シッキーの教訓1
さて、今日はシッキーの教訓について一つ書きます。
シッキーの教訓!それはこれだ!
「全て自分のせいにすること」
はい、これは「自分を責める」とはニュアンスが異なります。
たとえば目の前で事故があったとします。
子供が飛び出して、その子が車にはねられたとしましょう。
この場合「飛び出す子供が悪い」とも「注意していなかったドライバーが悪い」とも考えることができますが、人としてもっとも前向きな考え方は「どうして自分がそれを防いであげることができなかっただろう」という考え方です。
つまり、「省みる大切さ」を説いた教訓なのであります。
人はどこかね、何でも他人のせいにしたいという欲求があります。
責任を逃れたい欲求があるんです。
「これは運命だった」「これも神様の意志」というのがその最たるもんです。
だけど、これはある意味で精神的逃亡に過ぎません。
本当に大切なのは、自分にできることが何かあったのではないかと考えること。
できたのにやらなかっただけであるということを知ること。
責任の矛先を自分に向けることで、それまでは見えなかったものが見えることもあるんです。
他人のせいにしてばかりでは、人間は成長しません。
また、こうして人は自分の能力を知ることができるわけです。
省みる姿勢。
僕もたまにこれを見失いそうになりますが、死ぬまで実践していたい一つのポリシーです。