この日 | sick

この日

こんにちは、腹違いの姉の方です。


先日のお話。




たまに僕は、「買い物がしたい」という強い衝動に襲われます。


日頃からストレスを溜め込んでいるOLが、休日に自分へのご褒美などとほざきながら大胆なショッピングを楽しむといった具合に、僕もまた動機もなく購買意欲に駆られることがある。


OLさんとの違いは、僕の場合「ストレスがない」ということくらいだろうか。


ストレスのないOLもいるって?そんなのOLとは言わねぇ。パンツはいてる女をビッチとは言わねぇってのと同じ原理。




そんなわけで「今日はたくさん買い物すんぞ!」と意気込んでいたのですが、

これ、いつものことと言うか、

欲しいものがないんですよね。



一生懸命欲しいものを探した結果、

この寒い時期、あったかくてかっこいい上着が何か欲しいかもしんないってことで、以前にも紹介したあきる野市のどっかにある古着屋Mi Casa さんにお邪魔してきました。



このお店は、とにかく品数が豊富なので、まぁ見応えがあります。

僕は時間をかけながら店内を見るというのがあまり好きじゃありませんから、最初から目的を持って、目的のものしか探しません。このお店の場合、けっこーすぐに目的のものが見つかるので助かります。


そんで購入したのが、コーデュロイのボアジャケット。

あったかくてかっこいい。なかなかよい。

え?シッキーそんなもん着るのって?


着るわ!


「変態ロッカーなめんなロケンロー!」なんて言いながら、爪を黒く塗りたくって、全身レザーで埋め尽くしてると思ったか?何言ってんだアホか。最近の俺は木こりだっつーの!てゆーかずいぶんと前から「仙人!」だの「麻原!」だのどっかで言われてるわ。もう、それが褒め言葉なのか悪口なのかわかんねぇ。

「このサイフかっこいいな」と思ったら、ダンヒルのサイフだったっつークチだって!




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どう?なかなかいいだろ。



ただ、他に欲しいもんがない。。



そこでこのロッカーたる者、このままじゃ終われんということで、日頃からお世話になっているAさんに感謝の気持ちを込めて、「今日は何でも好きなものを好きなだけ買ってやる!」という大判振る舞いだロケンロー。



「買い物がしたい!」と思っても、自分で欲しいものがないから、人の意欲にすべてを委ねる。必殺他力本願システム。そんなわけで、洋服店を数店回り、雑貨店やアクセサリーショップも数店回って、ショッピングを楽しみました。


洋服が大好きなAさんは、やっぱりお買い物のほとんどがお洋服。他には照明器具やデジカメ、ブーツをいくつか。あとは何だっけ。女の買い物ってよくわからん。「何でもいいの?じゃあ、スッポン食べたい!」とか言ってくれたら最高なのにな。


途中、雑貨店でたまたまかっこいいオイルライターを見つけたので、僕もライターを買いました。すげー使いやすいライターだから是非ともおすすめしたいんだが、なんていうメーカーのライターなのか全然わかんねぇ。でも、かっこいいし使い勝手いいし、いいよコレ。



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こういう時ってのは大体楽器屋にも足を運ぶのですが、いかんせん欲しいものがない。


そんなわけで、結局はギターの弦やらオイルなどのメンテナンス用グッズなどしょーもないものを買って終わることが多い。

つい最近ベースの弦も予備を含めて買ったのに、一向に替える気配ないからな。予備ばっか増えてくわ。




余談になるけど、張りたてのギターのギンギンした音って、あまり好きじゃないんですよね。

ギターの弦を張り替えて三日後くらいの音がちょうどいい。

だからおいらは、「張り替えたぜー!」なんて調子をブッこくこともなく、いつもの調子でギターを触りながら、三日後からオイルを塗布し出す。

弾いたら拭いて、オイル塗布!

それでも、三日後のあの音はなかなか維持できん。

増して、途中から触るギターってのが偏ってくるから、メンテナンスの行き届かない奴が必ず出てくる。弦を張り替えて、そのままたいした触ることもなくまた弦を張り替える羽目になるっつーことがよくある。

楽器って繊細よね。

何がロックだよ。

昔からこのいたちごっこをずっと続けてるけど、いつも「めんどくせぇ」って思うわ。めんどくせ。




その後、何かを探そうってことで伊勢丹へ。



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Aさん、そっこーでファービーに飛びつく。

そんなわけで、ファービーとその他諸々かっさらって、サイフ売り場へ。

俺のサイフ、ごつ過ぎてタイトなパンツには収まらん。

だから、新しいの欲しいなーと思ってたところ。

でも、

色々と見たけど、コレってのが見つからなかったので保留。

サイフ選びはなかなか難しいね。



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帰宅後、ファービーが俺の曲を聴いて狂ったように踊っているの図。目ぇ恐いわ。



そうそう、伊勢丹には加島屋というお店が入っている。

ここは、魚介類の西京漬けやビン詰めなどを取り扱っているお店なんだけど、ここの生ウニのなんたらっつービン詰めが昔から好きなのである。これホントおすすめ。生ウニの本当になんたら。


てなわけで、ウニとホタテとツブ貝のビン詰めに、サワラとホタテの粕漬けを購入。後者二つは残念ながらいまいちだった。なぜかビン詰めの方がうまい。



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その後、高島屋へ。

ここには寿司源が入っているので、せっかくなので食してきた。

寿司大好きなおいらが無視するわきゃねぇ。

うまかったよ。

なんでそんなに寿司ばっか食ってんのかって?

そこに寿司屋があっからだ。



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そんなこんなで、まっ昼間からビールいただきーの寿司食いーので満足。あ、ちなみに俺は運転手ではない。それはジャーマネの仕事だ。最近、うちのジャーマネはあまり仕事をせん。ちゃんとせい!


後はハムだの何だの、結局、俺の買い物は大体食べ物。

ちなみにこの日は、本当は餅を七輪で焼いて、それをうまいハムと一緒に食いたいという動機でやってきたんだが、結局何だかんだ言って餅は食ってねぇ。まぁ、お楽しみはとっておくもの。正月が近くなってきたら、寒空の下で炭火をおこして、餅を焼いて食いたいと思う。



その夜は、またまた寿司屋。いつものね。




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浅〆のサバの握り。

何か、写真で見るとグロいわ。


鮮度が命だというこのサバ読み野郎、プリップリのトロットロでうまかった。さすが!



ちょうど閉店時間くらいに帰ろうと思ったんだが、懇意にさせていただいている常連のおっさんが来店するとの話だったので、その方を待って閉店後に大将を交えてみんなで飲み直し。この夜もずいぶんと酔っ払ってしまった。

お酒もいい具合に入ってくると、鼻歌のように見境なく「うるせぇ殴んぞ」とか言い出しちまうのはご愛嬌。愛ある悪態ってやつでござんす。


その後、何かよう知らんが勢いに乗ってシッキー御一行キャバクラへ。

たまにある。

アホみてぇに騒ぎてぇ夜は、素直にその衝動に従うこった。

そんでもって、オカマバーへとはしご。

「カマ野郎」なんてきたねぇ言葉を使うおいらだけど、

オカマにそういう悪態はつかない。

俺、基本的にオカマ好きよ。

それに、

タコに向かってタコっつったって意味ねぇだろ。

それと一緒だ。

俺に向かって「バカ野郎」って、誰が言うよ。

バカにゃバカなんて言わねぇのが鉄則。


この夜はやばかった。

飲み過ぎた。


そんなこんなで、なかなか濃い一日を過ごしました。



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関係ないけど、シッキー、かめはめはを覚えたての図。





こういうのはね、たまにだからいい。


酔い越しの酒と金は持たねぇってな。


え?働けって?


働いてるわアホ。


仕事なんて野暮な話はしねぇ。


しっかり働いて、しっかり遊べ!


じゃ。




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