無題
「でも」「だって」「どうせ」
この3Dは、1シラブルで会話を終了させる禁断の手だ。
A子「あんた可愛いんだし、そのうちいい男見つかるよ」
B子「でも、実際一人でここまできたし、全然希望なんか持てないよ」
A子「あっそ」
A子「彼氏作りたいなら、もう少し男に妥協してみれば?」
B子「だって、やっぱり理想は捨てたくないし、人生に関わる問題でしょ?」
A子「あっそ」
A子「まぁ、どういう形にせよ、最後に幸せになれればそれでいいと思うんだよね」
B子「どうせ私なんか幸せになれないよ」
A子「あっそ、しね」
この通り、必殺女子3Dを駆使されると、会話も成り立たん。
しかしだ、だからこそ!この3Dを使ったポジティブな方式を見出したいわけだ!
たとえば、シッキー流にアレンジしてみるとこうなる。
A子「あんた可愛いんだし、そのうちいい男見つかるよ」
B子「でも、彼氏いないあんたに言われたくないわブスが」
A子「彼氏作りたいなら、もう少し男に妥協してみれば?」
B子「だって!うけるー自分が妥協したからって、押し付けないで欲しいわー」
A子「まぁ、どういう形にせよ、最後に幸せになれればそれでいいと思うんだよね」
B子「どうせブスの僻みでしょ。私は十分幸せだけど?」
B子クソ最悪だな!死ね!
いやいや、ちょっと待て。
もっとちゃんとポジティブな方法があるはずだ。
たとえば、こんなのはどうだろう。
A子「あんた可愛いんだし、そのうちいい男見つかるよ」
B子「でも、私ケツいぼハンパなく臭いし、そもそも主食がうんこなんだよね」
A子「彼氏作りたいなら、もう少し男に妥協してみれば?」
B子「だって、妥協しているのに私のケツイボのにお
あ、もうだめだコレ。B子最悪ターンに入ったわ。
いやいや、ちょっと待て。
B子だってね、本当はめっちゃいい子なんだよ。
ただね、その良さを上手に活かせていないだけ。
じゃあ、ちょっとB子の良さをアピールできる方法でいくわ。
A子「あんた可愛いんだし、そのうちいい男見つかるよ」
B子「でも私、男の人に対する免疫がないの……」
A子「彼氏作りたいなら、もう少し男に妥協してみれば?」
B子「だって、どこからが妥協なのかわかんないんだ……」
A子「まぁ、どういう形にせよ、最後に幸せになれればそれでいいと思うんだよね」
B子「どうせそう言うだろうと思ってたよ。私、A子と友達で幸せだよ!」
めっちゃいい奴!
な?だから言ったろ?
B子めっちゃいい子なんだよ。
これからもB子のことをよろしく。