無題 | sick

無題

そういえば先日、公園を通りすがり、唐突に俺より少し年配の女性から「あ、こんばんはー♪」と声をかけられたのです。


「誰?」と思いながら、とりあえず「こんばんはー^^」と返すわけ。


ところが、俺の記憶にない人物。


後々わかったことだが、よく行くお店の女将さん(?)だった。


そういえば、これに似た出来事がいくつかある。


以前、近所のスーパーで知らないおばさんから声をかけられたのだ。


これも後々わかったことだが、隣の家のおばさんだった。


引っ越してすぐに挨拶しに行って、けっこー話し込んだにも関わらず、顔をまるっきり覚えていない。


昔からこう。


人の顔を、絶望的に覚えられないのである!




これ以外にも、後から自分で笑ってしまうような「人の顔にまつわるエピソード」はあるんだが、めんどくせーんではしょるわ。




相貌失認も疑った。


その可能性もないわけではない。


でも、感情移入した人間の顔は覚えている。


となるとこれ、もう、他人の顔を覚える気がないというか、


そういう習慣が身についていると言うべきか。




道を歩いていると、車道を走っている車からプップー!ってされることがよくある。


当然、大体は知っている人だ。


おそらく俺は、遠目からでも俺だとわかるほど印象的な風貌なんだ。


そりゃそうだ。


髪の毛長いしずんぐりむっくりしているし、まぁ覚えやすいだろう。


でもな、


世間には特徴をつかみにくい人間たくさんいんじゃん!


覚えようという気がないと、なかなか覚えらんねぇよな!




まぁ、


相貌失認なのかもな。


多分違うけど。


どうでもいいや。