11月19日（火曜日）
先日、紹介していただいた大きな病院は
主人の会社から徒歩5～7分位のとっても近くで
自宅から一駅目の大きな病院です。
こちらの地方は
医療機関が豊富です♪
家の近くだけでも
（同じ区内で）
パパッとおもいつくだけで
大きな病院が３件ほどあります。
だから??
地元に帰って療養するよりも
断然いいと思いました。
転勤先で誰もいないところで
不安じゃないの??
・・・・・・。
かもですが…。
しょうがい。
よって、誰にも言わずに手術しようと思っています。
義母にも（義）兄弟姉妹にも。
きっと、なんて声かけたらいいのか
困ると思うし…
遠く離れているので
わざわざ言う必要もないかと…^^;
知らずに済むならそれでいい。
勿論…母には言おうと思っていますが
実はまだ告白していません。
電話では…
まだ言うことできないなぁ…
もう、高齢だし…
ショックも大かなぁ…
と思うと言いそびれています…
なので
まずは事前に…
病院へ行っていることは伝えて
手術のことは
お正月休みに帰った時に
ちゃんと顔をみて
説明して伝えようと思っています。
前置きが長くなってしまいました
大病院にて受診。
今度は男性の先生です。
っが、とっても感じのいい先生でした!!
（笑）
アシスタントの看護師さんもすごくいい方でした!!
とてもリラックスして受診できました。
診断結果は…
筋腫は大きい方が10㎝ほどあって
子供の頭くらいの大きさになってるって!!
子宮と筋腫でパンパンになってるから
膀胱の位置が本来よりずれている。
よって、トイレが近い…
ということです。
エコーの黒くなっている所は
やっぱり壊死していると…
そして、私が質問したことは…
手術によって合併症とかはないのかな??
という質問に対して
ちょっと??驚かれた??ように感じましたが…なじぇ??
と、そこには突っ込まなかったけど…
とにかく、それによって大病を引き起こすってことはないと考えています。
というのが答えでした。
もし、子宮を取っちゃったら
その空間はどうなるの??
って、いう答えは
腸がちょっと落ちてきて
大きくなった子宮で圧迫されている
膀胱などが正常な位置にもどる。
って言うご説明でした。
後、子宮を取ったら
お腹はいまよりもぺちゃんこになるよ!!
それと、病院食はカロリー制限があるから
入院中はダイエットできるけど…
退院したら気をつけないと
反動で太っちゃうからね!!
と、まぁ～あっけらかんと明るいものでした。
素人の私からしたら
臓器が一つ無くなったら
どうなるの??
って思っちゃうけど…
きっと、先生たちにとっては
そう、大した病気でも手術でもないんだろうな…
そんな感じがしました。
そうそう～☆
産婦人科・婦人科の先生って…
ある意味切る手術が多いし
産婦人科にしても
帝王切開とか
後、一連の不妊治療等を考えると…
外科的要素が多いなぁ…
と、ふと思いました。
（笑）
貧血がひどいから
とにかく鉄剤を出しておきます。
このままの状態だと手術も無理なので…
ということでした。
一週間後の11月27日に
MRIの予約を入れて
この日は終了しました。
つづく。
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