残念・・・蕎麦好きのボヤキ・・・ | Door of illusion

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のんびりいこう

どうも
こんにちは
シリウスです
(なんのヒネリもない出だしですいません)

あらかじめ
お断りしておきますが
今回の記事は
結構批判的な事も書いているので
お気に召さないと思われる方は
読まないでくださいね。


あのね
実はシリウス
大のお蕎麦好き

以前にも書いたのですが
小田原の頑固オヤジのお蕎麦屋さんに
お蕎麦を食べる為だけに
車を飛ばしたりしていました。

その頑固オヤジが、引退してからというもの
美味しいお蕎麦に出会った事がありません。

オヤジの作る蕎麦は
私が、今まで食した全ての食べ物の中で
5本の指に入るくらい美味しいものだったのです。

でね
その後は、お蕎麦屋さんに
滅多に行かないんです

だって、アレを超えるお蕎麦って
多分ないから・・・

でも、今回
知人と出かけた際に
お蕎麦屋さんに入ったのです。

まあ、
普通のお蕎麦屋さん?

でもね
大層な事が書いてあるんです

「当店では、美味しいお蕎麦を食べていただく
こだわりとして、当日使うお蕎麦は、当日 石臼で挽き
打ち立てのお蕎麦をご堪能していただきます。」

・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・

この時点で

ああ、ダメかもしれない

そんな予感がしていました

観ると、石臼を機械で
ごりごり回して挽いています・・・

お蕎麦の師匠(上に書いた頑固オヤジの事です)曰く

蕎麦は、ゆっくり熱を出さない様に
挽かないと
熱でそば粉の味が変わってしまうんです

そして、挽いた後に熱が冷めるまで待ってから
打たないと
熱膨張の分、しっかりと打てない

更に、打った後も
やはり熱が入るので
寝かせないと馴染まないので
季節により
打ってから、茹でるまで時間を変えるのが
一番美味しいのです。
だから、当日挽いたりしては・・・

頑固オヤジ、オヤジのくせに
妙に科学的だったりします。
でも、そのオヤジの打ったお蕎麦は
えも言われぬ程の味わいなんです

ええっと
話がそれましたね

そして、
今回のお店の話に戻りますが

出されたお蕎麦がこれです



見た目は
普通です。
まあ、ちょっとしゃれている感じの演出でしょうか?

色合いからして
更科系の蕎麦ですね

食してみましたが・・・

まずは
お水につけて
お蕎麦そのもの味を堪能
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
お蕎麦の風味が
全く感じられません

香りも歯ごたえも・・・

悲しい気持ちになりつつ

そばつゆに浸けて
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
出汁の味が・・・

えーと
もうこれ以上書けないです

どんなお料理も
作って出していただいた物の
批判とかって書いても読んでも
気持ちのよいものではないので
書きたくないのですが

流石に今回は
こだわりの店と言っているのに
あまりに悲惨な味だったので
書いてしまいました

こだわりと言うからには

もっとお蕎麦の事を勉強して
愛して作って欲しいと思いました。


お店の名前等は
控えさせていただきます