古着屋 Life | sick

古着屋 Life

最近、シッキーがはまりつつあるお店を紹介します。




品川区、武蔵小山にある「Life」という古着屋さん。







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僕は、あまりファッションに造詣が深くない。




まぁ、それなりの美意識を持ってはいるけど、やっぱりロッカーだし、あまり気張りたくないという精神が根底にあります。「カッコつけてる奴って、それだけでカッコ悪い」みたいな意識。それは、おそらく音楽性にも如実に反映されてる。




だから、グランジっぽい汚い格好を好んだり、普段は非常にラフな格好をしている。ロックとレゲエとヒップホップを足して、無気力で割ったような服装。浮浪者?いえ、シッキーです。




まぁ、要するにあまりこだわりはない。




ところが、




このLifeというお店に行くと、大体ワンランク上がって帰ってきてしまう。




このお店で洋服をテキトーに見てると、「あれ?これよくない?」というアイテムに出会い、それに着替えて帰路につくという、そろそろお決まりになってきているこのコース。




今日は、行きと帰りで全身まったく服装が違うという、オールライフコーデで帰るという荒業をやり遂げた。




行きは普通だったのに、帰る頃にはスッゲーオシャレになっていてビックリ。まぁ、それは後ほどゆっくり。










どういうお店なのかと言うと、




コンセプトははっきり言って僕にはよくわからない。




きれいなお姉さんが来店したかと思えば、“俺はオシャレ上級者だ”臭をプンプンと撒き散らしたようなイケすかねぇ小僧が来る。そうかと思えば、年配のおばーさんが「ちょっと見せてねぇ~」なんつってフラリと入ってくる。古着屋慣れしているようなオシャレピーポーも見た。




客層がよくわからねぇ。




なんか、業界人にも実は愛用者がいるという話も聞く。




ホントよくわからねぇ。




僕は、かっこよくなりたいという潜在的な願望はあるものの、とにかく服屋が嫌いだ。彼女とかに「ちょっとここの古着屋気になるから見てもいい?」と言われると、ガチでお母さんの買い物に付き合わされている気分になる。




オモチャコーナーにまっしぐら気分。




そしてまた、服屋に入って「この服いいな!」と思うことが非常に少ない。大体お気に入りの服が見つかるのは、ヒップホップの店だ。そういう店でヒップホップ臭の少ない洋服に出会うと、案外インスピレーションが働く。




そういった自分の傾向を知っているから、最初Lifeに入ったときも、別に興味はなかった。ラインナップも一見すると女性メインのような印象を受けたし、そもそもロック臭を感じなかったからだ。








でも、まぁ結論から言っちゃうけど、






俺、この店で初めて“オシャレの感動”を味わっちゃったんですよね。






「あ、オシャレする奴の気持ちわかったかも」っつー。






「あ、服装で心が動くんだ」っつー。








ホントに掘り出しものがある。




今んトコ、百発百中。




行く度に何か発見がある。




店の規模は全然デカくないのに、




見れば見るほど、




着れば着るほど、




自分の意外な一面が見えてくる。







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そこいらの古着屋と一風違うのは、




おそらくこのお店の兄ちゃんが、




単に服を仕入れて販売しているだけっつーエセオシャレ野郎ではなく、




自分で服をリメイクし、




靴を作り、




鞄まで作っちまうっつー、




言うなれば水準の高い一点ものが店のそこいらに溢れてるというところだと思う。




そしてまた、




プロのデザイナーが手がけた限定アイテムも無造作に置いてある。




服飾センスだけでなく、




横のつながりも物を言っているんだ、きっと。




それもまた、人格の成せるわざ。




とにかく人当たりがよくて、




怒りや憎しみといったものを母親の胎内に忘れてきてしまったかのように、




いつも笑顔のおにーちゃん。




そういう人を見ると、




怒りや憎しみを人生のモチベーションにしている俺は少し心地いい。











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というわけで、




本日のシッキー、ライフでコーディネイト!









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かかか、かっこいい……




俺って、こんなにかっこよくなれるんだ……




太ってるのに……




このパンツ、軍用っつーか、アーミー系の、トップガン系の、メタルギアソリッド系のパンツなんだよね。




一見すると「コレ本気のアメリカ軍じゃん、コレはないわ」って思ってたのが、




履いてみると「あれ?コレ案外アリじゃね?つーか一番アリじゃね?」という履き心地。




ただ、問題点が一つあってだな、




ケツの右ポケットに見える、俺のごついサイフがポッケに入らねぇ!




っつーわけで、アドリブでポッケをリメイクしてもらった。




写真はリメイク後のものです。




「これ、このサイフが入るようにして」という要望に、軽いフットワークで応える技術力ハンパねぇ。




作業を待っている間、




カウンターでピザ食ってビール飲んでる俺ハンパねぇ。




この店のこの包容力、なにこれ。なんでもアリか(※全部持ち込み。よい子は真似しちゃダメ)。










というわけで、




こんだけオシャレになったら、女の100人や200人を口説くのもわけねぇぜ!



















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男A「実は、昔から君のことが好きでした。まぁ、昔っからっつっても、厳密に言うとさっきっつーか、まぁ、さっきですけど。ほら、なんかそういうのあるじゃないですか。一目ぼれとか、キララ397とか。あ、ライフ常用者なんですか?僕もそうなんです。大体、シャ○ブは常用外だけど、ガンジ○ャならまぁ通常常用基本装備っすよねー。ライフもそんな感じでタパコパプンスカプン。あ、話変わりますけど、せ○ぁっクSさせろボケが」






女A「(あ、変態だ)ソッコーでごめんさない」




















ふられちったよ。


























出演:シッキー




    シッキー2号



















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ふられた僕は、悲しい面持ちで小石を蹴るの図(撮影:Sicky2号)。




うーん、写真でこの服の良さがなかなか伝わらないのがもどかしいけど、ま、いっか。




秋物を探しにこの店に行ったんだけど、予想以上の収穫でした。




だって、




普段の俺ったらこんなんなんだぜ?












・シッキー、うさぎと遊ぶの図。





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ヒドイでしょコレ。




いくら家着とは言え、自宅にいるときはこんな半分バカみてぇな格好してんのに、




このbefore afterですよ。







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誰だよお前。










そんなわけで、




古着屋Life、




まぁ、近くに足を運ぶことがあったなら、ちょっと寄ってみればいいかと思います。




Life ホームページ




























おまけ。











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ああなんかもうめんどくさくなってきた。






これはもう、ね、ランボー的なね。




せっかくだからランボーしてみた。




ね、察してね。




はい、もうめんどくさい。





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