無題
僕は、「シッキー普通に育った説」を信じてないんですよ。
僕が赤ん坊として生まれて、幼少期を経て、そんで大人になったなんて。
信じられません。
だって、記憶ないんだもの。
僕、病院でおぎゃーって生まれた記憶がないんですよ。
おかしいでしょ。記憶がないのに「そうだったのよ」とかおかんに言われても、そんなん「マージでー?」という疑問は払拭されませんよ。僕がおしめを換えてもらっていたとか、そんなんイマイチ信用できませんからね。記憶ないですから。「おしめ換えてたのよ」とか言われても「過去を捏造すんな!」ってもんでしょ。
でもね、そんなら僕はどのようにして生まれたのか。
大体僕が記憶あるのは、中学生くらいからですかね。
中学生くらいからのことは大体覚えてますよ。
だから多分、僕は中学生の時に生まれたんだと思います。
小学生の頃のこととかもちょくちょく覚えてるんですよね。
幼稚園の時のこともちょくちょく覚えてるんですよね。
これはどういうことですかね。
合理的に説明するとなれば、
「僕は中学生の時に生まれ、時々小学生とか幼稚園時代になっていた」と解釈するのが妥当でしょうね。
まぁいずれにせよね、僕が赤ん坊だった説ってのは真っ赤なデマですよそんなもん。
おしめとか!
僕がそんなみっともない真似するわけないでしょー。
おしっこ漏らしたからって、おかんにオムツ換えてよーってか?そんなん普通自分で換えるやろー
おなかすいたからオギャーって泣くってかー、そんなん普通自分でコンビニ行っておにぎりでも買うやろー
でもね、よーくよーく考えるとね、
僕、そもそも生まれた時の記憶が無いんですよね。
これまたどういうことなのかと。
まぁ合理的に考えると、
僕はまだ生まれてないんじゃないかという結論に達したわけですね。
だって、そうとしか考えられないでしょ。
生まれた時の記憶が無いんですよ?これはもう「生まれてない」としか思えないもん。
これが年寄りだったらまだ分かりますよ。
「わしゃ生まれた時の記憶がないんじゃー」って、それはただボケてるだけだろって思いますよ。
でも、20代でボケる奴なんておらんでしょ?
というわけで皆さんごめんなさい、
僕、まだ生まれてませんでした。
はい何言ってんだ自分ー