節電 | sick

節電

節電していますか?


僕は、正直言って節電にあまり協力できている気がしない。

仕事柄、パソコンは絶対に欠かせないから、

パソコンは起きている間はほとんどつけっぱなしだ。

パソコンって、意外と電力を食うらしい。

多いときではパソコン二台や三台を使用することもある。

仕事をアシストしてもらう場合なども、

さすがに二人で一台のパソコンを使うというわけにはいかない。


電話やファックスも、必然的に電力を食うことになる。

冷蔵庫なども然りだ。


こうして見てみると、意外と知らないうちに電気を使っている。


パソコンから音を出すにも、

パワーアンプへの電力の供給が必要だ。

まぁ、これは必要最低限でいいから、

必要のないスピーカーは常時電源を落としてある。


エアコンを使うことはめっきり減ったが、

それでもまったく使わないというわけではない。

ネットの書き込みなんかを見ていると、

「エアコンはまったくつけずに、厚着をして節電している」という人もいる。

でも、

朝の寒さは正直つらい。

何せ、

仕事をしようにも手がかじかんで動かない。

さすがに、手袋をしてタイピングをする気にはなれない。


僕の趣味も、何気なく電力が必要だ。


ギターのアンプ、

MTR、

電子ドラム、

キーボード、

すべて電気で動いている。


ただ、

最近は節電を意識しているわけではないが、

楽器に触れる時間がない。

ギターは毎日弾いているが、

エレキか生アコかセミアコの空弾きだ。

節電が求められる今、

おそらくしばらくはエフェクターのランプを灯す気にもならないだろう。


世間一般的に、

どのくらいのレベルで節電が求められているのか、

僕にはあまりよくわからない。


冷蔵庫のコンセントを抜くほど切迫した状況なのか、

それとも、

普通にエアコンを使ってもいい状況なのか。

強制的な輪番停電はまだ実施されているようだが、

それ以外の面において、国が自分達に何を求め、

それに対して自分はどう応えればいいのか、

少なくとも僕にはよく伝わっていない。


「節電をお願いします」


という抽象的な要求がそこにはあるだけで、


それが任意なのか、


あるいは一定のレベルが求められているのか、


そのレンジがまったく把握できないのだ。


僕が情報に弱いだけかもしれないが、


もしそうだとしたら、


国はメディア以外の部分で国民に要求を伝える手段を持っていないということだろうか。





じゃ、仕事する。