無題 | sick

無題

シッキーです、こんにちあ。


最近、強盗やら無銭飲食やらのニュースがけっこー見られます。

それも、20代から30代、50代の性別問わず、まさに老若男女でよりどりみどり。

僕が子供だった頃は、30歳というともう立派な大人で社会人。礼儀礼節をわきまえ、しっかりと自立した立派な大人というイメージがありました。50代といったらもうそれは、人生の先生のような存在です。酸いも甘いも知り尽くした大人。


ところがどうでしょう。

僕ももう20代後半です。

同世代でニートなんて普通にいるみたいですし、

それどころか、神聖なる30代の人間がお金に困って強盗をしたり、

20代の女性が無銭飲食で捕まったり。

大阪西成ならさもありなんですが、

最近は全国的なニュースでこうした内容のものを度々目にするようになりました。


どうしちまった、日本。


もう日本が豊かな国ではないということは、みんな気付いていると思います。

それどころかこんなにも格差が広がってしまって、

経済状況もズタボロです。

「お金がすべてじゃない」なんて言えるのは、豊かだからこそだという風に思えます。

バブル期に「お金がすべてじゃない」と言えるのはかっこいいです。

でも、

こんなにも貧しい社会の中で「お金がすべてじゃない」と言うのは、捉え方によっては単なる敗走にしか見えません。今こそ「お金を得よう!」という貪欲な気概が必要なときなんじゃないかなーと思うのです。


ただ、だからと言ってやっぱり豊かな心を失ってはいけません。

最近ほんとよく思うのが、「自然に触れることは本当に大切」ということです。

子供の頃、宝島を読んでワクワクした気持ちや、

裏山で探検をした思い出や、

海中で色々な生き物を観察する楽しさ。

そういった感性に訴えかける財産を見落としてはダメだなーと思うのです。


あと、貧乏を経験することの大切さも忘れてはいけません。

人生は貧乏から始まるべきものです。

貧乏を経験したことのある人の人生は輝いてる。

貧乏を嫌ったら人は堕落していきますが、

そこで生命力を発揮できる人間は輝いていきます。

いよいよ不景気という悪魔がその姿を現し始めてきていますが、

そんな今だからこそ、今まで見えなかったものを見ていかなきゃならないんだろうなーと思う今日この頃です。



Fuck it.