無題 | sick

無題

長年続いた日本の国民的な番組が、突然打ち切りを表明したからといって、何も感じるものはない。

物事、始まりがあれば終わりがあるのは常。

それよりも、その番組の司会を務め続けた俺の好きな芸人が元気でいてくれれば何より。

でも、

いつかは、その人の方が俺よりも先にいなくなってしまうのだろう。

その人だけに限らず、きっとこれから先、多くの人の訃報を目の当たりにしていくに違いない。

たくさんの死を悲しむというのはつまり、

それだけ自分が長生きしているということでもある。

果たしてそれは喜びなのか、

それとも悲しみなのか。

それを決めるのは、

自分の生き様を決める自分自身でしかないんだろうな。


暗いって?

空元気で明日の昼飯について語るような気分じゃねぇんだよ、ほっとけ。