Anbello | sick

Anbello

そういえば、最近、運命的な出会いをした。




これまで、どうしても理想に出会うことができず、


衝動や誘惑に駆られはしたものの、


最終的にはいつも避けていたもの。




スカルリングである。




僕はシルバーが大好きだし、スカルも大好きだ。


でも、


スカルモチーフって実はシルエットがあまり格好良くない。


指とのバランスが非常に難しいアイテムなのである。


あれみたいなもんだ、


あのー最近オシャレを覚えたばっかの中学生のガキ女とか、


あとクラブで必要以上に「私イケてる?」オーラを発しているブスが身につけている、


耳のでかい輪っかみてぇな。


とにかくスカルリングってバランスが悪くなりがち。


そんで、


身につけている者の自己顕示欲がうざくなりがち。




典型的なキースリングも、


中には格好良さげなものもあるけど、


僕はあまり好きじゃない。




スターリンギアのリングも、


ぱっと見は格好いいのだけども、


実際に装着して長い時間眺めてみると、


やっぱりバランス感が気に入らなくなってきてしまう。




一時はサーティンデザインズのスカルに惚れたことがあったが、


どうやら一時的なマイブームだったようだ。


“いまさら感”が払拭できなくなってしまった。




有名なスカルモチーフは数多くあるけど、


どうしても理想的なものとの出会いがなくて、


これまで身につけることを躊躇ってきた。




「無印はイヤだ」という贅沢病も手伝っているかもしれない。




しかし、


とうとう理想のスカルリングと出会ってしまったのだ。




どこのブランドかと言うと、




Anbello(アンベロ)
というブランドである。




アンベロ???いや、聞いたことねぇな。。。




そう、俺もだ。




聞いたことないっすよね。




おそらく、プライベートなマイナーブランドだ。




上記リンクから公式サイトを見ることができるが、




正直なところ、




サイトデザインとか、




モチーフのアングルとか、




コントラストとか、




色々ちょっと微妙なところはある。




もっと正直に言ってしまえば、




スカルリング以外のアイテムにあまり魅力を感じない。




いや、これは個人的な好みでね。




このブランド、スカルがこんなにかっこいいのに、




意外とドメスティック路線ではなく、




キレイ系と言うか、




女性をターゲットにしているのかもしれない。




なんだか悪口ばかりみたいになってしまってるが、




まぁ、これが僕の率直な感想である。




ただ!




このアンベロのスカルリングは、非常に良い。




とにかくバランスが良い。







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(写真は、写メで即席的に撮影)


何が良いのかというとまず、




スカル自身の無個性さの上のさりげない個性。




実はこれってけっこー重要で、




たとえばスターリンギアみたいにあまりに個性が強すぎるアイテムだと、




「ねぇ、見て見て感」がどうしても否めない。




かと言って、巷に溢れ帰っているキーススカルのコピーは、




どれもこれが無個性過ぎる「ガチの無個性」だ。




使い古されたクロムハーツのユリやプラスモチーフのような。




「いや、それはクロムハーツだからこそだろ」というようなタブー感が巷のスカルにはある。




ところがこのアンベロスカルは、




無難にスカルを表現しつつも、「かっこいい表情」がしっかりと確立されている。




全体的にバランスがいいのだが、




ポイントはまず頭だ。




頭が比較的縦に長い。




そのため、指に装着してもバランス欠乏感がない。




そして次に、目の大きさと形。




まぁ、歯や鼻の造形なんかももちろん大切なんだけど、




このスカルの目の形の秀逸さを僕は一番に押したい。




釣り目でもなくたれ目でもなく、




基本に忠実で個性がないように見えて、実はとても審美的だ。




その個性を支えているのが、頬骨や側頭部のフォルム、鼻だったりする。







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いいね。




こいつはスマートでクールだ。




マイナーブランドってのもまた良いよね。




持っている人が少ないんだから。




まぁ、どこまでマイナーなのか分からんが。




山田優さんとかその弟さんが使っているらしいので、




実はあまりマイナーでもないのかもしれない。




何はともあれ、




ちょっとまた久しぶりに、シルバー熱が再燃しそうだ。







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因みに、親指につけているのはクロムハーツである。




左手にリングをつけるとギタープレイに支障が出るので、




基本、右手にしかアクセは着けられない。




ギター弾きの運命。




そういえば、




“Anbelloの妻ブログ”という、ブランドの公式ブログもあるようなので、




何なのかよく分からないがついでに紹介しようと思う。




Anbelloの妻ブログ




ブログがかわいい。




やっぱり、女性がターゲットに違いない。




そうそう、




先に紹介したオーソドックスなスカル以外にも、ドタマに石が入ったゴージャスなリングもあった。




クレイジーピッグだかどこかのブランドでも、




ドタマにダイヤを敷き詰めた何百万もするようないかついリングがあったが、




それのような感じだ。




非常に価格が安い。




全体的にリーズナブル。




そのいかついリングを買おうとしたら、




連れに「それはやりすぎだ」と言われ、シンプルな方をセレクトした。




でもまぁ、勝負用にド派手なリングがもう一個あってもいいな。




アンベロはリーズナブルなのでシルバー初心者にも馴染みやすいと思う。




僕もこんなにシルバーが好きなのに、




直感的な出会いって実はなかなかないので、




このブランドと出会ってちょっと嬉しくなった。




ところで、




「アンベロ」ってどういう意味なのだろう。




アンバサとかアンキモみたいな感じだろうか。




アンバサって知ってます?




最近みないよね。




久しぶりに飲みたいよ、俺。




関係ないけど、




北海道にはカツゲンという、現地では非常に有名な乳酸飲料がある。




美味しいのかどうなのか、微妙な加減がたまらないのだ。




はい、どうでもいいですねさようなら。





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