hakodate
というわけで、函館へ帰省しました。
主な目的は、友人達との再会と観光、両親との会食、グルメ、そして羽目を外すこと。
ちょっとやりすぎちまった感はあるものの、とても楽しかったです。
いいね、やっぱ函館はこうじゃねぇと。
今、僕が住んでいる所には海がない。
潮風を肌に受けながら悪態をつくという一連の作業は、やっぱ港街ならでは。心地いいね。
地元のことって、意外と知らない。
東京人が東京タワーにのぼらないのと同じように、僕も五稜郭タワーにのぼったことがない。のぼったことがあるのは通天閣だけだ。
そんなわけで、今回は五稜郭タワーにものぼったし、もちろん赤レンガ倉庫も観光した。やっぱこの辺は雰囲気があっていい。横浜とか神戸とか、あの辺に通じるものがある。
そして、こんな感じで悪態をつく。
「あちーな。東京よか涼しいけどあちーな。涼しいなりにあちーわ!やってられっか!もう歩かねぇぞ!やってられねぇ!潮風プンプン夏風邪ピュンピュンか!風邪ひくわ!あ!涼しいわ!風邪ひくわ!あ!ここ気持ちいい!」
そう、やっぱり北海道は涼しい。
東京とは比べもんにならないくらい湿気がない。
でも、
意外と気温はそんなに変わらない。
湿度って影響大な。
カラッ!と夏らしい夏って感じだねー
気分いいねー!俺の天下かもしれない!という気分になるかもしれない!
そういう一コマ。
ちなみにこの場所は、たちまち岬という場所である。
漢字はどう書くのかわからん。
俺が高校時代、暴走族の奴らに喧嘩を挑み、ボコられた場所でもある。
かつての記憶を辿ってみたが、
整備されたのだろうか?あまり思い出せなかった。
こうして記憶は風化し、海馬の奥底で秘境となっていくのだ。
まぁそんなことは忘れて、もっとちこう寄れ!くるしゅうないぞ!クソビッチめ!
殿様気分だぜ!
ここは、なんつったっけな、なんとかっつーなんとか。ほぼ忘れた。
俺ね、奈良京都に行ったとき、ガイドマップに神社と寺のマークしかなくてガッカリしたクチのタイプの人間だからね。札幌行って、時計台無視してキャバクラ行ってた類の人間よ。そりゃあんた、こういう類の観光名所なんて、はなっからあんま興味を持たずして行ってるわけだから、名称なんて覚えられるわけがない。「ドラゴン危機一髪に出てきた場所」みたいな認識だからね。
そんな勢いで何も考えずもう一枚。
この写真、なんで撮ったんだろうね。
情報何もないからね。
これ、けっこー有名な観光名所らしいんだけど、
それらしい情報は、この写真からは一切伝わってこないよね。
せいぜい「あれ?シッキーまた太った?」くらいだよね。
だからもう、
名称のわかる感じで写真撮ればええねんのやろー!って感じで、
はいコレ
はいコレもう、漢字読める奴だったら大体「あ、魚長で撮ったんだ」ってわかるよね。
でも俺は「うおなが」って読んだけどね。
「今、うおながにいるから迎えにきてー」なんつったら、
「うおなが!?うおちょうのこと!?」
って返ってきたよね。
だから、これはもう“うおちょう”って読むらしいよ。
関心ないよね。
だって、アントニオ猪木を知らない奴って、
“猪木”を“いのき”って読めないと思うよ。
「え!?ちょき!?」みたいな。
「まぁ、大体パーに勝ってグーに負けるよね!?」みたいな。
はい、この写真。
この景色、いいね。
でも、被写体の俺が台無しにしてる感満載だよね。
「何!?その爽やかシャツ!シッキーのくせに!」みたいな。
ここは何とかの島というよくわからない島らしいけど、めんどくせーからはしょろっと。
ディズニーシーに行った時みたいな気持ちになったよ。
そんな感じで、めっちゃ色々なことをしたんだけど、めっちゃ写真撮ってない。
あとね、函館の旧長崎屋が、メガドンキホーテという建物に変わったようだ。
ちょっとビックリだったけど、こうして情景は変わっていくものなのだろう。
適者生存ってやつだ。
古いものはどんどん淘汰されて、そのうちドンキとイオンが世界を牛耳る。
僕の旧友が、メガドンキホーテのフードコートでたこ焼き屋を出店していた。
うまかったよ。
「想作たこ焼き ひとふね」というお店。
こういう人がやってるお店。
勝手に似顔絵描いちゃったけど、
驚くべきは、当人が高校時代とまったく変わっておらず、描くのに苦労しなかったということだ。
一緒に飲みに行くと、とにかくたこ焼きの話を情熱的に語っていた。
これだけ情熱的だったら、また次も楽しみだ。
次はきっともっと美味しくなっているんだろう。
たこ焼きと言えば、昔は美味しいたこ焼きを求めて大阪市内から市外までせわしなく動き回った記憶がある。結局、美味しいたこ焼きには巡り会えなかった。
一番美味しいと思ったのが、地元のたこやき太閤というお店だ。
多分、すんげー昔にこのブログでも紹介したことがあったと思うけど、とにかくここのたこ焼きがうまかった。
ただ、今は味が落ちてしまったらしい。あまりよくない評判をあちらこちらで聞いていたので、幻想は幻想のままに。夢は夢のままに。今回は行かなかった。きっと、もう行くことはないのだろう。
でも、ひとふねのお陰でうまいたこ焼きが食えた。
函館って、実はたこ焼き名所なのかもしれない。
なんでだろう?
そういえば、大阪でうまいお好み焼きを食ったことがない。
カニ道楽のカニもマズくて、新宿のカニ道楽の方が遥かに美味かった。
北海道のカニは言わずもがな。
おそらく、北海道人は味に妥協しないんだ。
舌が肥えてるから、たこ焼きも美味くできるんだろうね。
そこに情熱と熱意が加わったなら、言うことはないはずだ。
ラーメンもそう。
北海道のラーメンは、確かに美味い。
ただ、俺が嫌いなのは、
北海道らしさを出そうとして、余計なプレイをしようとするところだ。
やれカニを入れてみよう。
やれ魚介を使ってトンコツみてぇな塩ラーメンを作ってやろう。
普通にシンプルな醤油ラーメンなり塩ラーメンなり作ればいいのに──と思うところがある。
まぁ、これは好みもあるけど。
話が逸れたけど、
想作たこ焼き ひとふね
北海道一のたこ焼き、
いや、日本一のたこ焼き、
いやもっと、世界一のたこ焼き屋さんになってほしいね!
と、いうわけで、
とりとめもなく話をしたけれど、
今回は長らく疎遠だった友人や、毎度テキトーな友人や、いまだ俺に心を打ち明けていない友人や、バカみてぇな友人や、色々と再会できて嬉しかった。
ここから先は、おまけ画像。
さっき何となく描いてみたチャイニーズ美人。
意味はない。
何となく描いてみたブラジル系美人。
ほんと意味はない。
世界各国の美人を描こうと思って描き始めたら、めんどくさくなってこの二つで終わった。
でも、俺、美人好きよ。
じゃ、また。
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