浦和 リーグ14位でも出来る
大相撲初場所は、前頭17枚目の徳勝龍が初優勝で幕を閉じました。
幕内で最も下位の番付での優勝は、貴闘力以来、実に20年ぶり2度目だそうです。
「自分なんか優勝していいんでしょうか。
喜んでもらえて良かった。
自分が一番下なので恐いものはない。思い切って行けた。
意識することなく。。。
え~嘘です(^_^;
めっちゃ意識してました」と言う徳勝龍。
Jリーグには、番付表はありません。
あるのは、昨シーズン14位という結果だけです。
そして、今シーズンの取り組みが先日発表されました。
⇒ http://www.urawa-reds.co.jp/game/
レッズの卓上カレンダーに書き込んでいると、ふむ踏む!?
この下剋上を見ていて、大いに期待が持てました。
「自分らしく気合の入った相撲をとる。」と言う徳勝龍。
浦和レッズも負けじと、
Jリーグ得勝流で最後まで寄り切っていきたいですね。
Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics【恩返しの初賜杯 徳勝龍男泣き】 https://t.co/ouV5L50SO7 大相撲初場所は平幕徳勝龍が20年ぶり2人目の幕尻優勝を果たした。出場力士の最高位を寄り切った徳勝龍は男泣き。18日未明に亡くなった母校の近大相撲部監督、伊東勝人さんに恩返しの初賜杯を捧げた。
2020年01月26日 17:51
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