あすにかけ西～北日本 大雨のおそれ 日本海側中心に災害危険性！早めの避難を！線状降水帯予測


 




 




非常に激しい雨が降ると予想される所では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫、落雷や竜巻などの激しい突風に十分気を付けてください。



 



 




 



 

九州北部すでに土砂災害の危険度が高まる　1日まで西日本～北日本で災害級の大雨警戒(気象予報士 吉田　友海)きょう30日、梅雨前線の影響で、九州から東北にかけて広く活発な雨雲がかかっています。九州北部ではすでに大雨となり、土砂災害の危険度が高まっている所があります。あす7月1日にかけて広く災害級の大雨となる恐れがあり、特に九州では線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。リンクtenki.jp




 




 



 



 




 





 




 




 



 




 




 

 




 


■大雨への備えと注意点

・ハザードマップで土砂災害や洪水のリスクを確認する

・家族で避難場所や連絡方法を話し合う

・断水に備えて浴槽に水を張る。飲料水の備蓄を確認する

・非常用品を確認する

・スマホやパソコンを充電する

・大雨接近後は河川や用水路、山の斜面には近づかない

（日本気象協会や気象庁のサイトから）



 

30日～7月1日　九州や日本海側で非常に激しい雨　更なる大雨で「災害級」の恐れ(気象予報士 石榑　亜紀子)あす30日～7月1日にかけて、九州から東北の広い範囲で大雨に。特に九州や日本海側では、雷を伴った非常に激しい雨が降り、たった2日間で7月ひと月分にあたる危険な大雨予想も。災害リスクが高まるため、危険な場所には近づかず、安全第一で行動をしてください。リンクtenki.jp