溶け山君の疑問 | sick

溶け山君の疑問

溶け山君「先生!」

先生「はい!溶け山君!」

溶け山君「最近、平和について考えるんです」

先生「とーけーやーまーくーん!君も成長しているんだねぇ!そんな哲学的なことに想いを馳せるようになったなんて、先生嬉しいよー!」

溶け山君「人類に、本物の平和を実現させることって、本当に可能なんでしょうか?」

先生「あっちゃちゃー!やっぱり訊いちゃったよ!バカだなぁ、溶け山君。君はバカだなぁ。質問する前に考えなきゃあ!ネズミだって自分の頭で考えるってのに、君は少なくともネズミ以上人間以下だよー!」

溶け山君「僕は、人間くらい頭のいい動物だったら、合理的に理想を実現することはできると思います」

先生「とーけーやーまーくーん!すごくいい!すごくいい意見だよ!先生感心しちゃったよ」

溶け山君「でも、それじゃあどうして、いまだに戦争とか紛争とかあるんですか?」

先生「まーた訊いちゃったたっははー!自分で考えることをやめた君は、一体その脳みそを何に使っているのか、先生、そっちの方が疑問だよー!」

溶け山君「うーん、でも先生、こればっかりはいくら考えてもわかりません。人間が愚かだからですか?」

先生「とっほほー!溶け山君!何様だよー!うんこ代表として、人類の皆様に謝罪しときなよたっははー!」

溶け山君「僕はこの疑問に答えを見つけて、将来は人類の平和に貢献したいです。先生はどう思いますか?」

先生「もうあっちに行けばいいのに」


~平和でも 消えゆくものに 変わりなく~

平和に皮肉を込めてくだらない一句