前澤友作が激怒した「詐欺広告」のウラで蠢く、詐欺師たちの「狡猾な手口」…!明らかになった、投資詐欺に「ひっかかりやすい人」の「6つの特徴」


なりすまし詐欺の多くは、株式投資をメインとした広告となっているが、多くの場合で暗号資産が絡んでいる。その特徴は以下の6つだ。

----------

 1.著名人(なりすまし)から数回SNSで連絡が来た後、窓口担当を紹介される 

2.LINE等SNSのグループに誘導され、多くのグループ参加者から成功体験を聞かされる

 3.専用アプリをダウンロードして、レバレッジをかけたCFD(差金決済取引)やFX(外国為替差金決済取引)取引を促される

4.利益が出て出金を要請しても、よりハイリスクな投資に促される。少額の出金には応じるが、全額出金等はなかなか応じてもらえない

5.最終的には主に海外で売買されているハイレバレッジな暗号資産取引にたどり着く

6.出金できない状況が続き、連絡がつかなくなった挙句、SNSのグループからバーン(削除)される。

----------

















































【速報】SNS型投資詐欺の被害額今年3カ月で約219億円で去年の7.5倍に 著名人かたるケース多数 警察庁が対策強化























投資などで、そう簡単に儲けることはできないことをよく覚えておきましょう!
これが財産を守るための秘訣です!