの絵本ということになるでしょうね。
「自分らしいもの」を創る事に本気で言及すると、やっぱり音楽とイラストが原点なんです。
せっかく本来の自分らしい音楽ができているし、自分らしい世界観も表現できている。音だけじゃなく、具体的なイメージとしてその世界を表現したい。こういう理由で、最近ひたすら絵を描いています。
曲はおおむね完成していますが、絵はまだ着手したばかり。なので、配布できるのはまだ先の事になるかと思います。せっかくなので、いくつか現行のものを紹介しようと思います。
これは、当初「ネットで配信するため」に描いたものです。いわゆるジャケ絵ですね。
絵本仕様にするということになって、没になりました。でも、世界観は伝わりやすい絵だと思うので、せっかくなので紹介してみました。絵本の表紙絵も、おそらくこれに近いものになるでしょう。
これは、現在進行中の絵です。絵本の一ページ目を飾る予定です。
この後ろに、たくさんのこけしがひしめきあうような。そんな出来上がりになるかと思います。ちなみにこのページと連動する曲は、「わらしべ忌歌」という曲です。
これは、「髪長の夜」という曲のページを飾る絵です。現在はまだラフ的な状態です。
この他にも諸々ありますが、制作過程については追々お知らせしていこうかと思います。
作曲も演奏も歌詞も歌も、絵本のイラストも製本も全部自分でやるとなれば、これ、もう完全に俺ワールドじゃねぇか。自分だけの世界を絵本の中に閉じ込めるって、ロマンチックだし魔法的だと思いません?美しくもえげつない世界を実現するためにも、根気強く取り組んでいきたいと思います。
絵本が完成したら、無料で配布したいと思います。
「金は絡ませない」というスタンスは変わっておりません。
これまで通り、送料だけ負担していただいて無料で作品を発送するという形になると思います。
ただ、今回は絵本という事もあって、これがまた手のかかるやつなんで、おそらく先着10名とか20名くらいになるんですかね。まだ分かりませんが、詳細についてはまだ何とも言えません。今のところとりあえず近況報告という感じです。
こんなに真剣に一つの作品に没頭するのは、十数年ぶりだ。
今までロックとかメタルとか色々な音楽にかぶれてきましたが、結局戻るところは小学生とか中学生とか、音楽を始めたばかりの頃の直感と感性。遠回りしたけど、結局戻るべきところに戻ってくる。自分を飾るための色々な術を覚えても、もともと持っていた感覚とか感性には絶対に勝てないんだなーと思います。帰するべきところに帰ってきたような。
まぁ、遠回りした過程で楽しんだ音楽は、これからも楽しんでいきたいと思いますけども。
今回の幽霊玄関に関しては、できるだけたくさんの人に聴いてもらいたい観てもらいたいという気持ちがありますが、結局、数は限られますからね。どうせなら、本気で「シッキーの曲が聴きたい」「シッキーの世界を観てみたい」と思ってくれる方の手元に届けたい──と、そういう気持ちで真摯に表現活動に取り組んでいきたいと思います。
音源に限ってはネットでも配信するでしょうし、「音だけ聴ければいいや」っていう人は、Sickyのサイトからダウンロードするなり、Youtubeで聴くなりしてくれればいいと思います。
また何か進展があれば報告しますね♪
「報告しますね♪」じゃねぇよ。
なんだろ、なんでへりくだった上にアゲアゲ風な物言いってこんなにムカちん激おこぷんぷんおこおこなんだろうな。
俺が実際に「報告しますね♪」なんて言ってみ。
近所のおばさん達の受けが良くなって「ご近所付き合いが上手なシッキー」みたいになってまうわ。
こちとら歩いているだけでモーゼみたいに人がよけてく「人を寄せ付けない感満々太郎」だっつーの!
初対面のご近所さんに後ずさりされて、ちょっと傷ついたっつーの!
他人に後ずさりされる機会なんて、そうそうねぇよ!
なぜか子供に泣かれるし犬に吠えられるんだよ!
そんな人間、美輪明宏か三又又三くらいかと思ってたら、自分がそうだったっつー寸法だっつーの!
最近、自分が他人の目にどう映っているのかちょっと気になるシッキーです。
今後ともよろしく。
cu
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