あまりに突然すぎた
悲劇に全身が震える
伸ばした指先
君の体温が伝わらない
雪のように冷たい表情
目を閉じたまま
何故だか君が
泣いているように見えた
泣きたいのは僕の方だよ
壊れてもいいから
泣き崩れたかった
だけど君と約束したから
「笑顔の優しいあなただから
どんな時も笑っていて」
もう一度
あの頃にもし戻れたなら
数え切れないくらい
たくさん抱き締めたい
もう一度
あの頃にもし戻れたなら
数え切れないくらい
愛してると言いたい
笑顔の優しいあなただから…
君がまだ夢の中
そう言って微笑む
滲む僕の涙に浮かびながら
もう一度
あの頃にもし戻れたなら
数え切れないくらい
たくさん抱き締めたい
もう一度
あの頃にもし戻れたなら
数え切れないくらい
愛してると言いたい
消えていく遠く遠く
僕から離れていく君
忘れないでどうかどうか
君に願う、夜空の星見上げて…
牢鎖