欠陥住宅、欠陥リフォームで賠償金を支払わない、裁判で負けた、また、懲罰的損害賠償を棄却されたならば、
手抜きした人たちをを持って成敗するしかないだろう。
そうすれば、欠陥住宅や欠陥リフォーム業者を減らすことができる。これは間違えない。
そして、真面目な住宅建築業者やリフォーム業者を守ることができる。それは、日本にとって大きな財産だ。


欠陥住宅が震度7の地震で倒壊して死亡することがあるだろう。そのときは、その業者はもう倒産して責任逃れをするだろう。