蒼の海。それこそが人生。
暴力の低年齢化が危惧されているそうです。
小学生が教師に暴力を振るい、怪我をさせるとか。
傍若無人なガキが増えるわけだ。
でも、
僕はまだクソ生意気なガキに出くわしたことがない。
ガキはガキで、
「恐れるべき大人」というものを直感するのだと思う。
俺のようなオラオラな大人の前では、
可愛らしく振る舞った方が得策だという悪知恵もある。
結局、子供も人を見る。
かつて引きこもりだった社会性のない弱気な人間が教壇に立っても、
ガキに舐められるのは当然だと思うんです。
横暴になってきている大人が悪いのか、
それとも、
自分の子供を甘やかす親が悪いのか、
はたまた、
人間力のない教師が悪いのか。
おそらく、
このすべてが複雑に絡み合って、
小さな悲劇が毎日産み落とされているに違いない。
そんな現実など露知らず、
俺はせちがらい世間とは離れて、
ビップにビッチをファックしながら、
gonna be something.
今日もこの世であの世を見る。
クソ生意気なクソガキも、
でかくなっただけのクソみてぇな年上のガキ共も、
くそくらえだ。
まぁ、なんだかんだ言ってだな、
子供は子供なりに悩み、
大人は大人なりに悩む。
これは古今変わらない人間の因果。
程度こそ違えど、
真理は今も健在ってことよ。
魚は泳ぐ。
神父は祈る。
旅人は旅立ち、
人は悩む。
鳥のように空を飛べたなら──
魚のように優雅に過ごせたら──
そんな願望を抱きつつも今日も俺達は悩むけど、
鳥は鳥で、魚は魚で、
「悩める人間って美しいな」なんて、思ってんのかもしんねーよね。
それぞれ、自分の生をまっとうすりゃいいわな。

