このキャンプ場行方不明以外に山梨県道志村周辺で未解決失踪事件はあるのか。特にキャンプ場で。女児を中心に。この調査はとても重要です。山梨県、神奈川県、静岡県、東京都西部地域。


 







 



 






 



 



 



 



 




 



 



 




時事通信

 山梨県警による同県道志村の山中の捜索で、新たに見つかった衣類や骨のようなものは、子ども用の靴や靴下が発見された場所から十数メートルの範囲内にあったことが5日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日も約40人態勢で付近の捜索を続けた。

 骨のようなものは数センチ四方の大きさで、人の上半身の骨の一部とみられることも判明。近くには2019年9月に当時小学1年の小倉美咲さん(9)=千葉県成田市=が行方不明となったキャンプ場があり、山梨県警は身元の特定などを進める。

 捜査関係者によると、4日の捜索で見つかった黒っぽい長袖のハイネックと骨のようなものは、いずれも枯れ葉の下の腐葉土の中にあり、数年が経過していたとみられる。

 県警によると、靴下などはいずれも山中の枯れた沢周辺で見つかり、美咲さんが当時身に着けていたものと特徴が似ていた。200〜300メートル下流では4月23日に人の頭骨の一部も見つかっている。

 美咲さんは19年9月21日、家族らと道志村のキャンプ場を訪問。午後3時40分ごろ、先に遊びに行った他の子どもたちを追い掛け、行方不明となった。





 



 


 



 








 


当時、捜索ボランティアの人が山梨県道志村大栗の山の中でツキノワグマに襲われてる。

★ツキノワグマ説
これは、かなりないと思います。この周辺を捜索してれば、必ず何らかの痕跡を残すと思うからです。まずはツキノワグマの専門家や東北地方のマタギの方々に聞いて見るといいでしょう。人間の肉を食べると言うことを学習すれば、その熊は里山に降りても人を襲って食べるに違いありません。臭覚と聴覚はいいのでキャンプ場や民家など本来の食べ物を探しながら、私たちの食事の匂いを嗅いで人を襲ってしまうことも考えられるからです。しかし、そういう話は私は聞いていないので、おそらく熊に襲われて連れ去られた説は非常に低いのかなと考えます。それに女児の服にもその痕跡が残っているはずだと思うので。十和利山熊取平熊襲撃事件も参考に。



☆遭難・滑落説  当日 日の入り時刻 現地17時42分頃

いろんな動画を改めて見ました。大室山北尾根コース、椿沢林道コースは数日前から降っていたので、泥濘んでいたと思われます。つまり、足跡の追跡ができるはずです。動物の足跡が残るのであれば。林道終着点で、恐らく子供の足で1時間20分前後くらいはかかると思います。山あいですので、夕暮れ時は早く、登山道に気がつくことができるかという疑問になります。誤って行くとしたら、左側の登山道ではなく、そのまま真っすぐに進むと考えます。その先がどうなっているかはわかりませんが。①そこに留まる②Uターンして引き返すのどちらかになるでしょう。Uターンして、北尾根の入口に入ったという説を前回しましたが、もう真っ暗になっていると思いますので、これもないと思います。
ですので、そのまま直接尾根道を行ったと考えました。そして、尾根の左側の斜面を歩いていったと考えれば、女児の物を発見された場所の枯れ沢の上流あたりには辿り着くのではないでしょうか。例えば、尾根道から滑落であったとしたら、杉林などがあるので、その周辺に止まると思うので、上から見ても見つかるはずだと考えます。
ただ腑に落ちない点がありました。それは、子どもたちが遊んだ森の上にこの林道があって女児はここまで登って来たのかわからないが、他の子どもたちは登ってきたようなことを動画で話されていました。そうすると、この場所から降りる選択肢もあるんですよね。まだ明るいので。


★事件説 
拉致監禁誘拐の線で考えるならば、誘拐したあと別の場所で殺害されて、この場所に遺体を捨てたと考えている。
また、見つからなかったのは、遺体を置き、その周辺の枯れ枝や腐葉土などの土をかけて隠したからと考えている。
犯人はチャイルド・マレスター ではないかと強く感じている。
近くまで車で来て、担いでその沢の上流へ遺体を置いても、不審者には見られない場所だなと感じた。

捜索のかく乱目的で、頭の骨が見つかった周辺の林道で熊が出たと嘘をついたのか?。そうすると、捜索ボランティアさんらは自粛となる。

高学歴の男性または学生。運転免許は持っている。または運転の技能はある。

自尊心はあまり高くはなさそう。

自慰行為や女性とのセックスをするときに、小学生6年以下の女児を想像して行為している人。


子供との会話は上手なほう?なれている?。

捜索ボランティアに参加していた?


✪プロファイリングの必要性あるね

怨恨の線はあるの?

遺体を置いた時期が台風19号の前と後では状況が違ってくるようだ


★生存説
私はまだ生きていると思っています。
そう願いたいです。
そう信じたい。


◆動画を見て感じたのは、オートキャンプ場を視て感じたのは、川の音が高いこと、木がたくさんあって、死角になるところが多く見受けられたことです。
ですので、キャンプ場にいるキャンパーさんの居場所によっては、お互いのタイミングが合わないと外にいても、目撃されることは少ないかなと思った。



□母親犯人説で一言思うことがあります。
それは女児の母親に対するネットユーザーの誹謗中傷のことです。女児の父親に関することも同様です。また、実は来ていなかったという話もです。これらはみんな誹謗中傷です。このことでとても思い出す事件がありました。

何を思い出したのか。
当時お子さんの父親が犯人扱いされた事件です。ネットでも騒いでいた事件です。
前年には秋田県藤里町の児童殺人事件で受刑者に対するマスコミの過熱報道があった。

まあ、二年前にそういうこと思い出したんですよ、私は。