ティショットはチー系で左のラフGREENONで残り385y
粘土質のラフに少し沈む土付きボールを強引にUT16で
当然ながら大量の芝を挟んでドロップするよね
UT19かUT21の方がキャリーを稼げたのは間違いなし
ティショットの距離より2ndで飛び道具を使える場所に置かないとね
しかし、13番632yより7番の602yの方が危険が危ないですね
3rdショットはFWからだけど210yのかなり打ち上げ
まだ見えぬグリーンに初めて打つUT19でバーン
ピンハイ6m、パットがあと3cm転がればバーディだった
このホール、2本で諭吉のRESCUE MID TP大活躍
2本ともグリップ交換してのバック
計算上、この2本で440yのミドルは届くからリーズナブル
MPウェッジはシャープなんだけどミスしたら酷い
もうちょっとオートマチックで大らかなアメリカンを探して
コレも2本ともグリップ交換して諭吉でのバック
Clevelandで旧溝となるとTA588RAWになるんですよね
手間いらずのメッキが良いけどメッキは新溝だって
なんとややこしいこと
パブ選地区決勝と丸っこいリーディングエッジに慣れる
為に紫香楽国際GC(BT6837y)にお邪魔して来ました
去年の予選は恐ろしく重いグリーンだったけどこの日は少しマシでした
でも重い事に変わりはないからデルマーのソールには鉛を貼りました
ここも東条GCみたいな粘土質の土壌で出っ歯の588は
気持ち悪かった水捌けが悪いのか日曜の雨で下が緩かった
ドライバーがラフに着弾したら、まずマッドボールですね
取り敢えずネック調整で出っ歯を少し凹めました
試合前に雨が降らない事をお願いしておきます誰に・・・
日曜、最後のハーフからバーディが出だしてこの日も3バーディ
お昼にカツ丼を食べるまでは37で試合に残しときたい内容でした
午前中は悪くて「お先」のボギーでストレスが少なかった
しかし、カツ丼を食べてからの午後は4パットもし~ので41
試合の日は別腹28号を封印すべく、お昼はコーヒーだけで
ホームでの理事長杯予選の朝
早く起きたので目玉焼きでも思ったのが運の尽き
横に並べたウィンナーが核爆発
いつものようにフィレオフィッシュセットにすれば良かった
右手の小指から上腕部にかけて灼熱のオリーブ油が
悲惨飛散して約8か所の斑点が
すぐに冷やしたけどコースに向かう途中で一番大きな
火傷が膨らんで来ちゃった
予選は6ホール目辺りから雨模様
半袖のウィンドブレーカーを着たらスイングで擦れて痛い
やれやれモードに突入して休憩までの18Hで87点叩く
昼休みに針を焼いて強制排水
最後のハーフは5バーディを奪うも時既に遅し
でも、3ダボ・1ボギーのパー無しハーフなんだな
凹ても凹ても凡ミスで凸るよ
ネット120.5ストロークで理事長杯終了
カットラインは116.5か117だったような
しかし、カートのせいでマッチプレーが廃された四大競技なんて